
いい雪でした。
そしてその中を颯爽と駆けるあなた、素敵でした。
一緒に勤めた時は、共に雪に乗ることはなかったけれど、
なぜか職場が離れてからは私の誘いにのってくれて、
このシーズンは2回ほど共に雪山を駆けたように思います。
次のシーズンも秋が深まって、そろそろ誘いをかけようと
思っていた矢先の、あまりにも悲しい知らせでした。
あれから18年経ちました。
あなたは今の私をどう思いますか。
正直に言ってくれていいです。
「あの頃の思いはどこに置いてきたのか。」と。
「すっかり守りに入っちゃってんじゃないですか?
もっと『攻める』人だったはずでしょう?」と。
そうなんだよね。最近はすっかりディフェンシブで。
でも、なかなか攻めに出られるような状況じゃなくて。
とにかくいっぱいいっぱいだもんで。悔しいけれど。
ただ、それでも来年は
「攻めてるよ。タイムアップまで攻めきるからね。」
と胸を張って言えるように立て直せたら、と思います。
どうか、見ていてください。私に力をください。
そして、今年もあなたの好きだったあの歌を。
“He lives in me”

しっかり守ることが最大の効果を生む時もあるのではないでしょうか。彼が今いたら…11月で54歳。きっと守ることの価値に気付いていたと思います。彼に想いをはせてくださり、ありがとうございました。