2008J1・J2入れ替え戦 第2戦
磐田 2-1 仙台@ヤマハスタジアム(磐田)
試合終了後、どっかりとシートに腰を下ろしたまま、
しばらく動くことができなかった。
ある意味「放心状態」だった。
能活もゴール前に突っ伏してしまっていたが、
それぐらい「ギリギリ」の戦いだった。
何はともあれ、松浦には本当に感謝だが、
選手、サポ、全員の思いで勝ち取った残留とも言える。
ただ、逆にとれば、仙台との差は
「紙一重」だったっということ。
入れ替え戦がなくなる来季からは
下位3位なら有無を言わせず自動降格となる。
何らかの手を打たなければ、
同じことは繰り返されてしまう。
十分な分析を行い、
これをチーム再生への第一歩にしなければならない。
なにはともあれ・・・、
「よかった。」
もうこんな経験はこりごりです!
来季から入れ替え戦はなくなり、下位3チームは自動降格。
心機一転、チーム作りを根本からやり直してほしいです。
まずは、フロントから変わらなくては!
試合は、ジャスティスが滅茶苦茶にしなくてよかったです。
その手前まで行っていたけど…。
相変わらず12番目の敵ですね、氏は…。
テレビでしたが 観戦でき 見ていて本当に力が入った試合でした。こんなに力が入ったのは、J昇格の頃以来かもしれません。
できれば優勝のシーンで見たかったのですが・・。
それにしても、栄光のジュビロがこんなことをしているなんてまさかです。
次の監督もうわさのあの人なのでしょうか?ダメだとは言いたくないですが、体制を変えないとダメダメのままのような気がしますが・・・。