大掃除が終わらないことには、今年を振り返っているような
場合ではないのだが、それでもやっぱり年末だし(^^;)
WBC優勝、磐田の逆転昇格と力をもらえることも多くあったが、
「私が若かりし頃からなじみのある人」の訃報に驚き、
いろいろ考えさせられる年でもあった。
だって、すぐ思い浮かぶだけでもYMOから教授と幸宏さん、
他に谷村新司、もんたよしのり、大橋純子、島崎俊郎。
渋いところで元NHK磯村尚徳さんや漫画家の松本零士さん、
松田聖子などの曲の作詞家だった三浦徳子さんとか・・・。
若かりし頃第一線で活躍していて身近に感じた人が続いて、
という印象があり、私の「順番」も段々近づきつつあるのか、
とも思うように。何だか複雑な思いだ。
他には今年の印象的な出来事としては、aikoと会話できたり、
リョクシャカ名古屋ライブで1列目だったりとか、
これはこちらで初めて触れるのだが、実は秋に至近距離で
岸田総理にバッタリお目にかかったりとか・・・(°°;)
私も最近仕事上厳しい日々だがもっと大変そうな人を見て
安心するという「そこが僕の悪い癖でして」(^^;)
岸田さん、大丈夫かなぁ(^^;)
で、今日は新居駅前のとんとんからこんなものを。
オードブルAセット。年末ですから(^^;)。
お味はいつもここで触れているとおり。ごちそうさまでした。
「磐田」カテゴリーアーカイブ
感謝を忘れず、前へ。
11日土曜日。在来線、東海道新幹線で東京へ。
そして上野東京ライン快速で大宮へ。そして大宮からは。
まだまだ記憶に新しい既視感。そう、出かけた先は。
あれからまだ1か月も経っていない。日光東照宮。
今回の訪問は、お礼参りの旅だ。
磐田の昇格を願って、わが家の健康安全な生活を願って、
さらに、仕事の順調な進展を願っての前回参拝だったが、
早速磐田の昇格はその翌日にかなえられた。
仕事ではスタッフ欠員に困窮していたわが部署だったが、
前回参拝したらその翌週に、この人不足の御時世の中、
奇跡的に新たなスタッフが配置された。
そのほかにもいろいろ稀なことが続いたことで、
とにかく早く、年内にお礼に行かねばと思い立ち、
宿とJR特急スペーシアの指定席を予約した。
拝殿で、家康公墓所のある奥宮で、
心を込めてお礼を申し上げ、運気を吸い込んだ後、
向かったのはこちら。
前回訪問時、下新道の方を歩いてしまったが、
今回は両方の道を歩き、上新道の方でも運気を体に。
そしてもちろんこちら、二荒山神社も。
新たなスタッフが着任できたのはこの神社が結ぶ
「縁」のおかげかもしれない。そう思った。
その日は都内に戻って宿泊。翌日目指したのはこちら。
房総半島南部、千葉県安房郡鋸南町と富津市にまたがる鋸山。
ここに来たのは5年ぶり。2018年J1で最終節に敗れ、
入替戦に回った際にここで残留を祈願。結果、残留に成功!
しかし、お礼参りをせずにいたら、その後の磐田は・・・。
ということで、今さらだが5年前とほぼ同じルートでお礼参り。
百尺観音。
奇跡の地形、「地獄のぞき」(°°;) そして、
薬師瑠璃光如来の大仏と、写真はないがその近くの御本尊。
5年分、時間を掛けて丁寧に拝ませていただいた。
週末を2日とも使う形になったが、心がスッキリ。
これで前を向いて来季に向かうことができそうだ。
それってどこ!?
今季のJ2リーグ。
終盤戦に、岡山、宇都宮と二つのアウェーに乗り込みました。
いずれも本サイトの「Trip to the stadium」に
遠征記をアップしたので、よろしければ御覧ください。
なお、ちなみに私は明日、あるところに出かけます(^^;)
お礼はきっちり。
先週は思いがけない形での逆転昇格に舞い上がったが、
前日日光東照宮で昇格祈願をしたことを忘れてはならない。
そこで今日はこちらに。
いずれは日光へ御礼に行かなければ、とは思っているが、
まずは最寄りの東照宮にお礼を、ということで浜松東照宮。
自動昇格を叶えてくださったことに心を込めて感謝した。
その後「免疫力向上のためのウォーキング」で街中を巡り、
終わりがけに訪ねたスタバでいただいたのはこちら。
ストロベリー メリークリーム フラペチーノ。
ホリデーシーズンならではの1杯。
最初はクリーミーなのに、途中から甘酸っぱいいちごの香り。
おいしかったぁ。期間中もう1回ぐらいいただけるかな
あれから1週間。
あれから間もなく1週間です。
でも、宇都宮から帰宅して次の日は仕事、ということで
できずにいた「ひとり祝勝会」をDAZNの見逃し配信と
新居駅前、とんとんの回鍋肉+焼売をお供に(^_^)v
お酒はいっぱいあるけれど、
まずはサッポロファイブスターからかな(´`:)
その後も「泡の出るお酒」と続けました\(^o^)/
何もなく、癒やしだけで過ごせる週末。よかった。
でも、またきっとキリキリする週末がほしくなるのだろうな。