ケーズデンキスタジアム水戸
2025年8月16日~8月17日(1泊2日)
明治安田J2リーグ第26節
ジュビロ磐田 3-1 水戸ホーリーホック

今回は首位水戸と戦う磐田を応援するというのが一番の目的でしたが、日本三名園の一つである偕楽園を訪ねることも大きな目的の一つでした。岡山後楽園は10歳の時に、金沢・兼六園は22歳の時と、ずいぶん前に訪ねていましたが、あと一つ残っていた偕楽園はずっと訪ねることがありませんでした。こういう機会に訪ねなければ一生訪ねることもないのでは、という思いで今回訪ねてみました。印象は・・・広い。とにかく広い(°°;) ゴルフ場かよ、ってぐらいに広い・・・。

庭園を進むと好文亭の建物が見えてきました。存在感があります。

好文亭に入ります。徳川斉昭自身によって設計されたと言われています。ただし戦災によって大部分が、そして落雷によって一部が火災に遭っていて、その都度修復されているそうです。

いろいろな間があります。

素敵です。

三層目からの眺望は本当に素晴らしいです。180度に渡って広がるパノラマは圧巻です。また、かつてはここで宴席がもたれたのでしょうか。下階からここまで料理等を運ぶ昇降機(もちろん人力式ですが)が設置されていて、驚きます。

北側の表門から退出して「歴史館偕楽園入口」という茨城交通のバス停を目指します。歩いて5分ほどでスタジアム行きのバスが到着し、乗り込みます。

ケーズデンキスタジアム水戸に到着です。メインスタンドは思ったよりも大きい。私はメインの自由席なので入場列に並び、開門を待ちます。酷暑の中、そして強烈な日差しの中、待つのはキツいです。時間どおり16時まで開くことはありませんでした。

まず見やすそうな場所を選んで自分の座席を確保したら、スタジアムグルメです。個人的にはおなかがふくれる食事ものよりはビールによく合うつまみものを求めて売店に向かいます。

まずいただいたのはあんこうの宿まるみつ旅館のあん肝もつ煮です。これはうまい。ビールが進む。ただ、確かにもう少しあん肝味が強くてもいいかなと思ったら、「追いあん肝」で増量ができたのだとか。いやいや、「追い」を頼むべきでした(^^;) でもうまい。あっという間にビールと共に完食です。

続いて。同じあんこうの宿まるみつ旅館からあん肝ホタテバター焼きです。ホタテのバター焼きにあん肝をトッピング。濃厚な旨味の汁の中でホタテがホクホクです。またまたビールと共に完食(´`:)
気持ち的にはまだまだ行けましたが、この後大一番が控えています。アルコールはここで一時停止です。

何と、ここもゴール裏は芝生席。先週に続いて今時J1では見ないですねぇ:-) 私はと言えば、中に入ったらちょうど同じ職場の若手の皆さん4人組や、大学同期の友人も来ていて声を掛けられ、結果的に大学同期の友人の横で職場の若手を伴って共に観戦することになりました。

この時は、そんな突然の別れが来るとは思ってもいませんでした。ジョルディ・クルークス、磐田最後の試合となってしまいました。

見事に連動してスピーディーに相手を崩したり、鋭いプレスでボールを奪ったりと前節いわき戦とは別のチームのように思えました。ゴールが決まるたびに立ち上がって雄叫びを上げ、喜びを爆発させます。

結果は快勝。首位を撃破したことでスタジアムは興奮のるつぼと化します\(^o^)/ ただ・・・私は帰りの特急の時間が気になり始めていました。この夜は水戸市内泊ではなく、都内に戻って上野泊になっていたのです。常磐線特急に間に合わなければキャンセルして普通電車で戻らなければなりません。職場の若手、そして友人に別れを告げ、バス乗り場を目指します。

幸い、10分も待つことなくバスに乗ることができ、その後も渋滞等に巻き込まれることなく、30分ほどで順調に水戸駅に戻ってくることができました。

駅前の黄門様御一行に別れの挨拶を告げ、コインロッカーから荷物を取り出して常磐線特急のホームへ。思っていたよりもゆとりをもってホームに到着です。

21時27分発品川行き特急ひたち30号が入線します。勝利の余韻と心地よい疲労感の中、特急の座席に体を委ねて大きな川を一つ、二つと越えていくたびに徐々に灯りが増えていく車窓からの夜の景色を眺めます。左側の車窓にスカイツリーの夜景が見え始めると、間もなく上野です。

今回はいつも定宿としている「北欧」が予約できなかったため、「Smart Stay SHIZUKU」という初めての場所に宿を取りました。京成上野駅のすぐ近く、新しいカプセルです。大浴場にサウナはもちろん、食堂施設もあるのですが・・・ラストオーダー23時半・・・風呂に入っていると今回は間に合いません:-) カップ麺等は売っているようなのですが、おなかはそれを求めていません(´`:) 仕方なく、つまみなしで缶ビールです。
あと、ロッカールームがなくて、カプセル内の鍵付き収納スペースに荷物等を納める仕組みです。確かに、ロッカールームまで充電器を取りに行ったり、モバイルPCを取りに行ったりしなくてもいいのは便利です。ただ、荷物を出し入れしているとその時にどうしてもガサガサという音が周囲に響いてしまうので、それは少し気を遣います。また、着替えについてはこの狭いカプセル内で着替えるのか!?と思いましたが、カプセルルーム内に更衣室があって、服を持って行けばそこで着替えることができます。いろいろ違和感はありますが、要は「慣れ」かな、と思います。

翌日はのんびり起き出して北欧近くの吉野家で朝食。その後は有明に移動して、1年ぶりのライオンキングです。今回も名台詞の数々に心を揺さぶられてきました(´`:)
いつもなら、ゆりかもめでのんびりとレインボーブリッジを渡りながら帰るところですが、お盆休みということで帰りのひかりの指定席を予約していたので、遅れてはならぬとばかりにりんかい線で大井町、大井町から京浜東北線で東京駅へと慌ただしく戻り、新幹線に間に合わせました(^^;)