(BGMには、佐野元春の「99ブルース」をどうぞ。)

始まったぞ。「帰ってきたお坊ちゃま」の大暴走が。
ブラジルW杯の組み合わせも決まり、
本来ならそれで更新するはずのブログだが、
まずはこんなことで更新しなければならないのが残念だ。
お坊ちゃまはかつて「この国に誇りと自信を取り戻す」
なんて言っていたが、あんたに言われなくたって
私はこの国に誇りをもってるし、大好きだ。
日の丸だって振り回すし、君が代だって大声で歌う。
だが、それはこの国が民主主義国家であるからこそだ。
「国益」ならぬ「権力者益」が民主主義に優先する、
権力者に逆らうものは投獄する、
この国がそんな情けない国になるのであれば、
国に誇りなんか、もつことができるだろうか。
そもそも、こんな「お坊ちゃま」に政権を委ねてしまった
ことがすべての始まりだった。
与党内にこの暴走を止めることができる者はおらず、
歯止めを掛けるはずの野党も、
擦り寄り、迷走と情けない対応しかできず。
かくして暴走は次のステップへと向かう・・・。

もう10月になってしまいましたが、
夏の東北遠征について、webの方にまとめました。
スタジアム探訪のほかに、
陸前高田、気仙沼を歩いて思ったことも
番外編としてまとめてみました。
よろしければご覧ください。

さて、テレビにパソコン、
スーツ、ワイシャツに靴・・・、
それから、タブレットはどうしようか。
あと何かあったっけ!?
税金が上がる前に買っとかなきゃ。
アベチャンの手柄に貢献するほど儲かってないから。
(それどころか、今、給料下げられてるし。)
そうそう、来季は試合数も増えて平日にもやるから
行けないゲームが増えそうで、
もう買うのはやめようかと思っていたけれど、
来季に限ってはシーズンシート、
3月までに買っておこうかな・・・。
3連休に全く更新しないというグータラ生活をやっていて、
そろそろしなくては、と重い腰を上げようと思っていたら
これだから。

Jリーグチェアマン、大東和美、
そして競技・事業統括本部長、中西大介。
よくもまぁ、こんなバカバカしい、茶番だらけの
レギュレーションを考えてくれたものだ。
矛盾をはらんだ2ステージ制の問題点を何年もかけて
洗い出して1期制に改善し、それが定着して9年。
確かに一時期の「Jリーグバブル」のような人気は今ない。
しかし、選手とサポーターは、一試合一試合のゲームを
全力で大切に戦いながら、勝ち点を積み上げ、
上位進出を、そしてJ1残留を目指して声援を送ってきた。
それが、一試合の重みなどどうでもよく、
半期で2位以内に入れば、もう片半期ではどん底でも
一発勝負で優勝を狙える、というバカげた仕組みに
一部の金の亡者のために逆戻りしようとしている。
半期の1位対2位で争った上で、さらに年間勝ち点1位と争う
という仕組みで、以前のチャンピオンシップとは異なり、
年間1位に配慮したというが、意味がわからない。
「新しくJリーグを見ていただける方を増やすことが目的」と
中西大介は言っているが、こんなシステムを導入したところで
一体どれだけの人間がJリーグを見に来るのだろうか。
一発勝負のポストシーズンマッチに足を運ぶ客が多少増えても
一試合一試合の重みが薄くなるレギュラーシーズンに
どれだけの観客が今以上に足を運ぶようになるのだろうか。
実際某クラブは「授業」と称して小学生をスタジアムに呼んだり
タダ券をバラまいたりしているが、一体そのうちのどれだけが
リピーターになって客足増に結びついているのだろうか。
肝心の選手たちが、各試合を安易な甘えた気持ちで戦い、
「次につながる」なんて意味不明な弁解で「負けを肯定」し、
そんな試合を見せられて、また来ようなんて思うわけがない。
エキサイティングなゲームに戻すことが第一にすべきことだ。
また、ポストシーズンマッチを地上波のテレビ放映で放送して、
放映権料を目論んでいるようだが、地方クラブ同士の戦いが
地上波で一体どれだけ視聴率を取れるのだろうか。
そもそもJ1の放映権をスカパー!に独占で売り飛ばして、
地上波からJの中継を消したのは、Jリーグ自身じゃないのか。
以下が、中西大介の詭弁だ。(「サッカーキング」より引用)
「決して今まで一緒に歩んできたファン・サポーターの
皆さんを裏切るわけではなく、新しいファンを迎え入れて
もらって、さらに大きなものにしていきたいと考えています。
そのためには、まず皆さんが愛しているJリーグへの
過小評価を適性に戻すというプロセスが必要であることを
理解していただきたい。
それが将来的な発展につながると思っています。」
現在J1に通うコアなサポの多くが反対してる中での強行劇。
リピーターになるかもわからない新規の客を取るために
これまでずっと通い続けてきた常連客の意向を全く無視して
店を新規改装し、メニューもガラッと変えるってか?
そんな店に、今までどおり通えるかってんだ。
私自身、15シーズンに仮に磐田がJ1にいたとしても、
シーズンチケットを買うかどうか、考えさせてもらうよ。
遅れているガーナ戦のレビューで更新をと思っていたが、
今日はこの話題を避けるわけにはいかない。
今朝の目覚めは、朝のNHKラジオの仰天ニュースだった。
朝刊のスポーツ欄にもバカげた見出しが躍る。

この話は前々からあった。
しかし、浦和サポを中心に、国立やJFA前でJリーグサポが
チームの枠を超えて様々な反対の意思表示を示してきたのに、
ついに、だ。
プロ野球が「クライマックスシリーズ」なるものを
導入した際に、バカなことを始めたものだ、と思っていた。
年間の一試合一試合の真剣勝負は何だったのか、
リーグ戦とは何か、ということを根底から覆すこの考え方は、
試合数が多くて一試合の持つ重みが薄い、
そして未だチームは親会社の広告塔という考え方が濃い
野球ならではの発想で、こんなバカなことをJはやるまい、
と信じていた。
しかし、J2の昇格が3位以内自動昇格でなく、
3~6位がJ1昇格プレーオフなんてバカなことを始めた時、
おかしな考え方が伝染ったかな、と嫌な予感がし始めた。
そしてついに、だ。
一試合一試合、勝ち点を積み重ねて、
一番多かったチームが優勝するわけだし、
積み重ねられなかった3チームはJ1を去るしかないのだ。
だから今、私たちはキリキリと心を痛めているわけだし、
積み重ねたチームは素直に喜べばよい。
リーグ戦を否定するようなプレーオフをやって、
しかもそれに前後期の2位から参加できるなんていう、
前回の時よりもバカげたレギュレーションで
世界標準の仕組みをぶちこわして小遣い稼ぎをし、
「あの素晴らしいJリーグバブルをもう一度」ってか?
もっと本質的な方法で、サッカー人気を、
J人気を高めていこうとは思わないのか?
こんな薄っぺらなリーグが唱える「百年構想」ってやつを
自分は今まで追いかけてきたのか?と思うと情けない。
大東和美っていう嘘つきは、前回この話が流れた時に、
「時間をかけて議論していきたい」
って言ったそうだが、大嘘ではないか。
オープンな場でこのことが議論されたことを
私は見たことも聞いたこともない。
今回、
「反対するサポーターもいると思うが、
きちんと説明して理解を求めていきたい。」
と言ったそうだが、嘘つきチェアマンを
誰が信じられるだろうか。
さっさと理事会で決めちゃった後に記者会見でもやる気だろ。
「そんなこという前に、お前らそのころJ1にいないだろ。」
って声が聞こえそうだけれど・・・、
2015年からっていうなら、戻ってきてるかもしれないし、
まだ、落ちると決まったわけでもないし・・・。(弱気)
いずれにしてもこの国、
どうも「おかしかった時代」に戻りたがる「リーダー」
(ホントに「リーダー」なのか? )
っていう肩書きの人間が多すぎる・・・。
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