来週末こそスパークリングワインで「乾杯」(^^)/

日曜ゲームは悲しいね・・・。
祝杯はエンドレス・・・といきたいところだったのだが、
明日は仕事につき、スパークリングワインはお預け(-_-;)
(写真撮影用に一応並べてみた。)


2021明治安田生命J2リーグ 第41節
磐田 0-0 群馬 @正田醤油スタジアム群馬(streaming)

ついにJ2優勝、なのだ(^^)/
そういう意味ではもっと喜んでいいはずなのに、
結局勝ちきれなかった。
群馬、厳しく来ていた。守りを崩せなかった。
細貝萌、ここにいたのか。彼がまたいい仕事をするのだ。
攻撃の目をこれでもかというほど摘み、味方にも指示。
これでは攻めどころが見つからない。厳しいわけだ。
山田と康裕を欠く中で空回りだらけの90分だった。
でも、来季J1に上がればこんな相手ばかりだろう。
ここを崩していける戦術と個の力をどう備えるか。
だからこそオフが大切になってくる。補強も含めて。

この次はホットの「モカ」をいただいてみよう。



浜松城公園の紅葉。だいぶ色づいてきた。
平野部も朝夕の寒さが進み、冬の入口にさしかかってきた。
今日の「免疫力向上のためのウォーキング」は市街地コース。
街中を歩いてみたが、有楽街も肴町もシャッターが目立つ。
「ここ、前何があったっけ・・・。」
思えば夏頃まではこんな店、あんな店があったはずなのに
こちらもあちらも閉店・・・コロナの厳しさがうかがえる。
挙げ句の果てには超感染力の高い「オミクロン株」だって!?
国にもファイザーにも早い確実な対応を期待したい。
歩きながら「寒い寒い」と言いながら公園に戻ってきて、
紅葉を見ながらいただいたのは、こちら。


寒空の下、外でフラペチーノ(^^;)
「トーステッド ホワイト チョコレート フラペチーノ」。
これもホリデー仕様とか。
ホワイトチョコのテイストに少しざらざら感を感じながら
いただいていくと、時折ホワイトチョコの粒やマシュマロが
口の中に入ってきてカミカミ(^^;)
何と最後にはクッキーが出てきて、びっくり。
個人的にはこの前の「チョコレートストロベリーフェスティブ」
の方が好みだが、あっと言う間だったな(◎-◎;)!!

どちらも何も得られなかった。

2021明治安田生命J2リーグ 第40節
磐田 2-2 長崎 @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)


確かに2失点とも気をつけなければいけない形だった。
特に奪われた先制点は、エコパでの愛媛戦などああいう形で
取られることが続いていて、うちの弱点なのかもしれない。
でもこの画像にあるように、粘り強く2度追いついた。
この鈴木雄斗のゴールは本当に狭いところをしっかり狙って
蹴り込んだもの。山田のゴールも素晴らしかった。
しかし・・・そんな選手たちの頑張りをぶち壊す者が。


主審・岡部拓人。
ゲームの初めから不安定なレフリングを繰り返し、
どう見ても長崎寄りの判定が続く。
J2昇格が既に決まった磐田よりも、まだ昇格争い中の長崎に
不利になるような判定は避けよう、という弱気さが見え見え。
しかしJリーグ、しかも片や優勝争い、片や昇格争いという
重い試合を裁く資格が彼にあるのかが問われそうな、
唖然とする判定が終盤に相次ぐ。
ゴール前に入り込んだ松本に対し、相手GK高木和が
どうみても膝蹴りを入れたように見えたのだがお咎めなし。
また、終了間際にはファビアン・ゴンザレスがGKと競り合い
ゴールを決めたのだが、これまたファウルでノーゴール。
彼は何をしたのだろうか。何がファウルなのだろうか。
ほかにも得点に絡みそうな相手ファウルもあったのに
全てスルー。あり得ない。
レフェリーアセッサーや審判委員会がどう評価するのか
Jリーグの良心を信じたいが・・・。
結局磐田も長崎も何も得られなかった、多くを失った、
そんな後味の悪いゲームになってしまった。

コンデジではここまで(^^;)



こんな日は早く帰って浜名湖岸で見たかったけれど、
こんな日に限って週末前に解決しておくべきトラブルが(-_-;)
職場を出たところで、既に「ほぼ皆既月食」状態(^^;)
建物内で仕事をしているスタッフに声を掛け、みんなで見た。
そして帰宅後、家の近くの「国指定特別史跡」の近くから。


前回のスーパームーン皆既月食が曇りで見えなかったし、
結構長い時間欠けていて、見応えがあった(^_^)v
今日はもう一つ、このことも。

FIFAワールドカップ カタール2022 アジア最終予選
グループB 第6節 日本代表 1-0 オマーン代表
@オマーン マスカット Sultan Qaboos Sports Complex
(streaming)
よかった。まずは勝ち点3を積めて。
ただ、前半はあまりにお粗末。何にもできてない。
このことのアップが遅れたのも、あまりに前半がだらしなくて
見ていて眠くなってしまい、途中で寝てしまったから。
それぐらい各駅停車のパス、それも「後ろ向き」の繰り返し。
どう見ても、全員で同じサッカーを描くことができていないし、
得点を取るためのチャレンジをしようという様子がなかった。
雰囲気を変えたのは、後半投入の三苫ら。
彼が前に向けて仕掛ける姿勢を見せることで動きが前向きに。
さらに投入された古橋らが攻撃的空気を作り出した。
伊東は前回悔しい幻のゴールがあったから、よかったね。
三苫からのクロスをしっかり決めて素晴らしい(^^)/
一方で他の先発の攻撃陣、情けない。
そして柴崎。奥さんをがっかりさせるなよ(◎_◎;)
やっといるべき順位、そして振り出しに戻せた感じ。
ここからサウジを追い、豪州を蹴落としていかねばならない。

明日からまた仕事なので、まずはハーフボトルで。

週末は歩きか買い物に出かけるか、湯につかって休むか。
でも、今日は家でテレビの前。午後2時、キックオフ。

2021明治安田生命J2リーグ 第39節
磐田 3-1 水戸 @ケーズデンキスタジアム水戸(streaming)



祝 J1昇格(^^)/
ただ、水戸が4バックに変えてからは結構際どい場面も。
特に後半に入ってからは、こちらの守備もポッカリ空いたり、
自陣で危険な場面にもかかわらず無理してつなごうとして
それを奪われてゴール前に迫られたり。
ルキアンのゴールで少し余裕をもてたものの、
もしもう1点決められていたら、守り切れていたかどうか。
J2優勝を目指すのであれば、修正が必要だろう。
でも・・・何はともあれ、よかった。
本来いるべき場所に戻ることが許された。
2度と「エレベータークラブ」などと言われてはならない。
いきなりでなくてもよいが、じわじわと上位を目指していく、
そんな「J1クラブ」を目指していかなければならない。
そのためにも、まずJ2優勝、そしてJ1で戦えるクラブに。
本当の戦いはこれからだ。
今回の昇格を祈った秋葉神社にはお礼参りに行かねばと
思っているし、かつてJ1残留プレーオフで残留した際に
祈りっぱなしになっている千葉の鋸山にも、いつかまた
足を運びたいと思っている。