「らしい」幕切れ

2022明治安田生命J1リーグ 第34節(最終節)
磐田 0-0 京都 @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)

0-0。いろいろな意味で今季らしいゲームだった。
押し込まれるだけ押し込まれ、それを何とか耐えても、
何とか巡ってきたチャンスに決められない・・・。
それでも、今日ゲームをやった成果があったとするなら、


31番の彼が躍動する姿を見られたことだったかな。
得点にはつながらなかったが、山田や金子がいない中で
気を吐いていたのは確かだと思う。
で、ゲーム後には本日のメインイベント(◎_◎;)


この状況を招いた「戦犯中の戦犯」の「お言葉」。
ただ、公式サイトに載せた「お言葉」と同様に
何も心に響くものはなく、虚しさだけが場を支配した。


ゴール裏もわかりやすい言葉を掲げたが、それだけ。
もっと社長の見苦しい言葉をかき消すような
猛烈な抗議を期待していたが。(私も用意していたし)
様々な疑問がある。それに対しての説明は期待できない。
どうせ「大本営発表マガジン」では煙に巻いて終わりだろ?
社長職を退くとか言って、見た目腹を切るポーズを取りつつ、
それってヤマハグループ内での定期的な「人事異動」で
既に既定路線の「お約束」なのだろうし。
設立以来「最悪の経営者」だったことは確かだろう。

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