孤立する前線と、崩壊した守備

Jリーグディビジョン1 第25節
磐田 1-2 大分 @九州石油ドーム

「そのこと」については触れない。
とはいえ、あんな無様なゲーム、見せやがって。
2週間、何やってたんだ?
前田はいなくても、少なくとも守備の修正はできたはずだ。
何なんだ、あのボールを全く奪えない前半、
見苦しいぐらいのかみ合ってない失点シーンは。
そして前線が孤立し、ほとんど脅威とならない攻め。
判断遅く、考えてるうちに守られてしまう、
その上能活とかぶりながら競りもせず、
相手のゴールを許す・・・、何をやってんだ20番。
なぜまだ使い続ける?
京都の後は東京、そして好調の柏に続いては鹿島、名古屋。
いよいよ今年も「肩を組む」年末がやってくる。

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