「行けばよかった」・・・というゲームが

Jリーグディビジョン1 第30節
磐田 3-3 名古屋 @豊田スタジアム

直前まで行こうかどうしようか考え、調整を試みた。
でも、無理だった。
引越しまであと1週間、家の片付けも仕事も積んでる中で
やらねばならぬことだらけで、それどころではなかった。
で、スカパー! 観戦。
気持ちとしては、「行けばよかった。」と思わせてくれる、
そんなゲームを期待していた。
前半は確かにそうだった。
「磐田完全復活」、「前田は本物」、
そう思わせてくれる展開だった。しかし・・・。
個人的には大井健太郎は好きだし、期待している。
それなのに、あれは・・・、
「ないだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
申し訳なく、失望した。
当面、監督としても今季は使いづらいだろうが、
仮に出場機会があったのなら、
その時はかなりの覚悟でやらねばならないだろう。
犬塚、成岡がものになってきていただけに残念だ。

「「行けばよかった」・・・というゲームが」への2件のフィードバック

  1. 現地観戦組として本当にこれほど落ち込んだ引き分けは、あのエコパでの鹿島戦以外に思い出せません。ハットトリックを達成した試合で勝てないとなると、3点リードを守れないとなると、4点以上取るしかないと言うことで、これはもうプロのディフェンスではないですね。

    それともう一つ。この日スタジアムで食べた焼きそば。過去最悪に近い味でした。

  2. 我が輩は強行遠征してきました。
    3-0までは歓喜の試合運びでした…。
    でも、3-0から追いつかれてしまうとは…。

    試合前のメンバー紹介の際、DFが大井1人だったのを知ったときに同行したK氏に「大丈夫?」と聞いたとき一抹の不安を感じていました。
    犬塚負傷後、大井投入。
    しかし、そのままサイドに入れたのはなぜ?
    結果論かもしれないが、大井を中に入れ、那須をボランチに上げ、岡田を左サイドにしてもよかったのでは…。

    ついでに、試合前に感じた一抹の不安は、主審が家本氏だったこと…。
    こっちもその不安が的中してしまいました。

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