私の夏休み最終日。昨日から今日にかけていろいろあった。
第16回パラリンピック競技大会 東京2020
開会式 @オリンピックスタジアム(国立競技場)
昨夜のこと。素敵な開会式だった。
ボランティアによる素敵な歓迎は五輪の時のまま、
「片翼の小さな飛行機」を主人公とする物語が素晴らしく、
夢、未来への希望、勇気が湧き、心動かされるものだった。
望むのはあの女の子が芸能事務所やマスコミたちの
「食い物」として消費されないこと。そっとしてあげたい。
(既に五輪メダリストは、くだらないバラエティ番組の
食い物にされ始めてるからなぁ。)
そして今日から競技が始まった。その中には見入ったものも。
車いすラグビー 一次リーグ グループA 第1節
日本代表 53-51 フランス代表 @国立代々木競技場(TV)
初めて観たけれど、すごいね。
攻撃側が有利でマイボールになったらトライまでいくのが
本来だが、いかにそれを封じてマイボールにするか。
頭脳戦で相手の攻めを封じる場面もあれば、
タックルで力わざで阻止する場面もある。
奪えたらチャンス、なんだけれどそれがなかなか、というのが
今日のゲームだった。
でも終盤第4P、ここぞというところでチャンスをものに。
見事な逆転勝利だった(^^)/
毎日ゲームがあるようで、明日はデンマーク戦。
がんばってほしい。
夏休み最終日のお散歩はこちら。
仕事が始まると去年のように平日はここには来られないから。

このゆったりとした時間としばらくお別れ(..;)
そしてもう一つ。
ザ・ローリングストーンズ、チャーリー・ワッツさん、
80歳で死去。
一番長生きしそうに見えたのに。
これで「完全なストーンズ」を見ることは
もうできなくなってしまった。残念。
どうぞ、安らかに。
第32回オリンピック競技大会 東京2020
閉会式 @オリンピックスタジアム(国立競技場)(TV)

宴が終わった。
すっかり「通常営業」に戻った平日のテレビ番組表を
見ているとそう思うし「ロス」も感じる。
ここまで我々に力を与えてくれたアスリートたちを
心から称えたいし、感謝したい。
また、上層部はともかく、現場最前線でこの大会を支えた
スタッフやボランティア、医療関係者にも感謝したい。
何はともあれ無事に終わることができてよかったし、
今大会に向け厳しい予選を勝ち抜き、強化を重ねてきた
アスリートが力を出し切る姿を見て改めて思ったが、
開催したことはまちがいではなかったと思う。
ただ、この大会を「利用」しようとしてきた連中には
様々な思いがある。
選挙のことだけを考えて存在感をアピールするために
この大会を利用しようと躍起だった政府と与野党。
上から目線で自粛と五輪中止しか唱えられない専門家、
五輪中止を煽りながら始まれば手の平を返す自称情報番組。
ほかにもあるけれど、情けない以外の何物でもない。
「いろいろな意見がある中で開催してくれたことに感謝」
なんてアスリートが言わねばならないことが悲しかった。
今大会は「コロナに打ち勝った証」にも「復興五輪」にも
なってないし、五輪をめぐって世論は分断されてしまった。
パラリンピック大会を安心して行うことができるように
コロナを抑え、これらの「五輪後遺症」を癒していくこと。
それらこそが、ダメダメ政府・与党とポンコツ野党が
これからしていくべきことだろう。
最後にもう一度、アスリートと大会を支えた皆さんへ、
私からも「ARIGATO」。
第32回オリンピック競技大会 東京2020
バスケットボール 女子 決勝
日本代表 75-90 アメリカ代表 準優勝
@さいたまスーパーアリーナ(TV)
それでも「おめでとう」と言いたい(^_-)
アメリカはとにかく高いし、正確だし、圧倒的だった。
リバウンドも取らせてもらえないし、ブロックされるし、
3ポイントもなかなか決まらず、ことごとく封じられた。
でもひたむきに走る姿勢、シュートを狙いに行く姿勢は
見ているこちらも熱くさせられたし、わくわくした。
誇れる銀メダル、おめでとうございます。お疲れ様。
今日は一日「わけあって」家でゴロゴロ。
朝のマラソンから始まって、最後は夜の野球まで
オリンピック三昧の一日だった。
そんな中から2つだけ。
第32回オリンピック競技大会 東京2020
ゴルフ 女子
最終ラウンド 稲見萌寧 -16 2位タイ
シルバーメダルプレーオフ 稲見萌寧 0-1 リディア・コ
@霞ヶ関カンツリー倶楽部
はじめは寝っ転がりながらぼんやり見てたんだけれど、
だんだん起き上がり昼前にはテレビに向き直るようになって。
バーディー続きでグイグイ追い上げて順位を上げていくのを
見入っているうちにのめり込んでしまった。
何はともあれ、松山すら手が届かなかった日本人初メダル。
まさに「おめでとモネ」だった。
そして夕方からはこちら。
野球 決勝
日本代表 2-0 アメリカ代表 優勝 @横浜スタジアム(TV)
苦しいゲームだった。
なかなか試合の主導権を奪えない中で、先発森下がよく投げた。
ホームランで先制しても苦しい展開が続いたが、
細かい継投でピンチをかわし、8回には見事に追加点をゲット。
最後は栗林が見事に守り切った。
緊張で数時間こわばっていた体をいっぺんに緩めて放心状態。
明日が休みでよかったなぁ・・・。
何はともあれ、これらのほか、屋外で行う種目については
台風の影響をあまり受けずにできてよかったなと思う。
さぁ。こんな毎日もいよいよ明日でおしまいなのか。
明日も楽しみはあるけれど、一番は「女子バスケ」かな。
第32回オリンピック競技大会 東京2020
サッカー 男子 第3位決定戦
日本五輪代表 1-3 メキシコ五輪代表
@埼玉スタジアム2002(TV)
私たちよりもメキシコの方がメダリストにふさわしかった。
つまりはそういうことだろう。
本人たちは気持ちを立て直し、メダルに向かってという
つもりでピッチに入ったのかもしれないけれど、
明らかに準決勝のスペイン戦の時と比べると
動きも表情も重たげで、研ぎ澄まされていなかった。
準決勝では見られなかった、決定的ピンチではないけれど
「ちょっとしたゆるさ」と言える場面がいくつか見られ、
やがてPKにつながるファウルへとつながっていった。
2・3点目もFKを招いたファウルは必要だったか疑わしいし、
マークも緩かったように思う。
攻めもつながらなかった。連動せず、個で空回っていた。
久保は目的意識をもちキビキビ動いていた一方で、
背番号10、あれは何だったんだ。
動きが重たくキレがなく、相手にとって脅威ではなかった。
虚しさと消化不良を残し、東京五輪のサッカーは終わった。
こんなモヤモヤ感を払ってくれたのは、表情にもプレーにも
前向きな気持ちにあふれて輝いている女性たちだった。
バスケットボール 女子 準決勝
日本代表 87-71 フランス代表
@さいたまスーパーアリーナ(TV)
「誰か頼み」のチームじゃないんだな。
全員で走り、全員でリバウンドを取りにいき、
味方を信じてパスを出し、そのパスが通り、
全員で3ポイント、2ポイントとシュートを決めていく。
こんな気持ちいいゲーム、ある!? (^_^)v
昨日の準々決勝のハイライトを見た時、予感はあったけれど
これだけの大差でスカッとするゲームになるとは(^_-)
そして町田瑠唯。すばらしい(^^)/
ちっちゃいのによく走り、視野も広く、判断もいい。
その前の2時間の傷を癒やし、私たちも前を向けるような
力を与えてくれたゲームだった。
決勝のアメリカ戦。簡単じゃないだろうな。
でもわくわくさせてくれることを期待し、日曜を待ちたい。
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