失望


私自身、皇居での一般参賀に足を運びお祝い申し上げるなど、
これまでの皇室には敬意と親しみを持ち続けてきました。
ただ、今回の眞子内親王の御結婚については
素直にお祝いを申し上げることはできません。
上皇上皇后両陛下、そして天皇皇后両陛下が
長年をかけてこつこつと積み重ねてこられた、
国民に寄り添い、共に歩もうとされてきた皇室のお姿。
これらが今回の件をきっかけに、
残念ながら少しずつ失われていくように感じます。
残念極まりなく、そして悲しい気持ちです。

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