Jリーグディビジョン1 第9節
磐田 2-0 京都 @ヤマハスタジアム(磐田)
標題のとおり。
2得点はどちらも素晴らしかった。
これで連休の谷間も仕事に打ち込む元気を得られたってものだ。
でも・・・、
あの後半のダレ具合はダービーにつながるのだろうか?
オジサンたちの力で最後は守りきった、というようにも見えた。
いよいよ次の試合で「試される」ってところか。
PS.
前回、自分で自分のことを
「「駒野」状態」と書いたが、訂正。
このごろの駒野ほど、私はまだなじんではいないような気が。
ということで、
前回の部分をこう訂正します。
「「萬代」状態」(!?)
(^^;)
更に強力な<オジサンズ>結成か?
聖地「ヤマハスタジアム(磐田)」での完封勝利に喜んでいると、何とも驚くべき情報が出てきましたね。
元チェコ代表・ユベントスのネドベド獲得に向けての動きがあるようですが、もしも実現したらワクワクしますね。年齢的には厳しくても、ネームバリューは十分だし、中山・名波との「O-35トリオ」結成となれば若手にはこれ以上ないお手本となるでしょう。
でも、本当は若手に自力で覚醒してもらいたいのですが・・・。