「途切れぬざわめきの都会の夜に」(なつかし)

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もうもうと立ちこめる煙の中、
スーツ姿の知らないオッサンたちや、
そのオッサンたちの連れらしき
キレイなお姉さんたちに囲まれ、
頭上から聞こえる電車のガタゴト音に耳を傾けながら
旨し焼き鳥と、これまた旨し煮込みを頬張り、
黒ラベルを喉に流し込む。
至福の時だ。
そんな旨い酒と肴に、さらに楽しい会話が加われば
またまた素敵な時間であること、この上なし。

このサイトにもよくいらしていただいている
あと数日間、つくば市在住のflowerさんと
新橋で落ち合い、「羅生門」で乾杯。
彼が2年間費やしてきた仕事が一区切りついたことや、
磐田は今季どうなるんだろうとか、
私の仕事はこれからどうなるんだろうとか、
いろんなことを話しながら、あっという間の3時間を過ごした。
仕事のまとめとなる論文は片づいたとはいえ、
引っ越し間際の忙しい時なのに、都心に出てきてくれてThanks。
余裕があればあの後に
私の好きな銀座のBARへご案内したかったところだが、
明日(今日?)、フットサルの試合があるということでは仕方なし。
春以降、浜松に戻ったら、またあちらでやりましょう。

「「途切れぬざわめきの都会の夜に」(なつかし)」への3件のフィードバック

  1. 先日は、ありがとうございました。東京の新橋や有楽町、神田あたりのガード下で友人と飲むのが夢でした。つくばに来て、2年やっと念願がかないました。こちらこそ、感謝です。もうもうとあがる煙に燻され、燻製になった気分です。服についた焼き鳥のにおいがいまだに消えません。あっというまの3時間でしたね。また、やりましょう。私もこれでやっと静岡県に戻れます。ジュビロの応援頑張ります。

  2. お疲れさんです。
    新橋でさぞもりあがったことでしょう。
    ずっと風邪(どうもインフルエンザだったらしい)
    仕事の山で何もできませんでした。
    仕事が楽になったらぜひ、ナイトクラビングした
    なつかしのあそこへ行きたいですね。

  3. flowerさん、東京ではどうも。
    初日の新橋・羅生門、上記のとおり、素敵なひとときでした。このお店にまた来ることはあっても、「首都圏(って言っていいよね?)在住のflowerさん」と、ある意味あなたのホームエリアにて一杯、というのはおそらくもうないわけで、いい思い出になりました。そろそろ、引っ越しですよね。お気をつけて戻ってきてください。2年間お疲れ様でした。

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