前磐田指揮官さん、相変わらず「今後につながる」かよ。

「攻撃が生き生きしてきましたね、
 これが本来の日本の姿です。」
後半、磐田の前指揮官にこんなこと言われて、
ベンチに下がった22番の心中は如何に?
確かに時間的に敵方が疲れてきていたというのもあるが、
李とカレンが下がり、家長と増田が投入されてから
あれだけ攻めが活気づいては、ちょっと立場がないかも。
一方、守備の不安要素は変わらず。
強豪相手の最終予選までに形にできるだろうか?

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