ありがとうございました。



「この仕事をやってみたい。」
中学3年の終わりにそう思い立って、将来の目標に据えたのが今の仕事でした。願いはかなって、大学を卒業すると同時にそのあこがれていた仕事に就くことができ、今日までやってきました。
クライアントさんに思いが通じて笑顔になってくれるのがやりがいで、それを楽しみにいろいろなチャレンジをしてきました。一方で、中にはわかり合えないクライアントさんもいました。今でもトラウマになっているような出来事もありました。自分はこの仕事を選んで本当によかったのか、と思う時もありました。でも、多くの先輩方から教えを受け、多くの仲間に支えられて自分も成長できたと思うし、今日までたどり着くことができたのだと思います。わかり合えなかったクライアントさんも含めてみなさんに感謝です。
まだもう数年この仕事を続けることもできましたが、今日一つの役割をやり遂げたことを機に、この仕事に区切りをつけることにしました。楽しかった。でも、正直しんどかった。しんどいまま守りに入って、ここからの「人生のアディショナルタイム」を「やり過ごす」のならば、選手交代してフレッシュな選手に後を託し、自分は新たにピッチに入っていく選手たちに声援を送って支えていく、というのもありだろうと考えて、生き方を変えることにしました。
なりたくてなった仕事、長年続けてきた仕事を降りるのは複雑です。でも、目指す生き方を途中でアップデートすることもあってよいと考えるようになりました。生き方をアップデートし、自分もアップデートして明日からも前を向いていきます。
今まで支えてくださった皆様方、本当にありがとうございました。

結構ユーザー多いと思うのに

昨日こちらでNHKラジオ第2放送の停波・廃止について
取り上げたけれども、今日はもう一つ寂しい話を。


湖西市新居町の東にある「新居跨線橋」。
その名のとおり、東海道新幹線、東海道本線という
2本の鉄道と、さらに旧国道1号(現301号)もまたいで、
国道301号や国道1号浜名バイパス新居弁天インター方面と
ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)をつなぐ道路だ。
この道があるから、特に競艇場とバイパスインターの
接続がよく、新居の旧市街の混雑が解消されている。
競艇開催日の通行量はそれなりに多い。
しかし……4月1日で廃止。どういうこと!?
確かに老朽化が進み、耐震的に不安もある。
でも、掛け替えではなく、廃止なんだ。
今後はバイパスに向かう車はどこを通るのだろう。
関所周辺の旧市街地を通り抜けるんだろうね。
通過車両の増加が心配(-_-)
また、一つの大きなランドマークがなくなることも寂しい。
免許を取った頃はこの跨線橋をくぐって東に向かうことが
「街に出る」というわくわく感を高めてくれていたし、
新居中の屋上から見えるぐらいの巨大構造物だったしね。
この街の景色がまた一つ変わる。
昨日と同様、やはりこの国の体力が弱り始めているんだろう。

さよなら1521KHz

1521KHz。
この周波数に覚えがある人は「オジサン」なのだろうか。
NHK浜松のラジオ第2放送。


SBSラジオとかCBCラジオには多少のノイズが入るのだが
さすが天下の公共放送、ここはノイズなくいつも高感度(´`:)
浜松に限らず、かなり離れた放送局でも、
NHKラジオ第2は民放を抑えかなり遠方まで届いていて、
「BCL」などという今は死語となったことに興じていた私は
NHKはいいよな、と思ったものだ。
そんな私、実は今もリスナーだ。ある語学番組を聴いている。
(上達は全然しないのだが(^^;))
でも、この当たり前に存在したNHKラジオ第2がまもなく
明日未明、一つの節目を迎える。
「NHKラジオ第2放送、停波、そして廃止」
95年続いてきたが、今後は語学講座を深夜のFMに押し込み
あとはネットの「らじるらじる」で聴いてくれとのこと。
実際私もこちらで聴いていて、AMでは確かに聴いていなかった。


確かにそういう時代なのだろう。でも、何か寂しい。
この国の体力が弱り始めているのが、こういう形にも。