
ひょっとして、「登運(とん)とん」をお探しですか?
よかったら、御案内しましょうか?
いえ、ね、ちょうど私もそのお店に行くところなんですよ。
東京は有楽町、日比谷口から新橋方面へ向かうこのあたりは
古くからの「ガード下」。
最近は新しいレストランや、ギネスが飲める
洒落た店も出ていますが、
昭和の香りをとどめる昔ながらの「酒場」も残っていて
赤提灯と立ちこめる煙が、私たちの心を誘(いざな)うようです。
晴海通りを越えて新橋方向に数十メートル、
鉄道の下に入る、ほら、あそこ。
あそこがお探しの「登運とん」。
土曜日夕方の常連客(!?)が織りなす東京一の日常会話(!?)、
聞き逃したくないばかりについ足が向いてしまうんです。
さぁ、着きましたよ
私が「どこか相席でもいいから座らせてもらえるように、」
頼んでみましょう。
「やぁ、おばさん、いつもの、じゃなくて、まず、生。
それから煮込みと、つくねと「とり」、タレで。」
というのはかなりフィクションですが、
表面はカリッとしつつ中身は肉汁たっぷり、やや粗挽きの肉の
食感が何とも言えないつくねや、これまたジューシーな「とり」、
そのほか煮込みや、もつやきなど、メニューも充実。
アヴァンティのごとく、グラスを傾けながら、
聞こえてくる近くの会話に耳を傾けるという楽しみもでき、
なかなかよかったです。
「ロンドンのパブ」は、ちょっと敷居が高くて入れなかったけれど、
「有楽町のガード下」は堪能できたんじゃないかなぁ。
「I津君、一度あなたと行ってみたい、そんな店です。」

ゲームセット。
アウェー側ゴール裏は、選手たちを拍手で迎えた。
私も「一応」立ち上がって拍手を送った。
確かに、2点差を追いついたことは評価できる。
しかし、結局は勝てなかったわけだし、
じゃ、最初の60分は何だったんだ!?
機能しない前線。ぽっかりと空いてしまうゴール前。
そして試合中に修正できないベンチ・・・。
ハーフタイムで修正したことを評価する人もいるかもしれないが
ただ虚しく過ぎていった60分を目の前で観ていた者としては
「ちょっとちがうんじゃない?」と言わざるを得ない。
また、オフィシャルサイトの指揮官のコメントを読むかぎりでは
とても危機感をもっているようには思えない。
コルテアズーのパーティー(私は出ていないが)では、
またしても「改革の途中」なる発言をしたようで、
「途中だから、まぁこんなもんでしょう。」ってところか?
どこかの国の総理大臣が唱える「改革」ってやつも
どうかとは思うところもあるが、「それなりに」成果も上げている。
その一方でボス、あんたはどうよ?
言っとくけれど、今季は「2シーズン目」だから・・・。
まさか、今季も無冠で終わるんじゃないでしょうね・・・。

4点取れた?
だって相手はJ2だし。
相変わらずゴール前では危ないシーンをいっぱい作られてるし。
開始10分で2失点してたら、こういう結果になったかどうか。
それからボス、後半は今日も「ラボ」か何かですか?
名波が下がると全く機能しなくなるチームって一体・・・。
で、その名波だけオフィシャルサイトに試合後のコメントがないって
どういうこと?
ボス、また嫌われちゃいました?

(BGMには松任谷(荒井?)由実の「冷たい雨」をどうぞ)
始まる前に雨、上がってよかったよ。
で・・・、言っていい?
「終わったよねぇ?」
まさか、まだ「可能性があるからそのかぎり」とか、
言うんじゃないよね?
それとも、去年と同じように「天皇杯」とか言いますか?
(もちろん、希望は捨てていませんが、「5連勝」なんてできます?
個人的には「サガン鳥栖に勝てるか?」なんて心配してますが。
現状では元日国立のチケット、予約する勇気はありません。)
私は山本監督は「ダメ監督」だとは思っていません。
だけど、バレンタインのように、
2年目に結果を出してくれるか、といったら
「それはどうかな?」と言わざるを得ません。
(実際、去年の途中から指揮を執っているわけで、
1年目じゃないし。)
っていうか、このまま任せておいて「やってくれる」とも、
とても今すぐには思えません。(今日の後半を見ただけでも)
> 「これで目標を完全に切り替えて戦わないといけない状態になったので」
今ごろそんなことを思ってるんですか?
「そしていつか忘れたい」なんてシーズンになるんじゃ
ないでしょうね。
(っていうか、自然に忘れ去られるシーズンになります?
2000年のように。)

(BGMには渡辺美里の「MY REVOLUTION」をどうぞ)
「メニューが増えたなぁ。」
私の知っている頃のメニューはベーコンエッグ、ハムエッグ、
シシリアハンバーグ、シシリアスパゲティ、あと、何だっけ?
ぐらいだったような気がするが、この頃はドリアだの、
「ホドリちゃん鍋」?だの、それって何?というものまで登場し、
しかもその「ホドリちゃん鍋」が「主力」になっているみたい。
しかし、時の流れを感じつつも
このお店が「健在」であることに安心した。
静岡市駿河区池田、「シシリア」。
かつて学生のころ、よくこの店を訪れた。
当初、1階は駐車場でお店は2階だけ。
鉄骨の階段をコツコツと上がった。
席もカウンターを除けば
4人がけのボックス席が4つぐらいだったか。
そのころは深夜も営業していて、夜中のコーヒーのほかにも
ライブやバイトの後、遅い夕食を食べに訪れることもよくあった。
当時、貧乏学生の私はベーコンエッグを食べるのがやっとで、
「シシハン」こと「シシリアハンバーグ」には
なかなか手が出なかった。
(何かがんばった時の自分へのごほうび?)
そんなシシリアハンバーグを久々に食した。
(実際には99年のダービー@日本平の時にも食べているので
6年ぶり?)
鉄板ではなく、皿にのって出てきたのには少し驚いたが、
トロトロのホワイトソースが絡んで懐かしい味が口の中に広がる。
横についてくる目玉焼きの黄身をつぶして絡めると
またちがう味が楽しめ、「1粒で2度おいしい」。
ボリュームもたっぷり。
「ライス大」はこの歳の私には少しこたえた。
あの頃は若かったんだなぁ、としみじみと感じた。
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