ミスに崩れない強さがほしい

第21回オリンピック冬季競技大会 バンクーバー2010
アイスホッケー 男子準決勝 アメリカ代表 6-1 フィンランド代表
@カナダ バンクーバー Canada Hockey Place

ガッカリだな。
日本が出ているわけでもない男子アイスホッケー、
どこを応援しているということもないのだが。
昨日見たもう一つの準決勝、カナダ・スロバキア戦のように
最後までわくわくさせてほしかったし、
崩れずに食らいついていく姿勢を見せてほしかった。
GKのミスから始まり、ディフェンスも崩壊して
ズルズルと6失点、あまりに痛かった。
北米対決の決勝、どうなるだろうか。

「ミスに崩れない強さがほしい」への1件のフィードバック

  1.  決勝戦はその名に相応しい試合でしたね。
    朝5時に起きて、見たかいがありました。
    第3ピリオドも試合時間残り2分を切ったところで、早めの6人攻撃を仕掛け、30秒を切ったところでついにZ・パリセ(#9)が同点のゴールを奪い、そのまま、延長戦に突入!!
    すごくよい場面だが、もう出勤時刻。
    続きは帰宅後、録画観戦だ。

     
     仕事中も、帰宅後の一切の情報を遮断し、試合の続きを録画観戦だ。
    試合は劇的なゴールでカナダが勝利!
    しかし、アメリカは惜しくも敗れたが、我が輩にはその戦いぶりはカナダ以上に印象的だった。
    特に、GKミラー(#39)のナイスセーブと6人攻撃を仕掛け、残り25秒で追いついたベンチワーク。
    すばらしいという言葉しか思いつかない。
    そして、ナイスゲーム!!

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