
いよいよ始まった。
と同時に、前の内閣とのちがいを「演出」したいのか、
マニフェストに載っけちゃったから引っ込みがつかないのか、
多くの閣僚のみなさんが、かなり無理な話を始めた様子。
ダメなものは改めるというのはいいが、
どうも「スタンドプレー」に走っていて、
実現性とかその弊害、というのが全く目に入ってない様子。
確かに我々は「変革」は望んだが、
「不安定」な政治までは望んでいない。
「国民の生活が第一」というのなら、
生活を不安定にするような政治はいかがなものか。
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今度は「何チルドレン」なの?

ここまで「ワンサイドゲーム」になってしまうとは。
20時01分ぐらいの時点で大勢判明なんてのは、
前半開始3分ぐらいで2点入っちゃったみたいなもので
自民としては「歴史的」を通り越して
「壊滅的」大敗という感じだろうか。
でも、どうだろ。
まず、新しい連立与党は本当に大丈夫なのだろうか。
既に出されたマニフェストや報道で出される方針は
現政権との違いを打ち出してアドバルーンを上げたいからか、
「?」がつくものも多い。
景気・雇用、そして新型インフルエンザ対策など
待ったなしのこのご時世、ここで転けてしまうと
究極の閉塞感→究極の政治不信→「カリスマの台頭」→
→「いつか来た道」ということにならなければよいが・・・。
それから、300を越える議席を持っちゃうと
逆に本当に一致結束してやっていけるのか、という
危うさを感じてしまう。
内輪もめで割れても自公と組めば政権を取れてしまうわけで
この4年の間に選挙がないまま、数合わせだけで「再々編」
という可能性が出てきてしまったのではないかと感じる。
それにしても・・・、
現首相や新首相候補に「ブレ」とか何とか突きつけてる
そんな国民こそ、ブレまくりなんじゃない?
4年前、浜松駅前でのあのフィーバー、何だったのか?

「風見鶏」なのは国民自身なのではないか?
こんなこと繰り返してると、某映画じゃないけれど、
いつの日か「ともだち」がこの国のトップに立つというのも
冗談じゃなくなっちゃうぞ。
「投票なう。」

あんな情けない試合の翌日は、違うこと考えた方がいいね。
ということで、行ってきた。
その後は近場でお風呂に入ったりして。
今夜は明日からの仕事に備えたり、
来週の仕事上の資格に関わる試験の勉強をしたりしながら
開票速報を見よっと。
おやじさんはどう思っているだろうか。
「HONDA、F1から撤退」
衝撃的なニュースが新聞の一面を占めた。
以前にも一時期活動を休止したことはあったが、
新聞の文面を読むと、今回は休止ではなく、
「撤退」「売却」の文字が並んでいる。
再開の意志はないととることもでき、そうなると、
蓄積された技術は失われ、エンジニアは流出し、
これまでの「財産」は完全に消え去ることとなる。
本田技研ですらそこまで追い詰められていた、
ということなのだろうか。
レースを通じて伸びてきた
「HONDA」の旗を降ろすということは、
親父さんの時代から受け継がれてきたDNAを
捨てることになる、と言っても過言ではあるまい。
このくにの病もついにここまで来たかという感じで残念だ。
筑紫さんも逝ったか・・・。
73歳・・・、筑紫さんもうちの親父と同じ年で逝かれたか。
休みに入る時、「元気に帰ってくる」とは言っていたが、
なかなか完全復帰できず、気にはなっていた。
しかし、こうして訃報を聞くと驚きと残念な気持ちに包まれる。
このくにが「危うい方向」へ進もうとする時、
冷静に、「言葉」でそれにブレーキをかけてきたように思う。
(もっともそのために、「危うい方向」を志向する人たちから
コテンパンにも言われてきたが。)
こういう骨のある人がいなくなると、
今後は「危うい方向」に進めたい人の「思うツボ」になりそうな
そんな気もするが、彼が残してくれた「正義」が
日本人の心に少しずつでも蓄積し、育っていて、
「暴走」を止める力になるものと信じたい。
ご冥福をお祈り申し上げます。