晴れ着のお姉さんがキレイ(´`:)

ホリデーシーズンは毎日アップしてきたけれど、久々。
今日も「免疫力向上のためのウォーキング」を終えて
深部体温を下げるために立ち寄ったのはこちら(^^;)


年明け初のスタバの新メニュー。いただいたのは、
「ほうじ茶 meets キャラメル クリーム フラペチーノ®」
(長っ(´`:))
うむ。確かにほうじ茶の香ばしさはある。
ただ、それだけではない。
キャラメルソースがほうじ茶の苦みといいバランス。
黄昏時の浜松城公園で至福のひとときを過ごした。

しばらく外食はおあずけ

明日から本格営業再開。
ということで、今日から職場に出勤していろいろ準備。
でも今日はまだ準備段階なので・・・お昼には・・・(^^;)


今日も行ってしまった(^^;) ささき屋!
昨日、冬季限定味噌ラーメンが食べられなかった残念さが
思いを募らせ1時間の「中抜け」時間休をいただいてトライ。
今日は・・・味噌ラーメン、やってました(^^)/
なるほど、普通のラーメンよりも味噌の風味が前面に。
一方でその味噌味には角が立っておらず、まろやか。
おそらく魚介の風味がその角を落としているのだと思う。
太麺は好みではないのだが、コシも強く美味。よかった。
個人的にはラーメン店、特にこの店は皆ほぼ黙食なので
感染リスクは高くはないと思うのだが、昨今の状況は
かなり厳しい。
明日から営業が本格化し外で食事をする機会は減るが。
休日であってもラーメンすら「外食が悪」となる時が
近づいていて、何ともやりきれない。

平日ではなく、休日用。



ホリデーシーズン最終日。
免疫力向上のためのウォーキング、いつもとちがうことを
したくて西へ向かってみた。
豊橋の高師緑地公園。愛知大学南にある。
コロナ前は普通に横を通っていたが、中に入ったのは初めて。
ということで、駐車場位置を確認するところから。
木々が多くて心安らぐ。2周すると歩数的にも丁度いい。
一つ開拓したかな(^^;)
ただ、距離が少しあるので、何か買い物ついでの時かな。
ちなみに、西へ向かったということで、お昼はここ。


年明け初の「ささき屋」(^^;)
冬季限定味噌ラーメンを楽しみにして行ったのに
売り切れなのか、きょうはやってなかったのか。
少々残念だったが「ちょい辛コク旨ラーメン」にした。
ホントにいい感じの「ちょい辛」なので食べやすく、
ベースのスープのうま味がシャープに感じられた。
肉味噌も少しずつ崩しながらおいしくいただいた。
今度は少し早めの時間で味噌ラーメンに挑戦したい(´`:)

来年はもう10分早く家を出よ(´`:)

3が日、初日の出にいったぐらいでほとんど家籠り。
なので今日は、この正月に撮影した画像の中で、
一番お気に入りの画像をアップしてみます。
正月限定のヘッダーとしても使っている「これ」です(^^;)


初日の出を見に行くための夜明け前に(´`:)
この時点では快晴だ、と思ったんですがね(..;)
逆三日月がよくない? (今時風のイントネーションで(´`:))

あの東京国際フォーラムから5年

家に籠もる正月。
楽しみは前に記したように配信やWOWOW、BDのライブ収録。

今夜は「佐野元春 & THE COYOTE GRAND ROCKESTRA
40TH.ANNIVERSARY ‘YAH!’」のBDを観た。
本音を言うと「高い」(´`:) 
そりゃ166分、30曲入りではあるけれど、14,300円は高い。
ただ、25周年以来欠かさず足を運んできた、
5年ごとのアニバーサリーライブの収録版だ。
さすがに去年の春、まだワクチンが一般に行き渡る前、
第3波、第4波と続くコロナ真っ只中の武道館や城ホールへ
足を運ぶことはできなかった。
YouTubeでこれらの動画は何度も目にしていたけれども、
きちんとまとまった形で観たいという思いで購入した。
内容はアニバーサリーライブらしく新旧取り混ぜたセトリで
ザ・ハートランド、ホーボーキングバンド、コヨーテバンドと
3つのバンドと共に歩んできた元春のこれまでを振り返りつつ
「佐野元春の現在地」を知ることができるものだったかなと。
スタンダードはやはりスタンダードで心を揺さぶるし、
奇をてらわない範囲で粋なアレンジがなされたものもあり、
今の元春がこれらの曲をどうとらえているのかが見えてくる。
そして何より、コロナに負けない、エンタメは死なない、
という思いも伝わってくる。特にこの「エンタテイメント!」
あとは、声にも、パフォーマンスにも、よくも悪くも
5年前とはちがう「年齢」も感じたりして(´`:)
あえて言うなら、日本武道館なり、大阪城ホールなり、
一つのステージを収録したものであるとよかったかなと。
セットリスト的に流れを組んではあったけれど、
映像を見ればこの曲は武道館、この曲は城ホールと
継ぎ接ぎで作られたものだということがわかってしまい、
どうしても「一連のステージを観ている」感が冷めてしまう。
そこは5年前の東京国際フォーラムのBDの方がよかったかも。
いずれにしても、45周年は足を運び、ホールにいたいな。
彼も、私も健康でありますように・・・。