武田アナの「前説」、想いあふれて(^_^;)

佐野元春45周年アニバーサリー・ツアー 追加公演
@東京ガーデンシアター


「磐田のゲームを放り出してまた東京に行ったのか!」
と言われそうだが、行ったのにはわけがある。
それは「今回も、元春に背中を押してほしかった」から。
元春が5年ごとのアニバーサリーライブを東京で行う時は、
これまでなぜか私にとって「節目の春」と重なってきた。
そんな節目の時に聴きたい曲は「約束の橋」。
「今までの君は間違いじゃない」と、
これまでの自分を認めてもらった上で、
「これからの君は間違いじゃない」と背中を押してくれる。
それが心に刺さって、これまでも前を向く力になってきた。
そして、私にとってまたまた今回も大きな節目となる春に
このライブが東京で。だったら行かなきゃ(°°;)
何とかチケットを確保して東京に向かった。
アニバーサリーライブなのにどちらかと言うと最近の曲や
今どきのアレンジで様変わりしてしまった曲が並んで
オールドファンが戸惑うセトリだったけれども、
それでもこの曲はアンコール前のラストナンバーとして
演奏されて観客を感動させた。
歌詞を自分に重ね、自分に寄せて聞き入った。
次の「50周年」の年も、おそらくまた私にとって節目の年。
また背中を押してもらいに足を運べるだろうか。

久しぶりだったしね。

先週土曜日に訪ねた「味楽酒房ほうせん」さんで
いただいたものをもう少し(´`:)


「トマトチーズ焼き」(^^;)
トマトが見えないけれど、たっぷりのチーズの下に。
あっつあつで出てくるから、ビールをいただきながら
はふはふと(^^;)
続いては。


「とり天タルタル」(^_^)v
そうでなくてもサクサク衣のとり天が美味なのに、
タルタルソースがまた合う。おいしい(^_^)v
で、ここで「しじみラーメン」で〆としてから
次に行けばよかったんだけれど、忘れてた(^^;)
久しぶりだったしね。で、次に行ったのが
そこから徒歩1分ぐらいの「ZUCCA」。
このあたりでは貴重な、遅くまでやってるバー。


「スプモーニ」。
カンパリベースの爽やかな味わい。
この後、カンパリソーダなどこの日はカンパリデイ。
いろいろお話ししながら、いいひととき。
ここから1か月ぐらい、飲み会が多くなる。
体に気をつけないとね(´`:)

で、どこに寄ったんだっけ?

私の卒業した大学がこのたび創基150周年を迎えたそうで
同窓会の地区役員をしている関係で御招待をいただいて、
静岡市で行われた記念式典に出席してきた。
(もはや伏せる必要もないかと思うのでオープン(´`:))


別に招待を辞退してもよかったのだけれど、、
大河ドラマの時代考証もしてきてブラタモリにも出る
「あの名物歴史先生」が記念講演を行うことを知って、
ぜひ聞いてみたいと思ってグランシップに足を運んだ。
「人が学び、育つ」ことを戦国大名と絶妙に関連させて、
それがいかに大切な営みであるかを熱く語ってくれて
いいひとときを過ごすことができた。
また、この大学で仲間や素晴らしい恩師たちとと共に学び、
過ごした時間は自分にとってかけがえのないものだ、
ということを改めて実感した。
さて、帰り道・・・どこかに寄ったっけ!?
何か見たっけ。あまり記憶がないなぁ……(-_-)


まぁいいか。思い出せないし。
夕方からは、かつて職場で御一緒させていただいた方と
新居関所近くの「味楽酒房ほうせん」へ。
まずはシャキシャキ長芋サラダとお刺身盛り合わせから。


久しぶりにゆっくりとほうせんさんへ寄らせてもらったな。
いいひとときだった。
だからこそ、その中間の「途中下車」した先での
「失われた記憶」が何とも言えず、やりきれない。

忘れないこと、寄り添うこと、備えること



外海です。太平洋です。
ここを訪ねたのは昨年の夏。雨上がりの風が強い日でした。
なのになぜか、波は穏やかでした。
海にはサーファーの姿も見られました。
でも15年前の「あの日」は、全くちがっていました。
この海が人々を襲いました。命を、日常を奪いました。
あの三角屋根の建物の2階まで、波が襲ったそうです。
そして林の向こうの「あの建物」にも波が押し寄せました。
その結果、その後長い間、この見えている範囲は
人が立ち入ることができない地域となってしまい、
住んでいた人たちも戻ることができなくなりました。


今もあの林の向こうに立ち入ることはできないままです。
そんな「あの日」から15年が経ちました。
かつての日常は、未だ取り戻すことができていません。
私たちにできることは、忘れないこと。寄り添うこと。
そして自分事としてとらえて、備えること。
今日は日中職場に半旗を掲げ、夜は防災訓練へ。


「忘れませんよ(´`:)」
でも、同じ事がこの街で起きた時、
間違いなく適切に行動できる自信は? 備えは?
決して十分とは言えない、だから不安なのです。

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