「ひとりごと」カテゴリーアーカイブ

ひさびさしょこたん風(古い?)

ギザギャー(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━
きのうはまえの職場のみんなとひさしぶりに
のみ+ボウリング行ったお━━━━━━━━━━━━━━━
(うつってるのはわたしじゃないお)

そしたらでたでた!!!!!!!!!!!!!!!!!!

153ってスコアさいきんのきおくにない!!!!!!!!!!!!!!!!
トゥットゥルー(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━
またいこ(・ω・;)(;・ω・)

〓えむたかす〓

かくして連休は終わった。

Jリーグディビジョン1 第10節
磐田 2-1 広島 @ヤマハスタジアム(磐田)

失望からスタートした連休だったが、
安堵と充足感をもって終わることができ、よかった。
今日、情けない負け方で終わった場合、
チームは一気に降格圏に陥る可能性もあるし、
明日から始まる「日常」がすごく重いものになる。
選手たちがそんなことを意識していたかどうかは
わからないが、出足から本当によく動いた。
前節、ここで酷評した10番、27番はよく頑張ったと思うし、
2得点の前田、そして攻守にわたり要となった那須、
技の高さを見せたパク、そして踏ん張ったバックライン、
みんなの力での勝利だろう。
こういうゲームを繰り返していけば、客足も戻り、
順位も一桁台に入っていくことができるだろう。

今日は初めてカブで磐田入りした。
ホンダ車で申し訳ないが、ヤマハ発動機の工場内の
駐輪場に止めさせていただいた。
この連休は旅行こそしなかったが、サッカー観戦、
カブでのお出かけ、日帰り温泉でグダグダ、CD鑑賞など、
好きなことに挑戦したり、ひたすら寝たりして、
ほとんど仕事に手をつけなかった。
年明け以来、仕事に気を張り続け、ゆるめられずに来た中で
5日ぐらい、勇気をもって仕事を忘れ、逃げてもいいかな、
と思い、何もしなかった。
まずまず正解かな。明日からまたがんばろう。

ミスに崩れない強さがほしい

第21回オリンピック冬季競技大会 バンクーバー2010
アイスホッケー 男子準決勝 アメリカ代表 6-1 フィンランド代表
@カナダ バンクーバー Canada Hockey Place

ガッカリだな。
日本が出ているわけでもない男子アイスホッケー、
どこを応援しているということもないのだが。
昨日見たもう一つの準決勝、カナダ・スロバキア戦のように
最後までわくわくさせてほしかったし、
崩れずに食らいついていく姿勢を見せてほしかった。
GKのミスから始まり、ディフェンスも崩壊して
ズルズルと6失点、あまりに痛かった。
北米対決の決勝、どうなるだろうか。

これまで毎日やってたのに・・・。

第21回オリンピック冬季競技大会 バンクーバー2010
アイスホッケー 男子準決勝 カナダ代表 3-2 スロバキア代表
@カナダ バンクーバー Canada Hockey Place

昼間、仕事を進めに職場に出向いたため、
ライブで見られなかった男子アイスホッケーの録画を見ている。
もちろん、ふだんからNHLやアジアリーグを見ているわけではなく
たまに代表戦やアジアリーグが名古屋に来た時に、
笠寺に見に行くぐらいだ。
でも、やっぱりアイスホッケーは見てると熱くなるね。
久しぶりにライブで見に行きたくなってしまった。
それはさておきゲームの方だが、終盤があんな展開になるとは。
攻撃力、そして的確な守備と、明らかに実力はカナダが上だ。
個人技も「華麗」と言えるぐらいにしっかりしていた。
しかし、スロバキアは確かに圧倒されてはいたが、
ズルズルと行ってしまわず、
何とか食らいついていこうと踏ん張り続け、
ついには第3ピリオドにて一気に2点追いつき、
あわや同点、という場面も創り出した。
セミファイナルらしい激闘になった。
終わってから、そのスロバキアチームを称える観衆も素晴らしい。
アイスホッケーはこれまで連日やっていたのだが、
深夜で翌日の仕事に差し支えるし、
寝床に入ってうとうとしながらテレビを点けて見ていたぐらい。
もったいないことをしていたのかな・・・。

「権威」はあれど・・・。

今年も年末ということで、1年間に流行った音楽を
CD-Rに録りだめようと、オリコンの年間チャートをのぞいた。
しかし・・・、
昨年もここに書いたが、トップ10にならんでいたのは
嵐や聞いたことがないジャニーズの歌が続々。
(今年、KAT-TUNって流行ってたっけ? )
ダウンロードが音楽流通の主軸になりつつある現在、
オリコンのランキングはあてにならないのだろうかと、
ネットで調べてみると、ネット配信の「レコチョク」、
売り上げでは「サウンドスキャン」といった新たなチャート、
そしてあの「ビルボード」が日本にも進出し、オンエアも含めて
「ビルボードジャパン」というチャートを出しているではないか。
これらを見た方が、明らかに今年流行った曲がわかる。
オリコンは確かにその伝統故に「権威」はあるが、
もはや日本における「ワン&オンリー」ではない、ということが
いよいよ顕著になってきたように思う。