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テレビで見てるだけじゃ・・・?

ih2006.jpg
ということで、見に行ってきた。アイスホッケー日本代表。
といっても見に行ったのは
Torino Palasport Olimpico ではなく、
名古屋・笠寺のレインボーアイスアリーナ。
日本代表vsフランクフルト・ライオンズ(ドイツ)の親善試合である。
オリンピックの開催期間中に国内で親善試合をやる代表、
というのも「・・・」だが、
今回は五輪本大会の出場権を逃したのだから仕方がない。
既にこのチームはバンクーバーに向けて動き出しているのだ。
当然メンバーも若手中心。大学生がたくさん入っている。
ゲームは攻め込まれる場面が多く、
何とかしのぐという場面が続いたが、
やがて日本もゴール前でいい形を作れるように。
第2ピリオドに入って失点したが阿蔓野選手が何とか同点に。
歓声が響く。
その後、お互い意地を見せ、なかなか突き放せなかったが
やがて逆転。そして終了間際にはさらに突き放し、
3-1で勝利した。
以前に見た日本リーグの時とちがい、
ワンサイドゲームではなかったので緊迫感があり結構楽しめたし、
次回五輪を目指す若いチームを見られてそれもよかったと思う。
年に1回見に来られるか来られないかぐらいだが、
ぜひ今後も名古屋でのゲームを増やしてほしい。

やりきれないこんな思いが今日の雨を降らせても・・・。

上村、残念。
コークスクリュー720、上手く決まっていたし、
素晴らしいエアーだと思ったのだけれど・・・。
ただ、その上に立った4人については、
素人目に見ても素晴らしい滑りだったし、スピードも速かった。
レベルの高い選手たちがものすごい集中の中で
力と技を出し切った、そんな決勝だったと思う。
「どんな結果が待っていようとも、
私はそれを受け止めて生きていく」
と競技前に語った彼女。
競技を終えてどんな心持ちか、気になるところだ。

それにしても・・・、
明け方なのにこんなにアドレナリン出まくって、
中途半端に目が冴えちゃって、それでいて思いはやりきれなくて。
一体どうすればいいのか・・・。
女子のアイスホッケーでも観ながら気持ちを切り替えるか・・・。

アルプスのふもとから

「愛・地球博」のイタリア館で入館を待つ列を作っている間、
張られていた「torino2006」と書かれたパネルを見ながら、
そうか、次のオリンピックはトリノなんだ、と思ったのが約半年前。
あの時は全然実感が湧かなかったが、あっという間に時は過ぎ、
Delle Alpiがあるあの街で
いよいよオリンピックが始まろうとしている。
私は泳ぎもしなければ走りもしないし、サッカーは「観る専門」。
そういう意味では夏季五輪は「観るもの」であり「他人事」。
一方、スキーは下手だが、
自分自身「足腰立たなくなる歳まで滑れたら」
という気持ちで楽しみ続けていることもあって、冬季五輪は
「自分の趣味の延長線上」という気持ちで見ることができる。
そういうわけで、親近感もあるし、とても楽しみだ。
注目している選手は2人。
モーグルの上村愛子とフィギュアの安藤美姫。
決して「ビジュアルだけ」に魅せられたわけではない。
記者会見での発言に、「アスリートとして期待したい」と思った。
言葉の端々に「成長」と「強さ」と「まぶしさ」を感じた。
「コークスクリュー」、「4回転ジャンプ」、
成功させれば高く評価されるが、
失敗すれば致命傷になるような大技。
ある記事で愛子がこう発言しているのを読んだ。
「どんな結果が待っていようとも、
私はそれを受け止めて生きていく」
心強い。自分の状態をよく見極め、悔いのないよう臨んでほしい。

ただ・・・イマイチ自分自身が気分的に乗り切れてないのは・・・、
今年、自分自身がまだ「雪に乗ってないから」だと思う・・・。
だからまだまだ一体感が足りないのだ!?
観るばかりでなく、自分自身も滑りたい・・・!

PS.(開会式終了後に追記)
開会式の選手入場の時のBGM・・・、
「オジサン泣かせ」だと思ったのは私だけではないでしょう。
このまま「ディスコ」(「クラブ」ではないよ!?)で流しても
いいのではないでしょうか?
っていうか、このままこのリミックス版をCDで販売してくれ!