これが現実。

2011 Jリーグディビジョン1 第22節
磐田 0-1 横浜F・マリノス @日産スタジアム

あの虚しさから立ち直って、このことを語れるまで
立ち直るのに4日かかったよ。
前節はまぐれ。これが現実なんだろう。
山田一人欠くだけで、全く攻め手がなくなってしまい、
シュートどころか、FWにボールすら渡らない。
改めて船谷の技術のなさと、何よりも消極性がはっきりし、
ガッカリしたし、来季は本当に売り飛ばしてほしい。
指揮官の采配にも疑問。
前述の船谷先発もさることながら、
じゃ、なぜ交代が金沢なのか。
彼はいい選手だよ。「計算できる」守りの選手だ。
でも、点を取りに行くべき時に入れる選手だろうか。
そしていつもながらのタイムアップを前にしての失点。
DFの負傷交代とか、そういう言い訳はもういい。
なぜあそこをポッカリあけるのか。
今季、首位争いをノルマとするのなら、完全に×。
来季に向けて左サイドの補強と同時に、
もう3シーズン経つわけだから、
目標に対して結果を出せない現指揮官に見切りをつけ。
戦略的で選手をリードできる指揮官を外部から招聘すべきだろう。
フロントさんよ、
もうリストアップをはじめなさい。

とか何とか言ってるうちに、もう今日が試合日じゃないか。
ちなみに、今日は私、行けませんので・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください