始まったよ、今年も(^_^)v
“AFN HOLIDAY CHANNNEL”。
AFN HOLIDAY CHANNNEL。
AFNは昨年もここで紹介したが、米軍人向けの放送。
前進のFENは学生の頃、短波でよく聞いていた。
今は短波は停波となり、横田から中波放送が続いているが
私の地元では聞き取りづらい。
ただ、ネットラジオが高音質で、携帯でも聞けて便利。
で、そのネットラジオは多チャンネル。
その中にこのホリデイシーズンだけ開設されるのが
この”AFN HOLIDAY CHANNNEL”だ。
つないだ瞬間、その空間は一気にクリスマスを待つ
アメリカへと瞬間移動(^^;)
心躍り、ワクワクすること間違いなし。
学生の頃、クリスマスソングばかりを集めたカセットを
作ったものだが(数年前にダウンロードで作り直したが)
これがあれば、それも不要かな。
これからのシーズン、あなたのお部屋のBGMに(^^;)
(こちらからどうぞ(^_^)v)
携帯で聞きたければ、アプリストアから”AFN GO”を。
ディズニーランドの”ワールドバザール”にいるわけでもない。
いい午後の過ごし方。
先日、平日だったけれど、東京出張の時の時間外勤務分を
早く帰ることができたので、浜松市美術館へ。
足を運んだわけはこちら。
「みほとけのキセキⅡ ー遠州・三河のしられざる祈りー」。
Ⅰの時もそうだったが、地元や近隣の寺に、
これほどのものがあったのか、という驚き。
例えばこの「四天王立像」と「阿弥陀如来坐像」。
このうち「四天王立像」は湖西市新居町の応賀寺のもの。
鎌倉時代に流行した技法が用いられているとのことだが
平安末期のものである可能性もあるという。すごい。
ほかにも数々の仏様を拝ませていただいた。
私たちのふるさと、ホントにまだまだ知らないことだらけだ。
心洗われた後はこちら。
スタバ浜松城公園店で新作、
「メルティホワイト ピスタチオ フラペチーノ」。
色はクリスマスツリーっぽさを狙っているのだろうか。
ホワイトチョコレート風のフレーバーに、プチプチ食感。
ピスタチオのかけらかな。おいしくいただいた。
平日の夕方、スタバでフラペをいただく贅沢感。
店内には洒落た学生風の若者が多く、どこか懐かしさ。
いい午後を過ごすことができた。
「乗りたい未来」を探しに行ったが
土曜日はこちらに出かけてみた。
東京開催の「ジャパンモビリティショー」の時は、
ちょうど出張で東京にいたけれどお仕事優先だったからね。
クルマの(モビリティの)「これから」を見たいと思って
名鉄、あおなみ線を乗り継いで、ポートメッセなごやへ。
一応、全てのブースは見たが、まずはこちら。
もちろん、スバルブースは外せない。
電動化時代でも「走る愉しさ」を、ということだそうで、
「SUBARU SPORT MOBILITY Concept」。
電動スポーツタイプ。どんな性能なのかね(^^;)
でも、スバルで目を引いたのはこれぐらい。
新発売の「レイバックLimited EX」。
新型アイサイトを前面にアピール。静かで快適らしい。
ただ・・・399.3万円・・・高っ(-_-)
個人的にはレヴォーグやインプレッサがどういう方向に
向かうのかを見てみたかったが・・・。
続いて、一番大きく場所を取ってにぎやかだったのはこちら。
トヨタブース。やはり地元だから。
コンセプトカーの「Land Cruiser Se」
今後、ランクルはこうなっていくのかねぇ(´`:)
そして!!! ホンダブースで、こんなの見つけた(°°;)
これって・・・どこか既視感が・・・(°°;)
コンセプトカーとしての展示だけれど、
近い将来、こんな感じで売り出す気があるのかなぁ(´`:)
全体通して東京開催より展示が少ないのは致し方ないとして、
何か市販車展示が多くて、ディーラーの展示コーナーみたい。
コンセプトカーやプロトタイプをもっと見たかったなぁ。
たらふく
東京帰りの翌日23日。
少々、歩き疲れと気疲れが残る中だったけれど
職場でいつも私を支えてくれている方のお招きでこちらへ。
みかん畑(^^;)
職場のスタッフみんなに声を掛けてくれて
希望した参加者と半日「みかん狩り」を楽しんだ。
「収穫のお手伝いなのかな」と思っていたけれど
その場で食べたり、自分用のお土産をいただいたり、
結局お手伝いにならず、ただの「みかん狩り」に(^^;)
豚汁のサービスまでいただいたりして、完全にレジャー。
でも、みなさんと楽しくお話しできたり、
職場のみなさんの御家族ともふれ合えたりして
ステキな機会を提供していただきました。
いろいろあった。
21日夜。さて、こちらはどこでしょう(^^;)
どこの奥地か、とも思える画像ですが、実はこちら(´`:)
先ほどの画像は「蒸気船 マークトウェイン号」(´`:)
実は初めての「乗船」。夜間クルーズでした。
とは言え「お仕事」での訪問で、大変でした(^^;)
この業務はこれまでに私自身何度も携わってきましたが、
別の場所で「極めて稀な体験」もありました。
そちらについては、またいつか何処かで。