「お出かけ」カテゴリーアーカイブ

「ひまわりになったら」

先週末の浜名湖ガーデンパーク。


今が見ごろ。夏だなぁ。
この花がこういう状態だと、まだ夏は折り返し点前。
さ、この夏どうする、と話しかけられているような、
そんな気がする。
来週末あたりがキレイに見られるラストウィークエンド、
できれば今週半ばぐらいまでがいいのではないかな。
夏の折り返し点が近づく中で、aikoの切ない歌を思い出す。

初日の出は、バイパスが邪魔?

昨日は初めてこちらに行ってみた。


「今切の丘」。
工事は春には終わっていたが、登ってみたのは初めて。
浜名湖岸の今切口近くにある「海釣り公園」の南、
浜名バイパスのすぐ横にできた津波避難の命山だ。
眺望は・・・悪くない。
ガーデンパークの「きらめきタワー」にはかなわないが
(もっとも、あちらは有料だが。)
こちらはいわゆる弁天島周辺を一望することができる。
昔、浜名バイパスの非常駐車帯に車停めて景色見ていた
非常識極まりない連中がいたけれど、そこに停めるなら
こっちにしておきなさい、って感じ。
ただ、夏は登るだけで汗だく(^^;)
冬の空が澄んでいる時期なら、富士山や南アルプスまで
見えていいと思った。(ただ、風は強いかな。)

とにかく引き込まれた。

上野の森美術館で浮世絵を堪能した後は銀座線で浅草へ。
浅草寺にお参りをして遅い昼食の後に入ったのはこちら。


浅草演芸ホールで人生初めての寄席!!!
事前に出演者について少しリサーチを入れていて、
この日の大トリは何と、林家たい平師匠(°°;)
ぜひ聴いてみたい、ということで昼の部の後半ぐらいの
若手の方のお噺から聴き始めて、夜の結びまで。
しかし・・・たい平師匠、やっぱりすごいや。
はじめは木久扇師匠や歌丸師匠の思い出話を話しながら、
それでもしっかり笑わせてくれる、そんな入りだったが、
気がつけばすっかり古典落語の世界へ。
落語の知識が0の私、この演目を知らなかったが
「粗忽長屋」という結構スタンダードな噺だったようだ。
絶妙な声色の変化と間合いの取り方。
客が笑うのを見届けた上で次の語りをスタートさせている。
目線の投げ方、身を乗り出した上での仕草の柔らかさは
もはや舞台役者。
感じたのは「聴かせよう、笑わせようとし過ぎていない」。
とにかく客と一緒に楽しい時間を作ろうとしている。
そんな思いが感じられた。最高のエンターテイナーだ。
終わった後の余韻と言ったら・・・。
前日はリョクシャカ、この日はたい平師匠に幸福感。
ただ、この日は帰りの新幹線に遅れるわけにも行かず、
早々に田原町駅へ。
でも、地下鉄の中で、上野東京ラインの中で、
師匠の話しっぷりを思い出してまたじんわり。
とにかく、よかった・・・(´`:)

鱗形屋って架空の人物なんだね(´`:)

先週末、緑黄色社会のライブの後は東京にお泊まり。
翌日曜日には、まずこちらを訪ねた。


上野の森美術館。
「五大浮世絵師展 歌麿 写楽 北斎 広重 国芳」
実はこれをやっていると言うことは全く承知しておらず、
ぶらっとトーハクでも、と思って上野公園にやってきて
これを見つけて最終日と知り、すぐ行列に。
いや、なかなかでした(´`:)


5人の作風のちがいなどを実感することができたし、
版元も蔦屋重三郎、鶴屋喜右衛門、西村屋与八と、
「あの役者」の顔が浮かんでくるような人たち(^^;)
色合いも素晴らしく、江戸期の日本美術の素晴らしさを
3時間以上かけて堪能することができた。
もうこれだけでも泊まった甲斐があったというものだが、
まだ帰るには時間的には少し早いかな。
ということで実はもう1か所訪ねたのだが・・・、
それがまた人生観変わるぐらい「素晴らしい経験」だった。
それについては、また改めて(^^;)

「有限」だから切ないのだ

海の向こうで大事な試合が行われている頃、私は県美へ。


連休に行けばいいや、と思っていたら連休が終わり、
5月の土日に行けばいいや、と思っていたら5月下旬になり。
来週はわけあって行けそうもないし、ということで
意を決して静岡へ。
行って見て、いろいろ考えさせられた。


現代に比べて短い平均寿命の中で「永遠」を願ったり、
死後の世界での自らの平穏や再生を願ったり。


古代エジプト人や王の思いを自分に寄せて考えた。
「有限だから最高だ」とリョクシャカと盛り上がる一方で、
長屋らが言いたいことはわかるのだけれど現実として、
有限を考えると、何となく心がずっしりと重いなぁと
考えるようになってきた今日この頃。
「有限」って最高だけど、切ないよな・・・。
有限な週末の2日目が終わりに向かって暮れていく中、
「有限」「永遠」について考えながら
まだまだ有限の先が長そうで、ある意味うらやましい
県大生の人並みと共に草薙駅への坂を下る帰路だった。

そして帰宅後は・・・。
明治安田J2リーグ 第17節
磐田 1-1 徳島
@鳴門・大塚SP ポカリスエットスタジアム (DAZN)

負けなくてよかったんじゃない?
ほぼほぼ徳島にゲームを支配されていたから。
ほとんどこじ開けることができずじまい。
ただ、勝ち点2を徳島に与えなかったところは評価。
ああいう相手には3バックの方がいいのかも。
で、大宮に勝たないとまた「ルヴァンで勝つと」って
言われてしまうから・・・(-_-)

PS.今節のゲームについては磐田の出来よりも
DAZNの実況と解説に腹が立って仕方がなかった。
いくら地元局が作っているとはいえ、考えろ。