緑黄色社会 “pink blue tour 2023” 名古屋公演 Day2
@愛知県芸術劇場　大ホール（Live）

昨日出発前に「神席」って言ったけれど、
どれぐらい「神席」だったかというと・・・。

開演前と終演後の撮影はOKなので撮影したが、この状態(°°;)
ホールに入り席に座っていると警備のお兄さんがやってきて
「その席、正しいですか?」
「はい。私は2列目ですけれど・・・。」
と答えて席の番号札を見ると、私が座っていた席は3列目!?
機材の配置のため、1列目のシートは撤去していたのだ!!
ということで、私の席は「2列目という名の最前列」(°°;)
終演後の画像もご覧いただくと(°°;)

キーボードpeppeが目の前でピアノを奏で(´`:)
これまた目の前で長屋晴子が歌い上げる。この距離感(°°;)
学園祭で友人のバンドを目の前で見ている感じ(´`:)
だから後ろにこんなに人が、なんてことが振り返ってわかる。

久しぶりの声出しOKライブ。（リョクシャカとしては私は初）
要所要所で声を出し、これが本来なんだ、と実感できた。
どの曲もよかったけれど、新作の中から「うそつき」と
「Starry Drama」はその世界観に浸れたし、
新作未収録の「時のいたずら」は武道館を思い出す演出だった。
いろいろなものを感じ、考え、2時間があっという間。
外にでるとまだ夕暮れ。

来週から再開する激務に向け、つかの間の現実逃避だった。
Thanks.

#pinkbluetour2023
今日です
(3.反撃)

photo by @AZUSA_TAKADA pic.twitter.com/iOYn1Q9hEa

— 長屋 晴子 (@haruyama_555) May 21, 2023

#pinkbluetour2023
昨日と今日🎹
photo by @AZUSA_TAKADA pic.twitter.com/JgjNjudVzq

— peppe (@peppe126) May 21, 2023

多忙で盛りだくさんの一週間だった。
そんな中、16日にホッとできるものを黒猫さんがもってきた。


緑黄色社会の新作、「pink blue」。
既にシングルとして先行発売されていた曲なども多いが
初めて聴く新曲も多く、新たな世界。
キーボードのpeppeは「わたしたちの挑戦」と言った。
確かに。今までにない空気感の曲たちが詰まっている。
本来なら夏に向けてゆっくり聴き込んで、といきたいが、
実はそうも行かず、必死で聴き込み中。
なぜなら・・・


実は「神席」(°°;)
ごめんなさい。今日は磐田でなく、栄に向かいます(´`:)

（画像は本日の中日新聞夕刊より）
どうせ核保有国は、とか、核の傘の下にいるくせにとか、
TPNWに見向きもせずとか、資料館は全部見ないだろ、とか、
冷めた見方もわからないでもない。
でも、あの場所を7か国の首脳が同時に訪れて、献花した。
それだけでもすごいことだと思う。
力による侵略、核による脅し、ましてや使用は許されない。
それをこの地から世界に発信することに大きな意味がある。
左上にあるけれど、最終日には「あの人」もやって来る!?
だとしたら、すごすぎる(°°;)

今週は毎日いろいろ大変で、水曜のことを今さら(^^;)

2023明治安田生命J2リーグ　第16節
磐田 1-0 藤枝 @藤枝総合運動公園サッカー場(streaming)

命からがらの勝ち点3。
後半、相手の自滅で退場者が出て一人多くなったのに、
そんな雰囲気はなかったな。
序盤以外は押されっぱなし。そして決めきれない。
ラッソは本当に試合勘を失っている感じ。
グイグイ行く強さがないし、PKまで外しちゃって。
（あのPK、ラッソが蹴ろうとしてる時点でどうかと思ったよ。）
でも、これでやっとプレーオフ圏内。ここからだ。

2023明治安田生命J2リーグ　第15節
磐田 4-2 群馬　@ヤマハスタジアム（磐田）（Live）

こんなシーンが4回も見られた(^^)/
一斉観戦に訪れていた磐田市の小学校5,6年生も大喜びだ。

私もうれしい。今季初の連勝。
次節藤枝に勝てばプレーオフ圏内も見えてくる。ただ・・・。
どうして残り20分から2失点し、
完全に相手にゲームを持って行かれたのだろうか。
前線で全くボールを持てなくなり、
リスキーなボールを次々こちらゴール前に送られてしまい、
跳ね返すのが精一杯。
勝ち点が取れなかったシーズン序盤のサッカーに逆戻り。
これでは上位進出は難しい。
藤枝は決してJ3上がりと侮れない。弱くない。

連休中の東京遠征。京王線を飛田給の7つ手前の仙川駅で下車。
駅から南へ歩くこと15分ぐらい。「中華そば　しば田」。
知る人ぞ知る全国区の有名店を訪ねてみた。
15時前、昼の部が終わる直前なのに10人程度の行列。
並んでいただいたのは「中華そば」（しょう油）。


スープを一口。魚介感はなく、純粋に鶏、そして鴨。
節の香りを好む私には少しパンチが弱いような気もしたが、
改めて口に含んで感じたのは「鶏の深み」。
麺はのどごしつるつるの細麺。これまた雑身なくおいしい。
夢中になっていただいた10分少々だった。
そして一昨日は静岡へ。午後からの会議に備えて昼食。
葵区紺屋町地下、以前に「サスケ」が入っていた場所に
新たに入った「富士の國らあめん大使」。
ここでいただいたのも「中華そば」（しょう油）


こちらは鶏に魚介も合わせたスープだが、
鶏ベースにしっかり昆布の旨味が香りスープが旨い(°°;)
そして麺もいい。「ゆめちから」全粒粉でできたこの麺、
細いのにしっかりとしたかみ応え、そして豊かな風味。
その麺にしっかりと上記のスープが絡んで行く。
一口すすり、そしてかみ砕き、飲み込むにあたっての
満足感。この上ない。
おいしくいただいたし、メニューにもあった
「煮干ラーメン」への期待も高まってしまう。
また来たらぜひいただいてみたい。

おいしいラーメン情報、求めております(^^;)