この1年を頑張ってきた自分たちを褒めて、そして前を向いていきましょう(^^)/

大変だよ(◎_◎;)
紅白とサザンのライブを交互に見ながら、
さらにこっちをアップするって(^^;)
ってことはさておき・・・、


本当に大変な1年でした。
仕事も、プライベートも、様々なダメージを受けました。
仕事はホント、しんどかった。何が正解かわからないから。
そこですり減ったのを救い、注油してくれるのが
エンタメやスポーツの感動であり、人とのつながりなのに
それが許されないというのはホントにキツかったです。
ここまで過去形で書いてきたけれど、実はまだ現在進行形。
うつむき、打ちのめされそうになりますが
それでも紅白で演奏される曲の数々を聴いていると
何とか顔を上げて前を見たくなってきました。
(スタジオライブ形式だからか、今年はクオリティ高いな。
 曲もすり減った国民向けの前向きなのを選んだのかな。)
しんどいけれど、もう少し頑張ってみようかな、と思います。
まずは体を大切に、そしてこころもゆったりと。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

クラブ史上最低の結果に本気で向き合え



5年前の大分銀行ドーム。確かにそこには歓喜があった。
明るい未来がこのクラブを待っているように見えた。
しかしその後再び、これを超える「歓喜」が
このクラブを包むことはなかった。
今季ホーム最終戦。


なぜこんな惨めなシーズン末を迎えざるをえなかったのか。
1 圧倒的戦力不足
前回、昇格できた時のメンバーを考えれば一目瞭然。
ジェイ、アダイウトン、カミン、川辺、小林祐希、
今思えば、スゴいメンバーだ。
J1で通用する選手をそろえた上でやっとギリギリ昇格。
それをフロントは忘れたのだろうか。
現有戦力を過大評価し過ぎたところもある
チームを変えられるようなインパクトのある補強は
もはや昇格が絶望的になってからの遠藤のみ。
戦力をそろえる「覚悟」がなかったのだ。
2 「ミッション」を忘れたフロント
今季の目標を「1年でのJ1昇格」と掲げたはずだったのに
フベロ監督の戦術が行き詰まっても、フロントは動けず。
フベロサッカーは理想としてはいいのかもしれないけれど
「戦術が浸透し若手が成長すれば」という願望に囚われて
動けなくなっていたのではないか。
遠藤の獲得をフベロが拒んでいたという「噂」もある。
もっと早い監督交代の決断が必要だった。
「フベロの戦術を信じる」ことを「ミッション達成」より
優先してしまったフロントの失策。
あと1か月早ければ、と悔やまれる。
3 「覚悟」がなかった
上に挙げたようにフロントに加え、選手も含めて
クラブ全体として「覚悟」が不足していたと思う。
新型コロナに感染した選手2人についても、
感染したこと自体を責めるのではないが、報道によると
感染していた知人と、クラブから処分を受けるような
不適切な会い方をしていた様子。
本人が感染・欠場するだけでなくチームの多くに
濃厚接触者を出して戦力を落としてしまった。
まとめ
さてここまでに揚げてきたことは、今季だけでなく
これまでにも何年も言われてきたこと。
「クラブの体質」なのかしれない。
すっかり掛け声倒れに終わった「覚悟」に代えて
来季クラブがどんなスローガンを掲げて、
どんな準備をするのかを注目していきたい。

杉下右京はこれはいただかないだろうな・・・。

やはり人の煩悩というのは厄介なものだ。
年賀状の発送が終わったかと思えば、すっかりgdgd。
大掃除などすっかりすっ飛んでしまい、好き勝手な一日。
午後の遅い時間になって、このままではいけないとばかり
職場の様子を見に行ったついでに少し浜松城周辺を歩いて、
その上でまたまた煩悩に惑わされて新作フラペチーノ(+_+)


なるほど。
前作がいかにもクリスマス向けデコレーションだったので
25日が過ぎたらさっさと新作に、ということか。
その名も「アールグレイハニーホイップフラペチーノ」。
一口。なるほど、アールグレイだ(◎_◎;)
(食レポになってない(+_+))
でもホント、冷たい中にアールグレイの深い香りが漂い、
甘ったるくないホイップクリームが心地よい。
店員さんには「冷たい商品ですがよろしいでしょうか」と
念を押されたが、こちらは結構歩いて軽く汗ばんでたぐらい。
その冷たさが心地よく、おいしくいただいた(^^;)
さて、今年もあと2日。
「明日こそ」本気出して大掃除だ(^^;)

どっちが早い?



今年は年末に忘年会もなければスキーに出かけることもなく、
割合、日程的にゆとりがあったのをいいことに、
サボっていたわけではないけれど、ゆっくりゆっくりしていて
年賀状づくりも「ぼちぼち」の進み具合だった。
当初予定では昨日の昼に投函していたはずが、実際は今日。
しかも午後遅い時間になってから。
家のすぐ近くにポストがあるにもかかわらず、少しでも早くと
地元向けは地元の郵便局で、浜松市など他県・他市向けは
浜松西郵便局で投函しようと車を走らせた。
でも、毎年思うのは地元の市内向けや愛知の豊橋市などは
どこで投函するのが早く配達されるのか、ということ。
地元だから地元の郵便局と考えるのが普通なのだろうが、
本当はどうなんだろう。
浜松西局の方が早いのであれば、西局で投函するのだが。
とは言え、もっと早く投函できるようにできていれば、
うちの近くのポストに入れるだけでいいんだけれど(*_*;

「国民のために働く内閣」だったよね?

こんなものがわが家に届いた。


例年、この時期に申し込みが始まるシーズンシート販売、
来季は行わない、ということなのだそうだ。
新型コロナの感染再拡大の中で、大規模イベントに対し
器の大きさにかかわらず5,000人の制限が再び設けられる中、
春の開幕までには状況の改善を見込むことができない、
ということなのだろう。
下手すれば、変異種の流行が始まって「無観客」という
「振り出し」からやり直さねばならない状況もあり得る。
ただ、第3波が来てしまったのは致し方ないとして、
じゃ、それを抑えるために自ら「勝負」といっておきながら
一体「お上」はこの1か月、何をしてきたってんだい!?
こっちは既に10か月近く「我慢と勝負」を繰り返してるよ。
今日だって、あんな静かな有馬記念なんて「あり」か?
紀平梨花だって、全日本であれだけ圧巻の滑りを見せたのに
ビッグハットでは今ひとつの拍手だった。
まだ「打てる手」はあるはずだ。