「ひとりごと」カテゴリーアーカイブ

まるで成果の出ないダイエット



帰り道、どうしても必要な買い物をするために
コンビニに立ち寄った時のこと。
私の前を歩いていた人のポケットからハンドタオルが
ポトリと床に。
「あっ、落ちましたよ。」
声を掛け、そのタオルを拾ってあげようとして
手を伸ばし・・・、しかし一瞬躊躇する・・・。
結局、私はそのタオルを拾って手渡してあげて
その方も私に明るくお礼を返してくれたのだが、
もしかして、その方は私が躊躇してしまったことに
気づいたのか、気づかなかったのか・・・?
私も何とも言えない自己嫌悪と不安に包まれ・・・。
今、そんな世の中なのだ。
「緊急事態宣言」。
私の住む周辺の市は、まだ大方感染経路が追えていて
市中感染の危険は低いのだろうが、
これでまたいろんな意味で心が「圧」を受けることに。
仕事も「商売あがったり」。
人との接触を8割減らせって安倍さんに言われて、
少なくとも休日はそれを守れてるかなと思ってたけれど
この宣言で、明後日からは平日もそれを達成できそう。
こんなにいろんなものを我慢、犠牲にしているのにね。
数字は上がるばかりで・・・。

今日はこれでいかがでしょう。


こんなに桜がキレイなのにね・・・(*_*;

気持ち的には「春」ではない。



こんな時には、こんな時にできることを。
キャリアを外して「春仕様」に。
(でも、タイヤを替えるのは後日に。
 カーショップへ持って行くことで待合室で待機となると
 それはそれでリスクがあるので。
 「どうしても今日でなければいけないか」ってやつ。)
こんなに天気がいいのにね。
明日は家じゅう掃除かな・・・?

ということで、


自分に言い聞かせてる・・・”(-“”-)”

「もしも、時間を戻せる時計屋があったら」

今日は別の話題でと思ってたけれどやっぱりこれはね・・・。


(画像は、本日付中日新聞夕刊より)
おなじみドリフ大爆笑「もしものコーナー」じゃないけれど、
時間を戻せる時計屋があったら、あなたを連れて行こう。
「いや、お客は長さんの役で、俺は店主の役だし。」
って、あなたは言うかもしれないけれど、
たまには役が逆でもいいんじゃないかな。
それで時間を戻すことができるのであれば。
長さんだって喜んで役を引き受けるだろう。
そして、こう言うと思うよ。
「お客さん。時間を戻すのはいいけれど、
 戻した後は外出を控えて気をつけてくださいね。」
そしてもう一つ。
「お客さん。私らの世界に来るにはあんたまだ早いよ。」
と。
でも、それはできないんだな。残念でならない。
あなたには子供の頃から笑わせてもらったし、
あなたのギャグを学校で多くの友人と言い合いながら、
笑顔でつながり合うこともできた。
「ありがとう。」
向こうで長さんと一杯やってください。お疲れ様。

籠もることが美徳?


出退勤とその道中の買い物やお散歩・・・、
この1か月、外出はそれぐらいに限定してきた。
でも、これだけ陽気がよくなってきても引きこもり!?
屋外、人の密集もなし、現地まで自家用車ということで
「クラスター3条件」からも外れてるだろうと
休日の「自宅軟禁」を「解除」して
浜名湖ガーデンパークへ。
少しずつ春が近づいていることは感じられた。
ウィルスを忘れてほのぼのとした時間を過ごせたが、
さすがにまだ日帰り温泉やスーパー銭湯、
ショッピングモールや繁華街には不安が・・・。

「ステマ」じゃないよ(^^;)

今月に入ってからはひたすら自粛生活をしている関係で
ここに提供するネタもあまりないのだが、
今日はこれ。


2月から鼻炎に悩まされて、鼻をすすったり咳き込んだり。
でもこの御時世、自分も不安だし人にも迷惑だし。
で、誰だったかフジテレビの女性アナがよくやっているとか
aikoもよくやっているとかの「鼻うがい」に挑戦してみた。
自分で器具を用意し、生理食塩水を作ればいいのだが
いい器具がないし、我が家には軽量を図るはかりもないので
まず、器具と液がセットになったものを購入し、使い始めた。
(ただ、この補充液、結構なお値段。)
どうしてもツンとくるイメージがあったがそれはなし。
片鼻から注入し、もう片鼻から出すのだが、
これを繰り返すうちに鼻がスッキリしてくる。
2週間ぐらい継続して使ってきたところ、徐々に楽に。
今では一日に使うティッシュも点鼻薬も大幅に減った。
鼻がよくなるにつれて喉もよくなってきた。
もう少し試し続けてみたいと思う。