2010に向かっての第一歩

先制してすぐに追いつかれるという
このレベルの相手に対して
「してはいけないこと」をやってしまったが、
選手たちの「気持ち」がもぎ取った2点めなど、
「希望」を感じさせる部分も多く、安心した。
まずは「一歩を踏み出した」という感じだろうか。

それにしても・・・、
何だかな、あの17番は。
(これからは厳しく行くよ。覚悟しとけ。
 これで「Jだけで活躍」なんてことになったら 酷評するからな。)

「2010に向かっての第一歩」への1件のフィードバック

  1. 2月7日から関東方面に出張してました。職場の同僚からは「1日早く行ってタイ戦も見てくれば・・・」なんて言われましたが、日程的にもそれは無理な話。出張の準備もあってテレビ観戦はするものの、あまり試合の動向が気になりませんでした。でも、これって別の味方をすると、試合の内容が伴わずワクワク感が少なかったということにもなると思いました。あの気象条件では選手も厳しかったとは思いますが、それでも「ホーム」ですからね。どんな理由があるにせよ相手にあのような見事シュートを決められては・・・。
    それから、17番は、東アジア選手権には出ず、チームに合流して調整するとのこと。こんな特別扱いして良いの?さらに丸刈り頭のディフェンダーは「代表引退宣言」をしたとかで、これまたチームに合流。代表も所属チームも、選手個人もなんかおかしいと思いますが、どうでしょう。

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