この夏、これだけ晴れ倒し、猛暑をもたらしておきながら、
なぜ我々が休みに入り、外に出ようとする時だけ
こうもお天道様はそれを阻むのか。本当に不公平だ。
もう1ヶ月以上前から、この日に合わせて休みを確保し、
昨年の伊勢神宮に続いてのツーリングプランを
同級生3人で練ってきたのに、先週以来のこの天気。
昨夜、二輪でのお出かけ回避を最終決定。
朝方、晴れ間はのぞくものの、降られた時のことを考え、
四輪でのドライブに変更した。
3台の黄色とピンクの「○○町」ナンバーを連ねて
奥三河の緑の中を駆ける喜びは、お預けとなった。
ということで、四輪に男三人乗り合わせ、北へ。
どこへ行くかは、車を走らせながら最終決定。
結局、訪れたのはここ。

下呂温泉。
まずはここ、水明館で日帰り入浴。
1996年のマイアミの奇跡の時以来の訪問だ。
(あの場面は、職場の旅行でここに泊りながら
早朝のテレビ観戦だった。)
アルカリ性のヌルヌル系の湯が心地よい。
露天の湯は少しぬるめで長湯にもよさそうだった。
昼食はレストランで飛騨牛カレー。

上品な欧風カレーらしい辛さと、
柔らかいながらもしっかりとしている牛肉が美味。
おいしくいただいた。
その後は温泉街を散策し、立ち寄り湯の白鷺の湯へ。
飛騨川を臨みながら、少し熱めのお湯につかる。
最近、同じ姿勢をとり続けるとズキッと来る
腰に効いたような気がして、リフレッシュできた。
車内ではこれまたとりとめのない話。
二輪で風を切ることはできなかったけれど、
夏の終わりのいいひとときを過ごさせてもらった。
また行きましょう。ぜひ今度は二輪で・・・。
「お出かけ」カテゴリーアーカイブ
箱根を見上げるあの森の中で
昨日は職場の日帰り旅行だった。
こちらで

こんなものをいただいた。

ご存じ、御殿場高原ビール。
ここの「麦畑」に久しぶりに入った。
地ビールとバイキングをおいしくいただいたのだが、
その時、私の頭の中を一つの思い出がよぎった。
2003年11月、ここを訪ねた。
組合の研究発表のための会議だった。
同行したメンバーの中に忘れられない男。
今は会って話すことも、飲むこともできなくなった、
年に一度手を合わせに行く、そんな「彼」と、
昼間の会議の緊張から解放され、
ここで楽しく飲んで語ったことを思い出した。
あれからもう8年も経つんだなぁ。
そんなことも想いながらビールをいただいた。
ちなみにその後はこんなところへ。


箱根は涼しかった。
(帰ってからのこっちも涼しかったけれど)
そして、帰宅後に満腹のお腹を抱えながら、
横になって録画を観ていたら・・・いきなり失点!?
それでこちらも集中力が切れたのか、
そのまま寝てしまった・・・。
「そして僕は途方に暮れる」→「カニと温泉と私」(平松愛理?)

素敵な雪景色でしょう。
木村カエラじゃなくても「キレイだね」とつぶやきたくなる。
でもこれ、これまでこのブログに書き込んできたように、
5年に一度の休暇で北信州の野沢温泉に出かけて、
スキーと温泉を満喫ついでに撮ってきたものではない。
私自身、今夜は野沢で2泊目、というわけでもなく、
今、自宅のPCでこれを打っているのだ・・・。
なぜなら・・・、
月曜日の夕方、近所のおじいさんが亡くなり、
葬儀が金曜になったとの連絡。ずばり休暇のど真ん中だ。
隣組の組長の私としては、いくら5年に一度の休暇とはいえ、
葬儀の手伝い等もある中で、のこのこと出かけるわけには
いかなくなってしまったのだ。
連絡があった時は、それはそれはうろたえたよ。
一度頭の中で作り上げた「野沢温泉での4日間」という
イメージを解体する、というのはなかなかできなかった。
でも、結局どうにもならず、無期延期した。
ただ、5年に一度の休暇をずっと家で過ごすのは忍びなく、
葬儀までの空いている2日間は出かけることにした。
決めるにあたっては、
1 情緒豊かな温泉場。
2 こういう機会でもなければ、なかなか行かないところ。
3 1泊2日という強行日程でもあるので、鉄道で行けるところ。
を決め手とし、この際スキーは考えから外した。
その結果、私の頭の中にはここしか思い浮かばなかった。
こんなところで、

この季節はこんなものが食べられるところ。

気持ちを持ち直し、新たな旅のイメージを頭の中で構築、
現状を受け入れ楽しもうと心に決め、楽天トラベルで宿を取り
西に向かう新幹線と特急のチケットを買った。
そして2日間・・・湯も、カニも満喫できたと思う。
こちらについては、また改めてアップしたいと思う。
PS.
姫路のTさん、急な話でしたが、
結構お宅の近くの方までお出かけしてきました。
「ここ」って姫路ナンバーのエリアだったんですね。
同じ兵庫でも瀬戸内側と全然違うイメージなので驚きました。
来年こそ、気持ちも時間もゆったりして「浸りたい」

年に一度の元気をもらえる大道芸W杯。
でも、今年は仕事で追い詰められた中で無理しての観覧。
当然、気持ちも100%ゆるめることができず、
「こんなところでこんなことしてていいのか」と自問しながら。
また、今日が最終日のため、ナイトパフォーマンスはなし。
結果、観られたアーティストは少数。
おまけに今日こそ観なきゃ、と繰り出した人で大混雑・・・、
元気はもらえたが、この中に「浸りきる」ことはできなかった。
それでももう何年越しかで見続けているディアボロアーティスト、
矢部亮のパフォーマンスを今年も観られたことはよかった。
彼のよりよいものを目指す前向きな姿勢はとても刺激になる。
今年はサテライト会場であるエスパルスドリームプラザで。
離れた場所での演技であったが、もちろん駆けつけた。
駿府公園のような大観衆ではないし、熱い盛り上がりもないが、
温かなアットホームなムードの中で落ち着いて観ることができた。
集中、息づかい、舞い上がるディアボロ・・・すごい迫力だった。
毎年、「来年こそ泊まりで」とここで書くのだが・・・、
今年は例年以上に強くそう思った。
「僕にはできる」(アクエリアスじゃないよ)
素敵な「非日常」はあっという間に過ぎるもので
この夏の一イベントである大宮遠征が終わった。
ゲーム内容が昨日付のエントリーに書いたとおりgdgdなので
どこかやりきれない思いを引きずってはいるが、
それでもいろいろ発見のある2日間だった。

初日はNACK5入りする前、以前にも訪れた「鉄博」へ。
前回急ぎ足で回ったため、見飛ばしたところもあり、
今回は前回流してしまったところを時間をかけて見直した。
今回も決して時間がたっぷりあるわけではなかったが
改めて鉄博の全貌をつかむことができたように思う。
ただ、展示車輌が変わらないで同じままなだけに、
見尽くしてしまうと改めてまた来たいという気は・・・。
この鉄博ブーム、いつまで続くかとふと思ってしまった。
2日目の16日、午前中は東京駅前の丸の内OAZOへ。
6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルを
事業仕分けで一躍有名になったJAXAが一般公開しているのだ。

既に15日に見に行ったというGDAWRX555さんから
いただいた情報をもとに、早速整理券を配布している場所へ。
並ぶことなく整理券をもらい、そのまま見学のための行列に。
待つこと20分程度だっただろうか、展示室といえる一角へ。
お皿ぐらいの大きさのヒートシールドと呼ばれる部品と、
サンプルを入れてきたと思われるインスツルメントモジュールが
ショーケースに入って展示されていた。
熱い熱に耐え、ヒートシールドの表面は真っ黒。
でも、目の前にあるものが7年間、60億キロの宇宙を
数々の苦難を越えて旅をし、地球に帰ってきたものであること、
そしてこの困難なミッションを日本人が成し遂げたということを
改めて考えると、何かグッとこみ上げるものがあった。
前日、鉄博でレプリカを目にした、東京駅にある新幹線の碑文
「東海道新幹線
この鉄道は日本国民の叡智と努力によって完成された」
これと心のどこかで重ね合わせ、前向きな気持ちになれた。