「私たちの行方」カテゴリーアーカイブ

受賞、おめでとうございます。

皆さん、お久しぶりです。
あの日以来、何だかブログをアップする気になれず、
仕事するか、グータラするかして日々過ごしていました。
ところで今日、浜松西高校を訪れる機会がありました。
帰るころには陽も沈み、あたりは真っ暗だったのですが
上を見上げたら・・・。
20141211nobel

まあ、見事に青い色で・・・。
(ちなみにこの左には「祝」と赤字であったのですが。)
でも、後輩の現役高校生にとってはいい刺激になるし、
部活帰りにこれを見上げるたびに、
何とも言えない「誇らしさ」が心に宿るのだろうな、
そう感じました。
見ているうちに、こんな偉業には手が届かないまでも
私も、思いをもって自分の仕事をがんばってみよう、
そんな気になってきました。
受賞、おめでとうございます。

新幹線使って、イベントをハシゴ

磐田と松本の結果は知っている。
だけど「盛り上がる方優先だ!」ということで、
盛り上がらない話題は先送り。

今日は2つのイベントを「ハシゴ」した。
20141102hatagoatsuri

ホントは朝から静岡に行く予定だったのだが、
地元町内会の自営業の皆さんが、地元の文化財とからめた
イベントをやるということで、声をかけられたので、
午前中は、近くの横断歩道で交通整理を手伝った。
もっとこぢんまりしたイベントかな、と思っていたら、
どうしてどうして、結構な人数がやってきて大盛況。
行政主体ではなく、住民(商業者)主導のイベントなのに
市長さんは来るは、私の本社のトップも来るはでびっくり。
でも、上からでなく、地元からなのにこれだけやっちゃう、
っていうのは、この町、くたびれてるように見えて、
実は底力あるんだな、ということを感じてうれしくなった。

そして午後からはこちらへ。
20141102yabe1

やはり、行かないわけにはいかないのだ、大道芸W杯。
朝出遅れた分、飲んだくれてないで回らなきゃ、と
まずは毎年恒例のディアボロ、矢部亮。
例年と基本的な流れは変わらないのだが、
隣合わせたファンとおぼしき若いお母さん曰く、
去年とは少し技が変わっているとのこと。
そう言われてみれば、そうかなぁ。
何はともあれ、技のクオリティは例年通り高く、
その迫力に圧倒されっぱなし。
そして、自分の限界を超え、自らを極めるために
チャレンジし続ける姿勢が見ていて気持ちよい。
そんな彼を見ないと、やはり大道芸気分になれないと
夜のナイトパフォーマンスでも彼を見た。
20141102yabe2

光るディアボロが夜空に打ち上げられる様は、
まるで花火のように美しかった。

もう一人すごいと思った人、
けん玉師 伊藤佑介。
20141102kendama_ito

動き一つ一つが美しい、としか言いようがない。
素早さあり、和風のメリハリ効かせた動きあり。
これらの画像をみると、私は札の辻に張り付いて
そこで一日過ごしていたかのようにも見えるが、
結構駿府城公園の方にも歩いてましたから。

ただ、どうしてもスケジュールを合わせられず、
結局、もう一人の「肝心な人」を見られずじまい。
ということで、明日も行きます!!!

この話題でアップできたことは、実はとてもありがたいこと。

昨日は、一日職場から離れて、ここを訪れた。
20141029doc

すべてを終え、結果を待つ時間というのは重苦しいものだ。
この「当たり前の日常生活」がこれからも続けられるのか、
すべてをドクターに委ね、
彼女の発する一語一句と正面から向かい合い、
それがどんなものであろうと受け止めなければならない。
その結果・・・しばらくはこの日常生活を続けること、
例えば普通に職場に通い、当たり前に仕事をすることや、
自動昇格どころかプレーオフでの昇格も怪しくなってきた
磐田を追いかけて、転がるボールに一喜一憂することや、
週末、天気さえよければ静岡に大道芸を見に行くことや、
年末年始に忘年会や新年会で飲み、話し、笑うことや、
雪が降れば車に板を積んで長野や岐阜に出かけて、
山の上から麓を目指して風になって駆け下りることなどが
もうしばらく続けられる見込みとなった。
まずはほっとした。
帰宅し、少しばかりの酒を飲んだら疲れがどっと出て、
あっという間に眠ってしまった。
もっとも「手放し」というわけにはいかない。
今後に向けて、ありがたい「御指導」などもいただいた。
考えてみれば、私も「何事もなくて当たり前」の年代から
「要・精密がデフォ」という年代になりつつある。
思えばドックをクリアしていたのに体調を崩していった、
そんな仲間や先輩たちを何人も見てきた。
できることはしていかなければ・・・。

「あの頃の未来」に自分は立っているのか?

もう8年、ですか・・・。
あれからワールドカップが2大会も開かれるぐらいです。
そりゃ、お嬢さんも大きくなるし、
私もオジサン化するわけです。
でも、こうしてあなたと向かい合って手を合わせることで
「あの頃の未来」にちゃんと今の自分が立っているか、
自分を振り返り、見つめ直すとともに、
1年間何とか元気でまた会いに来られてよかったと感謝し
今後も健康で、来年もまた会いに来られるように誓う、
この日がそんなきっかけになっているように思います。
あなたに
「先輩、ずいぶん変わっちゃいましたね。」
と言われてしまわないように、
謙虚さと前向きさを忘れることなくやっていきたいです。

今年も、あなたの好きだったこの歌を。
“He lives in you”

すっかり「そうあるであろうもの」だと思っていた。

2011ontake

私はこの山に登ったことはない。
10年以上前、後輩に登ろうと誘われたことはあったが、
仕事の都合だったか、その時は登ることができなかった。
しかし、毎年のようにスキーで木曽を訪れる私にとって、
この山はいつも「見上げればそこにある」存在で、
ある時には、その美しさに心を癒やされ、
ある時には、そこに宿るであろう神に祈りを捧げ、
ある時には、方角を知る手がかりとなり、
ある時には、その中腹に積もった雪の上で滑りを楽しみ、
ある時には、夏の暑さを避けるために高原に身を寄せる、
そんな存在だった。
でもその山は、いつも「そうあるであろうもの」などという
私たち人間が、勝手に思い描いていたイメージから
完全にはみ出し、想像をはるかに超える力をもった、
地球という大きな生命体の一部であることを今回、
思い知らされた。
この噴火が、あと数か月後の週末に起こっていたら、
他人事ではなかったかもしれない、
そう思うと、残念なニュースが入るたびに、
何とも言えない思いが心の中に積もっていく。
2012ontake

一日も早く、行方がわからない方すべてが見つかり、
家族の元へ戻れますように。
そして一日も早く、この山の怒りが
静まりますように・・・。

木曽町役場の皆さん、警察、消防、自衛隊の皆さん、
体に気をつけてがんばってください。