前節の天国から今節の地獄へと突き落とされた遠征だったが
それなりにいいことも。
観光地らしいところがなく時間を持て余した町田だったが、
着いてすぐ、駅前でいただいたラーメンは美味しかった。
町田汁場 しおらーめん 進化 町田駅前店の「塩ラーメン」。
(何て読むんだ!?(°°;))
JR横浜線に沿った町田駅前通りを小田急駅と反対方向へ進む。
モスバーガーが見えてくるとそこから奥に入ったとなりの1階。
遅い時間だったこともあって私の前には一人だけ。ラッキー!
並盛りだと950円だが大盛の食券も買って大盛にしてもらった。

黄金色のスープがまろやか。鶏のダシと「節」のダシが
絶妙のバランスで口の中に広がっていって、
幸福感を残して自然に体に吸い込まれる。
チャーシューも柔らかで美味。
若干麺が柔い印象を感じたが、これは私の好みだから
人によってその受け取り方はちがうだろう。
(硬さ調整はできないっぽい)
気になったのは「鰺煮干しの塩そば」。ここ限定らしい。
再訪があるなら、ぜひ試してみたいと思っているが、
この街をまた訪ねることはあるのだろうか。
(そうか、残留決めてお礼参りに高尾山に行けばいいのか。)
もう一つ、よかったのはこちら。

京王高尾線の高尾山口(たかおさんぐち)駅のすぐ裏手。
京王高尾山温泉 極楽湯だ。
駅から連絡路でつながっているので下山したら直行(^_^)v
(ちなみにその連絡路にコインロッカー有。
ここは早い時間に埋まりそう。その時はケーブル駅へ。)
ここで登山での汗を流し、パンパンに張った足を癒やせる。
もちろん、サウナも水風呂も(^^;)
1時間半ぐらいゆっくりつかったら、服を着替えて
こちら(^^;)

下山、温泉上がりからの「昼ビー」\(^o^)/
おつまみでジョッキを空け、おかわり+つけとろろそば!
このまま寝られたら幸せだが、帰らないとね(^^;)
でも、いいひとときでした(´`:)
日別アーカイブ: 2024年8月19日
山伏のごとく
18日(日)。修験道者のごとく厳かな気持ちで山に入った。

いくつかある道の中で一番初心者向けの道を上がったが、
それでもなかなか、この傾斜。

ここ数日の中では雲も多くまだ気温が低かった中とはいえ、
滝のような汗。
でも、体の中の邪悪なものが放出されていくように感じた。
煩悩渦巻く大都会東京を見下ろせる場所にも足を運んで、
己らの小ささ、至らなさについて考えたり、

山の頂にも足を運んで己らを省みたりもしたが、

一番訪ねたかったのはこちら。

高尾山薬王院。
天平16年(744年)に東国鎮守の祈願寺として行基により開山。

1時間半、山を登り願ったのは健康と安全、そして・・・。
前夜あのような無力感に満たされるような無様なものを
見なければ「健康と安全」だけを願うはずだったのだが。
2024明治安田J1リーグ 第27節
磐田 0-4 町田 @町田GIONスタジアム (Live)

何もできなかった。何もいいところがなかった。

悪夢の時間だった。絶望しかなかった。
だからこそ、ジュビロ磐田のJ1残留についても
願わずにはいられなかった。
ケーブルカーを使わず、一歩一歩大地を踏みしめ、
薬王院に向かっていったのは邪鬼を払うため。
もし残留を果たせたら、その時はお礼にも参ろう。
そう心に決めた夏の週末だった。