「お出かけ」カテゴリーアーカイブ

神仏にすがる

ある程度人生を重ねてくると、
「迷い」というものはそれなりに少なくなってくるのだが
(ないとは言わない)、
健康など、自分の力ではどうにもならない部分において
何とか神仏に祈り、それらにすがる中で、
残りの人生を何とか安らかで穏やかに過ごしたい、
と考えるようになってくる。
ということで、先週末の京都遠征においては、
西京極だけでなく、様々なスポットを巡りながら、
心を清め、力を得ようと、2日間、歩いてきた。
もうじきお祭りがやってくるこんなところや、
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こんな世界遺産や(この先みんなそう)
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私にとって初訪問となる、これまた世界遺産になっている
こんな神社や
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それと同じ系のこれまた初訪問のこんなお宮や、
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仕事で使う画像データを集めるために、
かつては偉い人の別荘だったこんなお寺に
中学校の修学旅行以来、行ってみたり、
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こんなお庭があるお寺に、これまた初めて行ってみたり、
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その近くの大きな仁王門がある、
徒然草で初めてその名を聞いたこんなお寺にも
初めて行ってみたり、
07_ninnaji-temple

と、「初めて」を中心にあちこち回ることができた。
ただ、春に背中にできものができて、その完治を願う
自分は、やっぱりここが気になったかな・・・。
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病気平癒の御祈祷で有名で、ガン封じや心身の病気平癒を
願う参拝客で賑わう蛸薬師堂。
だいぶよくなりつつある背中のできものの切開跡の
平癒などを願ってお参りした。やはり健康第一。
そしてもう一つ、今回の訪問の目玉はここ。
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今回の宿泊先、ホテル杉長。
何のことはない、普通の和風旅館だ。
だがここを予約したのはわけがある。
ナイトゲームだし、のんびり泊まりで行こうと考え、
楽天トラベルで大浴場付きの宿を探していたら、
ふと目がこの宿に留まった。
遠い昔、十代の頃に聞いたことがある懐かしい名前。
そう、ここは中学校の修学旅行で宿泊した宿だった。
宿での記憶はほとんどなく、
テレビの深夜番組を見て盛り上がったり、
持って行ったCB無線のトランシーバで部屋同士通話し、
くだらない話をして盛り上がったりしたことぐらいか。
それでも玄関周りの店構えは、
そう言われれば何となくそんな感じだったかなぁ、
という気がした。
懐かしさと初めてを同時に味わいながらの、
私の「上洛」は終了した。
これはこれでたのしかったなぁ。

でもW杯のおかげで、予想より土曜開催が多い?

実は既に今季日程が発表されている。
ホーム札幌戦での開幕を皮切りに、W杯中断もなく、
延々長丁場の42節。
思うのは、「東海道」新幹線で行けるところが
減ったなぁ、ということ。
でも、これはわかっていたことだから仕方がない。
未開の地を切り拓くぐらいの心持ちで
「今までなかなか行けなかったところに行ける」
というポジティブシンキングで行くしかない。
そういう意味では、遠征を楽しみにしていた
敵地もあるのだが、少々残念。
一番残念なのは、道後を抱える敵地FC愛媛戦。
なぜ「連休最終日」の、しかもナイトゲームなのか。
そのほか、遠征の好機の5月連休や夏休みの時期に
なぜかホーム戦が多く、敵地戦が少ない。
このカテゴリーにいるのは今季「だけ」だから
どうせならいろいろ出かけたかったのに。
とは言っても仕方ないので、行ける所については
何とか策を練り、何とか乗り込めるようにしたい。
まずは第2節のカマタマーレ讃岐戦、
決算期の忙しい中だが、うどんツアーを考えたい。

肝心のシャムスカジュビロ、
全く見てないので仕上がり具合がわからないが、
今日の練習試合京都戦は快勝だった様子。
実際のところどうなのだろう。

それは「涙の茉莉花LOVE」の頃。

修善寺、そこは私が生涯初めて温泉につかった地。
私の「温泉好き」のいわゆる原点であり、聖地だ。
そんな修善寺に、珍しく家族で出かける機会を得て、
先週末、9年ぶりに足を運んできた。
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9年前、大水で流失していた独鈷の湯は復元されていた。
入浴は禁止で、足湯のみの利用となっていたが、
その頃に噂になった廃止、もしくは移転という
最悪の事態を免れていたことに、安堵した。
また、その時には大修理中だった修禅寺の本堂も、
修理は完了していて、時の経過を感じた。
そして、本当に久しぶりのこの温泉街での宿泊。
バイト代を手に、初めて訪れた学生の頃以来だ。
今回の宿は、湯回廊 菊谷(かつての菊谷旅館)。
当時は貧乏学生だった自分にはとても手が出せず、
中をのぞきながら歩いて通り過ぎるだけだった宿。
そこに初めて、足を踏み入れた。
夕食の一部は、その場で自分の好きなものを選んで
「桜海老湯葉巻揚と、牛煮込ホワイトデミソース。」
って感じでオーダーする、まるで「ゴチ」スタイル。
プレモルや伊豆の地酒と一緒においしくいただいた。
そしてお風呂。
館内を歩きながらはしごして「湯めぐり」気分。
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くせのないアルカリ性単純温泉にふやけるまでつかり
寒い中だったが、ほっこりと温まった。
頭をからっぽにし、充電ならぬ「放電」する時間、
やはり、人には必要なのだ。

さらば、レガシィツーリングワゴン。

名古屋へお出かけ。お目当ては、これ。
20131215_levorg_in_nagoya_motor_show

私が20代から乗り継いできたレガシィツーリングワゴン。
それがどうも、来年でなくなるのだそうだ。
そのコンセプトに惚れて、今まで乗り継いできたが、
作り手が「おしまい」だというのならどうしようもない。
それなら、その後継車というのがどんなものなのか、
発表されているというので、見てやろうと思った。
ほかにも仕事柄、国内メーカーの新しいコンセプトの車を
見てみたい、と思い、名古屋モーターショーを見に
金城ふ頭のポートメッセなごやに向かった。
お目当ての、スバル・レヴォーグと対面。
かっこいい。
スタイリッシュというよりは、スポーティーだ。
ただ・・・やや小さいのではないか、と。
乗ってみる。ううむ・・・。
ただ、今のサイズのレガシィに乗り慣れた自分には、
どこか圧迫感、息苦しさを感じる、そんな広さだった。
「大人の事情」として、スバルがトヨタに支配される中で
その存在意義は「スポーティー」にあるかもしれないし、
その点から見ればこのコンセプトはそれに沿っている。
(実際、内装は明らかに走りを意識している。)
20131215_levorg_cock_pit
しかし・・・、
今のツーリングワゴンでほとんどGTが売れてない中で
これはどう顧客に受け入れられるのだろうか・・・。
(なんてふぬけたことを言ってる私は、
「走りを忘れたスバリスト」なのだろうか・・・。)
次は、アウトバックにするのか、これを選ぶのか、
これら以外の他のスバル車の中から選ぶのか、
はてさて、まさかの「スバリスト卒業」なのか、
何年か越しの宿題になりそうだ。
もちろん、スバル以外のブースも回った。
トヨタのブースは例の燃料電池車だけでなくこんなのも。
20131215_tsurube_in_nagoya_motor_show
それはさておき、今回、見て思ったこと。
日本のものづくり、まだまだがんばってるということ。
ただ、消費者の方にそれを理解して消費行動に動くだけの
体力があるかというと、ちょっと、なのだが・・・。

私って実は、「結構好き」?

大道芸を見るにあたり「札の辻」は私の好きなポイントだ。
七間町通りと呉服町通りが交わる交差点をホコテンにし、
そこをステージにして客が取り囲む。
いかにもストリートでやっている、という感じで、
これぞ大道芸っていう感じがするのだ。
昨日、ソロで見られなかった私のお気に入りアーティスト、
ダメじゃん小出をぜひみたい、と思い、このポイントへ。
真ん前ではなかったが、座って観られる3~4列目をゲット。
時間になり、彼が登場。
いつものごとく、こんな調子でお得意のコメディが始まった。
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近くの観衆をいじりながら、ジャグリング「っぽいこと」や
パントマイム「っぽいこと」が始まった。
時事ネタや静岡ネタ(やっぱり学力テスト問題が出た!)を
織り交ぜながら、楽しく進んだ。
しかし・・・、後半、事態は急変する。
彼のパフォーマンスの後半は、客を数人引っ張り出して、
客に「芸をさせる」、そして本人はそれを得意の話術で
盛り上げるというもの。彼が差した指は、何と私に!?
その数分後、パフォーマンスが終わった後、私と彼は
こういう状態になっていた。
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(一応、アップなので顔モザイク。ゴメンなさい。)
パフォーマンス中の画像はなく、残念なのだが、
私を含めて4人の観客が引っ張り出され、
彼のパフォーマンスに参加していたのだ。
七間町通りと呉服町通りが交わる静岡中心街の交差点、
200人近い観衆の前で、4人の素人が即興の演技に挑み、
それを彼が盛り上げ、拍手や歓声、ウェーブが巻き起こる。
こんな経験、今まで何年か通っているが初めてだし、
大勢の前でこんなパフォーマンスをするのは
大学生の時の大学祭で図書館下の階段で歌って踊って以来。
いやはや、驚いたが、楽しかったし、気持ちよかったぁ。
不思議と緊張しなかったのは、商売柄だろうか。
彼にお礼を言い、写真を撮って、サインももらい、
他のパフォーマンスを観に、いろいろ回ったのだが・・・。

ナイトパフォーマンスを見に、もう一度札の辻に戻った。
矢部亮とダメじゃん小出が夜のパフォーマンスをやるので
本日2度目の観覧。夜はあくまでも観客として見物。
みんなからはこう見えてたんだ、と他の人がやるのを観た。
その後東京MAD、カナダのフーペライと観て終わったら帰宅、
と思いながら、こんなふうにフープを操る彼女を観ていたら・・・
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これまた演技中の画像はないのだが、この彼女、
何と私の方に近づいてきて、前に出るよう身振り手振りで促す。
言われるまま前に出ると衣装を着せられ、
彼女に合わせて踊ったり、彼女に向かってフープを投げたり。
またまた観衆の前でパフォーマンスに参加してしまった。
1日に2回の参加、ってあり!? 大変な日になった。
雨が心配で行くのやめようかと思っていたが、とんでもない。
ものすごく楽しく、記憶に残る一日となった。