市川寛子の方がタイプだが、中澤志月には中澤志月の「よさ」がある・・・?

ひょっとして、「天日地鶏」をお探しですか?
よかったら、御案内しましょうか? いえ、ね、ちょうど私もそのお店に行くところなんですよ。
浜松は有玉西町、152バイパスをローソンのところで曲がり、
馬込川を越えたところ。
そこを北に曲がったほら、あそこ。
あそこがお探しの讃岐地鶏らーめん「天日地鶏」
何とも目立たない入口ですが
土曜日昼時でもランチをやっていて
それを食べ逃したくないばかりに
つい足が向いてしまうんです・・・。
ほら、着きました。
私が扉をお開けしましょう。

「こんにちは」
「イラッシャイマセ。」
「いつもの・・・じゃなくて、ランチAで塩」
「カシコマリマシタ。」

・・・というのはかなりフィクションですが・・・。
細くもなく、太くもなく、腰がある麺。
ちぢれてはいないけれど、見事にスープが絡んで口の中へ。
そしてそのスープ・・・透き通っていてまろやかでありながら、
味がしっかりとしていて「主張」が感じられる、そんな感じか。
個人的には「主張しすぎていない」、
「そのまま舌や口内の粘膜から体に染みこんでいくような」、
今となってはなつかしい藤田屋の方が私のタイプだが、
天日地鶏には天日地鶏の「よさ」がある、そう感じた。
私が行った時は並ばずに入れたが、土・日は並ぶことが多いらしい。
並ばなくても入ることができるのならまた行ってみたい、と思った。

「市川寛子の方がタイプだが、中澤志月には中澤志月の「よさ」がある・・・?」への1件のフィードバック

  1. とうとう行きましたね。「天日地鶏」
    それにしても、藤田屋との比較に市川寛子と中澤志月を出してくるとは、意表をつかれました。

    天日地鶏にはしばらく行ってませんが、またそろそろ行ってみたくなりました。でも、いつも行列ができているので、どうしてもあきらめてしまうんですよね。

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