緑黄色社会のボーカル、長谷晴子がスカパラとコラボして
「青い春のエチュード」という楽曲をリリース(^_^)v

金管楽器シリーズの第3弾、
彼女自身トロンボーンを吹きながらの参加。
伸びのある澄んだ歌声はスカパラ相手でも健在。
また、どこか甘く儚い恋を描いた詞の空気感は
これまでのリョクシャカにはあまりなくて新鮮(^^;)
リョクシャカから入る人も、スカパラから入る人も、
初めて彼女の歌を聴く人も、楽しめるのでは(´`:)

悔しくて、また更新が遅れてしまった(^^;)

2023明治安田生命J2リーグ　第9節
磐田 1-1 町田　@ヤマハスタジアム（磐田）（Live）

試合後、ゴール裏から激励の声援が送られた。
でもそれは勝ち点1に満足してのものではないはずだ。
開幕当初は見られなかった攻守の形ができ始めていて、
チームの進化に手応えを感じて、次に期待するものだと思う。
サイド深いところまで切れ込みながら退いて守る町田を崩し、
あわやという場面を何度か作ることができるようになった。
金子のゴールもそんな中から生まれた。


一方、危うさを感じる場面は少なかった。
これも手応えだ。
ただ、だからこそ先制された場面は悔いが残る。
攻め込む相手に並んで走るだけ。そして最後は股抜き:-)
首位クラブを踏み台にして勝ち点3を積みたかったが、
その思いはこれからに託して。
次節から勝ち点を9積み上げて調布に乗り込もうではないか。
ここからの4連戦、御一緒させていただくから(^_^)v
それにしても、今回のレフリーもグダグダだったな。

あ～ぁ。その前からのいろいろな不満の積み重ね。

試合をコントロールできないからああなっちゃうんだよ。

PS.


また当たった(°°;) 鹿沼!!
今季6試合観戦で2回当選ってすごくない!?(°°;)
ただ、前回当たった人は・・・(-_-)
君には期待してるよ(^^)/

この週末、うれしいことが続いた。
まずはうちの職場の事業が報道で取り上げられたことから、
土曜の朝に友人や町内の仲間からLINEが入った。
それはそれでうれしい(´`:)
続いて、出かけようと玄関を出ると偶然かそこにまた友人。
私のスケボーの師匠。隣の国指定特別史跡を訪ねてきたとか。
立ち話で終わったが、これを見てもらえばよかったかな。


去年買った新しいスケートボード。
柔らかめのブッシュゴムが乗りづらかったので、
amazonで買っておいた硬めのブッシュゴムに交換。
少しは乗りやすくなったかな(´`:)
そして今週も「免疫力向上のためのウォーキング」


浜名湖ガーデンパーク。菜の花が見頃。


別にMYFCにエールを送るつもりなどさらさらないけれど、
藤の花もキレイ(^^;)　そしてネモフィラ。


ここらがピークなのかなぁ。花の量は今ひとつだけど。
でもキレイではあった。
そして、この週末のうれしさのイチバンはこちら。

2023明治安田生命J2リーグ　第8節
磐田 5-1 水戸　@ケーズデンキスタジアム水戸（streaming）

大差で勝ったことは素直にうれしい(´`:)
実際に攻めに向かう形も素晴らしかった。
ただ、相手が下位だからということではなく、
上位相手でもあのような形が作れるようでありたい。
そういう意味では次節勝ってこそ、である。
ホームに首位町田を迎えるにあたり布陣はどうするのだろう。
今節の布陣で行くのか、それとも戻すのか。
山田の動きはよかったし、ドゥドゥもいい。
金子も献身的だ。上原もよかった。
さぁ、どうする!?（大河風(^^;)）

テレビでこんなCMを見つけた。


その曲にまず体が反応し、条件反射的に映像に見入り(°°;)
懐かしい感情が湧き起る(´`:)
でもこれ「懐かCM」じゃなくて現代のCMなんだな(^^;)
松本孝美じゃなくて、綾瀬はるかだもん。
佐藤竹善じゃなくて、水曜日のカンパネラだもん。
動画も「イマドキ」のアクティビティを取り入れながら
どこかあの頃の感覚が甦る、絶妙なカット割り。
あの日本が活力に満ちてキラキラしていた頃の
「I fell coke」を令和の現代に見事に再現(^^)/
これ、30秒CMじゃなくて、60秒CMで見たいなぁ。
そして、これ1本で終わりじゃなくて、
あの頃と同じようにシリーズ化してほしいな(´`:)
このワクワク、明日へのモチベーションになる(^_^)v

「教授」こと坂本龍一さん、享年71歳にて死去。
確かに以前からがんを患っているという話は聞いていた。
しかしまだ幸宏さんを見送ったばかりだというのに。
もう少し、いろんな曲を世に送り出してほしかった。
幸宏さんのときもそう思ったが、71歳ってまだこれからで、
いろんなことがこれからできるだろうというお歳のはず。
残念だ。
向こうで幸宏さんといろいろ語り合ってほしい。
細野さんの心中を思うと言葉もないが、
細野さんはぜひお体を大切にして、健康で御活躍いただきたい。