昨日はいつものとんとんで麻婆豆腐と餃子をテイクアウト。
DAZNで今季数少なかった勝ち試合の録画など見ながら
シーズン納めの一人納会(´`:)
得点が取れなかったのもこうなった原因の一つだろうが、
あと少しのところで勝ち点を失うことも多く、
守備の甘さも大きかったように思う。
ただ、これらについて伊藤前監督、そして渋谷監督を
責めるのも厳しいように思う。
果たして両監督が心置きなく戦える態勢づくりを
どれだけクラブは支えたのだろうか。
これまでの降格時は指揮官や選手らに問題を感じてきたが、
今季についてはフロントの責任が大きいことは確かだ。
昨季末、そして夏の補強失敗、
ファビアン・ゴンザレスの契約トラブルによるFIFAの処分、
そのほか「？」と思えるような運営の数々、
何度も失望させられた。
社長は替わるが、次も「腰掛け社長」が来るのでは
全く意味がない。
長期的なビジョンを持って立て直してほしい。
