「お出かけ」カテゴリーアーカイブ

真綿色じゃないけれど清しい

「日常」における気持ちをリセットするためには「非日常」。
少し気力も戻りつつあるので、この週末は雪に乗ってみよう、
と思っていたが、この寒波で木曽とか奥美濃とかでなく、
奥三河ですら物凄いことになりそう、ということで断念。
でもそれは大正解。行けば大変なことになっていただろう。
で、癒やしを求めて出かけたのが浜名湖ガーデンパーク。


なーんにも花がなくただ寒いだけなのだが、唯一見ごろ。
「青いシクラメン」、冬の風物詩だなぁ。
キレイだけれど・・・かつてに比べるとその数は半減。
それもさびしい。

前売り買うの、忘れてた。



平日、いろいろ考え、すり減ることが多いと、
週末は雪に乗るか、食べるか、飲むか、眠るか。
で、今週末はとても雪山まで出かける気力はなかったので、
ぼんやりと名鉄に乗って名古屋ラーメンまつりへ。
1軒目は埼玉県の「自家製麺 竜葵」。
「日本三大地鶏極上塩らぁ麺」。


画像で見てイメージできる、その期待を裏切らない、
麺もスープも「やさしい味」のラーメンだった。
特にスープは鶏が香る中にしっかりとした旨味。
さすが比内地鶏、名古屋コーチン、薩摩地鶏を
惜しげもなく使っているというだけあるかな。
細めの麺も小麦のいい風味が味わえ、しっかりとコシ。
近くで店が出ていたら、通うこと必至の安らぎの一杯。
2軒目はこちら。


「札幌 麺部屋 綱取物語」。
ちょうど最近、新たに横綱が生まれたばかりだけれど
「横綱チャーシューと炙り角煮の札幌味噌」というラーメン。
札幌ラーメンらしい黄色の縮れ麺はもちもちで美味。
スープは風味豊かなのに角が立っていない柔らかな味噌味。
チャーシューも角煮も柔らかで美味しい。
そしてキクラゲの食感がいいアクセントになっている。
美味しくいただいた。
いい癒やしにはなったが・・・最近はこれまでみたいに
何杯でも、ってわけにはいかなくなってきたのは確か(´`:)
ごちそうさまでした(^^;)

「生きる力を持て。」

※本投稿は「室井慎次 生き続ける者」のあらすじに
 触れています。


この週末は大切なものを3つ失った。
ミポリン。磐田のJ1。そして・・・もう一つ。
「室井さん・・・あの終わり方はないんじゃないの?」

「室井慎次 生き続ける者」をスクリーンで見てきた。
が、ミポリンの訃報に触れた直後だっただけに、
こちらの方も体に、そして心に、いろいろこたえた。
組織を離れ、全く別の世界で自分と向き合いながら
新たな人生を不器用ながらも誠実に歩む室井さんを、
どこか他人事と思えず見てきた自分だったから・・・。
でも、いろいろな人にその想いをつなぎながら、
自分の信念を曲げずに生き抜いた室井さん。
「お疲れ様。」
何とも言えない想いでスクリーンを後にした。