「お出かけ」カテゴリーアーカイブ

南平岸高台公園で見つけた、今年最後の「桜の時」。

3日間の旅が終わった。
最終日は、朝一でまずここを訪ねた。
20150504minamihiragishi-takadai_park

やっぱり、札幌に来たらここを訪ねないと。
と言ってもマニアックな人にしかわからない名所であり、
マニアックな人にしかわからない聖地、南平岸高台公園だ。
私が訪ねると、既に「マニア」の先客が数名。
みんな思い思いの場所から斜面を見上げたり、
好みのアングルを選びながら写真を撮るなどしていた。
私もペットボトルの水を口に含みながらしばらくぼんやり
緑の斜面を眺めたり、画像を撮ったりして過ごした。
あの4人がここで前枠、後枠の収録を行っている姿が
目に浮かぶようだった。
そしてここを早めに切り上げたのは、こちらに時間を
たっぷりとかけたかったから。
20150504hokkaido_museum

北海道博物館。
先月オープンしたばかりとのことで、結構な混雑。
超目玉の展示物はなさそうだったが、ここのすごいのは
北海道を「日本の最果ての地」として見るのではなく、
北東アジア、太平洋北東部地域の北海道、という見方で、
本州とは異なる歴史の中で
どのように独自の文化をはぐくみ、日本に、世界に、
影響を与えてきたのか、という「北海道目線」で
展示が作られていること。
例えば、北海道は縄文文化以降、弥生文化に移行せず、
「続縄文文化」をはじめとする独自の文化を歩んでいた
とか・・・。
北海道の歴史と文化を理解したかったら、
北海道、道民のアイデンティティを知りたかったら、
ぜひ訪ねてみるとよいと思う。
20150504donburi_chaya

昼過ぎに新千歳へ。チェックインして最後の昼食。
どんぶり茶屋新千歳空港店の三色丼。
カニ、イクラ、ウニが乗った丼を、これまた最後の
サッポロクラシックをのどに流し込みながらパクつく。
丼というには少し小ぶりだったが、
3日間食べたいもの食べてきて、おなかがくたびれ気味の
私にはちょうどよいぐらいで「〆」にすることができた。
しかし飛行機ってすごいな。
今日15時近くまで北海道にいたにもかかわらず、
普通に家で夕食を食べて、ごろんと一休みして、
そしてこんなブログのアップができるのだから。
今度はいつになるのだろうか・・・、
また北海道に行く機会があるのなら、
札幌市内はだいぶ見尽くした感もあるので、
今度は視点を変えて、函館とかから入ってみたいな、
と思った。

って・・・最後まであの話題には触れないつもりか?
って訳にはいかないだろうなぁ・・・:-)

北の国から~「桜の時」はもう終わったのかな?

20150502clock

今日ぼくは、大泉洋を輩出した北の大地に前乗りして、
明日行われる決戦の時を心静かに待っているわけで、
天気予報では暑くなるぐらいのことを言われたのに、
夜になれば上着がほしいぐらい冷え込むわけで、
飛行機が遅れてしまい、
遅い昼食を食べながらビールを飲んだら、
ちょっと一口のつもりがぐいぐい行ってしまい、
歩くのがめんどくさくなるぐらい
すっかり酔ってしまったわけで・・・、
それから、「あと、何だっけ?」
さしあたって寿司は食べたし、ラーメンも食べたし、
ジンギスカンもいただいたし、もういいかな(!?)
そういうわけにもいかないので、この後しっかり寝て、
体力を取り戻して、明日の午後からに備えなきゃ。

「2時間かけて、風呂入りに行くんじゃバカだよな・・・。」

かつて前節の対戦相手が「ザスパ草津」と名乗っていた頃、
風呂好き、温泉好きの私、m-takasuとしては
このクラブが「J1に上がる」ようなことがあったら
ぜひアウェーに遠征したいと思ったものだった。
今回、「想定外」の形で、そのクラブと
「同じカテゴリー」になり、マッチングが実現した。
しかし、「遠征がてら温泉」という私の思惑は
現実的には困難だということが分かってきた。
このクラブのホームスタジアムと温泉のある草津町は
実際には、何と50km以上も離れていること、
そして電車とバスを乗り継いで2時間以上かかること、
(ちなみに我が家から前橋までは3時間ちょっとだ。)
などが調べていくうちに明らかになってきたからだ。
(私自身の群馬県の地理についての理解が不足していた。)
とても「ゲーム後、ついでに泊まり」という距離ではない。
ちなみに、草津を地図で探すと、何とそのすぐ近くには
あの万座温泉スキー場が。それぐらい奥なのだ。
ということで、今回は草津宿泊をあきらめて、
今年話題のあの場所へ!!!
20141110tomioka

世界文化遺産、「富岡製糸場」。
あの明治時代の「殖産興業」の象徴のように、
小学校の教科書で取り上げられていた、あの工場だ。
煉瓦造りの建物は非常にレトロな雰囲気なのだが、
古っぽく造られたテーマパークのパビリオンとは異なり、
本当に年月を重ねてきた傷み感が半端ない。
100年前、世界から進んだ技術を取り入れ、
この国を先進国へと押し上げていったまさにその場所だ。
日本の繁栄の礎を築き、未来を開くために頑張った
先人たちに感謝したい、そう思えた場所だった。

今年も夢のような「非日常的」2日間。

2日間、頭と心を空っぽにして、
「非日常空間」と化したこの街をたっぷりと満喫。
休み明けの今日から日常生活に戻れるか、と心配だったが、
それはそれ。
「戻らずにはいられない」
恐ろしいまでの「日常」という流れにのまれ、
朝のうちはぼんやりしてた頭もあっという間にリセット。
心配するまでもなく「社会復帰」できた。
そんな「日常」に戻った1日を終え、
遠い昔を思い出すかのように改めてこれらの画像を見た。
20141103tatiana_konoballs

タチアナ・コノボールズ、ウクライナ。
バランスボールを使ったアクロバットは表現力も豊か。
祖国が大変な状況の中、けなげに舞う姿が美しかった。
20141103duo_jacques_and_serge

デュオ・ジャック&セルジュ、フランス。
こちらは自転車を使ったアクロバット。
ただの曲乗りではなく、コメディタッチの表現あり、
2人のシンクロした動きの美しさあり。
時にドキドキハラハラ息をのみ、時に腹を抱えて笑い、
そして時に、2人そろった動きの美しさにうっとりする。
これはエンターテインメントとして最高!!と思った。20141103mr_fantastic

ミスター・ファンタスティック、アメリカ。
何だ、この男は!?
ずいぶん昔、私の幼いころに流行ったゴム人形、
「ミスターX」みたい。
(ま、さすがに彼は手足が伸びることはないのですが。)
軟体動物なのか、それとも関節がないのか、
とにかく手足の曲げ、ひねりが何でもあり!?
そんなくねくねの身体を使っての肉体派パントマイムだ。

さて、日本人も負けてはいない。
20141103mami_kano

加納真実。久しぶりに見た。
どこか「昭和」の深夜テレビ的なシュールなノリで
笑いをとるパントマイム(って言っていいのか!?)。
何がおもしろいのか、と戸惑っているうちに、
そのうちすっかり中毒にはまってしまう、そんな笑いだ。
20141103performer_kana

パフォーマー・カナ。
帽子を使ったジャグリングやフープなどを見せてくれたが
ホントに自らの芸にまっすぐで、それがすがすがしく、
見る側に「元気」「ハッピー」が伝わってくるのだ。
そして、美しい。
バレエのレッスンなども取り入れているのだろう。
フープダンスはうっとりとするぐらいに美しいのだ。
そして・・・。
20141103damejan

この日は彼を見るためにここにきたといってもよい。
昨年は「私と共演した」男、ダメじゃん小出。
今年も期待を裏切らなかった。
加納真実から「ジャパンカップ落選」を突っ込まれると
「これが世界に通じない芸だぁ!!!」
と自虐的にネタにして笑いをとりながら、
観客を自らのペースに引き込んでいく。
そしてお得意の観客いじりも健在。
考えておいた台本どおりに笑いをとりにいくのでなく
客のちょっとした反応など、その場の空気感を読んで
タイムリーに次の話題につないでいく、
その様は、本当におもしろい。
これもどこか、昭和の深夜放送的な香りがするかな。
腹を抱え、手をたたき、あまりにたたきすぎたのか、
何だかホイヤーの時計が狂ってしまう始末。
(さっきいじっているうちに直ったけれど、
これってホントに直ったのかな。それとも一時的?)

いやはや。今年も本当に夢のようなひとときを
この非日常的空間と化した街の中で過ごすことができた。
なかなか叶わない願いなのだが、いつか、いつの日か
「大道芸お泊まり2Days」をやりたいと思っているのは、
街ごと非日常空間となったこの静岡の街で、
その空気に包まれたまま眠り、その空気の中で目覚め、
そしてまた街に繰り出し・・・ってことをしてみたいから。
だけど、そんな贅沢は経済的にも時間的にも
なかなかできないものなんだな・・・。
でも、いつか、と思いながら歳を重ねていきたい。

いくつかの幸運が重なって、久しぶりにこの街を訪ねました。

先週末、雨で外に出られないので家に籠もって
脱力作成中だった長崎遠征記、
何とか完成しました。
今回食した中で、一番自分にしっくり来た
原爆資料館そばの寶来軒別館のちゃんぽんも
その中で紹介しています。
20140914houraiken_chanpon

魚介や野菜類の旨味がよく出ているスープ、
シャキシャキ感を残したたっぷりの野菜、
そして風味豊かな麺・・・、
画像を見てると思い出してしまう・・・。

ほかにもいろいろ訪ねました。
平和への思いをも新たにしました。
ぜひ観戦記をご覧ください。