そして中2週間!? 野沢温泉2019

2019年1月11日~1月13日(2泊2日)
野沢温泉スキー場

行きたくても行けないから、そこにステキなひとときが待っているから「憧れ」なのです。なのにそんな「憧れの地」、野沢温泉に何と「中2週間」でまた、この身を置けることになりました。
車を走らせながら、ゲレンデを滑りながら、街ブラを楽しみながら、「ついこの間」来たばっかりのあの道、あのゲレンデ、あのリフト、あの街にまた自分がいるこの気持ち。とても幸せなことなのですが・・・何か「また来ちゃった」的な感じでいる自分。人間とは贅沢な生き物です。
とは言え、昨年末と確実にちがうのは、今回はまずまず天気に恵まれたということです。もちろん、スカイラインコースも堪能しました(^^;)



今回も「前乗り」で長野に入りました。しかし前回とちがうのは、今回は女性も含むツアーだったので、ホテルゆだなかの男女同部屋の仮眠室ではなく、長野市内のビジネスホテルのシングルルームを人数分確保して前泊の宿としました。仮眠室よりもお値段は高く温泉も楽しめませんでしたが、午前7時に長野市を出発して途中のコンビニで朝食をとりながら、上信越道豊田飯山インター経由で午前9時過ぎに野沢温泉の宿に到着しました。



宿で着替えて同行者もレンタルを済ませ、いよいよ長坂ゴンドラへ。日が差して遠く戸狩の方まで見渡せます。



上の平ゲレンデで滑り出しです。どうでしょう!!この青空。ホワイトアウトの年末とはちがう、ビューティフルな野沢がそこには広がっていました。



同行の初心者と一緒に上の平ゲレンデを何本かやった後、その下のパラダイスゲレンデへ。
ここはいいですね。絶景です。麓に千曲川が作った谷、そして戸狩はもちろん、その向こうには斑尾、妙高、黒姫山が臨めます。それらを越えた向こうに霞むのは、白馬でしょうか。そしてその向こうには・・・見えませんが、日本海があるはずです。そんな絶景を視界に入れながら、快適なバーンを谷に向かって落ちていくのを楽しみます。



パラダイス脇にある上の平山荘にて昼食です。やっぱりカツカレーでしょ(^^;)
そして、もちろんお泊まりの車不使用スキーですから・・・「昼ビー」です!!!! 白銀の世界を見ながらいただく「昼からビール」は最高です。野沢菜漬、そしてカツカレーのカツをおつまみに、目と、舌と、喉と、五臓六腑で楽しみます。



食後は、一時的に初心者組と別行動。同行のスノーボーダーとやまびこ第2フォーリフトに乗りました。毛無山山頂の少し下からやまびこEコースを経由してスカイラインコースに入ろうという考えです。リフトを降りたら南東のコースを選びます。標高が上がったこともあり、景色はまた一つ高さを感じられるものとなりました。さぁ、スカイラインはまだ始まっていませんが、実質ここからスタートです。標高差約800mはあるでしょうか、一気に行きます(^^;!!!!



3年ぶりにスカイラインコースにやってきました。この景色です。
パラダイスからの眺めもきれいでしたが、ここはやはりこの左右に遮るものがない、240度のパノラマです。これを視界に入れながら落ちていきます。
気持ちいい!! ただ・・・ここは午前に来るべきですね(^^;) とても楽しかったのですが、少しコースが荒れていて、結構気を遣いながらのダウンヒルでした(^^;)



再び長坂ゴンドラで上に上がり、初心者組と合流。パラダイスから林間コースで初心者組をエスコートしながら下山です。思いのほか時間がかかってしまい、降りてくるころには日はとっぷり暮れてしまいました。ゴンドラで降りる選択をするべきでした。ごめんなさい。



やはり野沢に来たら、今回も「街ブラ」です。今回の同行者にも「初野沢」がいたので、大湯には一度入っとかないと、ということで、大湯に連れて行きました。あの脱衣場のない浴室と熱湯風呂はおそらく「初野沢」の彼には衝撃だったことでしょう(^^;) でも、別府と言えば竹瓦、道後と言えば道後温泉本館、野沢と言えば大湯、と自分で勝手に決めているわけですが、ここに来たら滞在中に一度は入っとかないと、っていうのが自分のこだわりです。



そして、年末も来た「狸」です。今回は地下のバーに入りました。早い時間に入ったのでガラガラ。何か拍子抜けでしたが、そのうちにあっという間に満席になり、そのほとんどが外国人。英語が飛び交ったり生演奏も始まったりする中で、ハイボールやジンを楽しみ、酷使した筋肉にアルコールを染み渡らせると共に、そして野沢の夜の雰囲気を楽しみました。



朝風呂は宿の隣の十王堂の湯で。3年前に当時の職場の若手と来た時も入った男湯が2階の湯です。結構浴槽が広くて入りやすい湯です。熱さもまずまず入りやすかったです。



2日目の朝、宿の「いまでや」の外観。温泉街から徒歩3分の好立地。中央ターミナルまでの距離も年末の宿ほどではないけれどまずまず近く、いい宿でした。



でも・・・朝一のシャトルバスは混むんです:-) 大勢積み残して、乗りたかったバスの2便後に来たバスにやっと乗ることができました。朝はバスの本数を増やすべきです。



バス同様、長坂ゴンドラ駅も大混雑で長蛇の列でした。しかし、一度に8人ぐらい乗れるためか、流れは速かったです。このあたりからゴンドラ乗車まで待ち時間は5分程度だったでしょうか。



2日目の上の平ゲレンデです。「この時点では」この日もいい天気、こことパラダイスを何本かやって、気象、自分の体調、両コンディションが良好なら、今日もスカイラインへ、と期待が膨らみます。



しかし残念ながら、その後天気は今ひとつ。上の平とパラダイスを少しやった後、初級者と一緒に林間コースで下山、その後、やっぱり〆はここかな、とばかり、私が生涯で初めてスキーを履いた長坂ゲレンデにて〆の一本。とにかく「風になる」気で極力減速をせず、高速ターンで全速滑降、落ちていく快感を楽しみました。



滑走後は宿でお風呂に入れていただいた後、お土産を求めて温泉街へ。フキヤの温泉まんじゅう、野沢菜などいろいろ買い込みます(^^;)



仲間の一人がフキヤのロールケーキ売り場で立ち止まりました。お目が高い!! 若いころ先輩から「ここのロールケーキは・・・」と評判を聞いていたにも関わらず、実は食べた記憶がありません。みんな食べてみたいと言うことだったので、私もいただいてみました。これがうまい!! ひんやりして甘すぎず、しっとり・・・。いやぁ、おいしかった。よそに持っていくことはできなくても、自宅用のお土産に買って帰ってもよかったかも。



ハウスサンアントン ジャムファクトリーの店先で実演販売っぽく蒸かされて売られているおやきです。外国人にも人気で、行列ができていたので我々も並ぶことに。カボチャ、リンゴなどいろんな種類がある中で野沢菜をいただきましたが、皮はモチモチ、具もほどよくソテーされてるのかな、しんなりして味も浸みていておいしかったぁ。



この日は帰り道も大雪になることはありませんでした。千曲川沿いの道もちゃんと除雪されていて安心。沿線で昼食に良さそうな店を探してきましたが、結局決められないうちに豊田飯山ICに入ることになってしまったので、そのまま上信越道を走って長野を通過。姨捨サービスエリアにて昼食になりました。何気なく入ったサービスエリアのフードコートでしたが、信州みそめん舎の味噌らーめんが絶品でした。地元産の信州みそを使っているのですが、絶妙のブレンド。しょっぱすぎず、甘すぎず、こってり過ぎず、あっさり過ぎず・・・。麺と、チャーシューと、よく合って飲み干したくなる美味しさでした(^^;)

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