ドラマの始まりなのか、終わりの始まりなのか

2024明治安田J1リーグ 第38節
磐田 2-1 FC東京 @ヤマハスタジアム(磐田) (Live)

試合前、今日が彼が引退前のホーム最終戦だということは
もちろんわかっていた。


しかし・・・、
まさか、こんなドラマチックな幕切れが待っていようとは
誰が想像し得ただろうか。


先制されてしんどい中、藤川虎太朗が奮起する中で
FKを獲得し同点。そして終盤には相手のハンドを誘いPKも。
それをホームでその姿を見るのは最後の山田がしっかり決め、
逆転\(^o^)/


その後の長いアディショナルタイムをしっかり守り切って
何とか勝ち点3を得て、他の結果を待つことに。
ドラマはこれだけでは終わらない。
負けていた神戸が何とか柏と同点で、そして新潟は敗れ、
最終節のこれらの結果次第でまだ残留の可能性を残すことに。
可能性が高くないことはわかっている。
でも、もしかしてドラマは続くのかも、と思わせてくれた。

週末の夜ぐらいワクワクしてもいい。

ごぶさたです(^^;)


別に政治ネタをふったから干されてたわけではなく、(^^;)
降格寸前の磐田に落ち込んでたわけでもなく(-_-)
ただ、ホントに仕事にノックアウトされてたわけで。
でも・・・週末ぐらいはほっこりしたいよねぇ。
ということで、宴会!! そういう季節が始まった(^_^)v
平日はしんどい毎日が続くけれど、金曜夜ぐらいはね。
ということで、浜松駅南のつぼ八で鍋\(^o^)/
その後の2軒目は、あえて街から離れてこちら。


ホームの湖西市新居関所近く。”ZUCCA bar&teppanyaki”。
いただくのは「ジンフィズ」。
学生の頃、板屋商店で缶ビールに付け足して
缶のサントリージンフィズなども買ってたけれど、
こっちは本格派(^^;) シンプルだけれど深い味。
ダラダラ、グダグダではなく、これ一杯を心地よく。
我ながら、いい「〆」じゃん。

某国の赤い帽子かぶった連中と同じ?



御本人曰く、
「メディアリテラシーが問われた選挙だった」のだそうだ。
じゃ、「メディアリテラシー」って何?
ホントのことはネットが教えてくれた、なんて言って
どれだけファクトチェックをしたかわからないけれど、
全て真に受けちゃうのが「イマドキ」で「コレカラ」なら
その「民意」とは何なのだろうか。
(画像は中日新聞朝刊より)

「のぞみ」はあるのか?

2024明治安田J1リーグ 第29節
磐田 3-4 横浜Fマリノス @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)


思い出したよ。こうやって「心の準備」ができていくって。
前半の入りは丁寧に横浜の隙を突こうとして、先制できた。
でも、相手がゲームの中で見事に修正していく一方で
こちらが対応できないのは、前のガンバ戦と一緒。
アディショナルにどこかで見たような形で失点。
後半立ち上がりにも失点。これもどこかで見た形。
あとはすっかり「ダメダメ磐田」。
そして、どうしてそれが前半に出なかったのかという
今さら「遅すぎる」2得点。
改めて、心の準備はできた。だって、弱いんだもの。
もちろん、まだ可能性があることもわかってる。
「こっちが連勝して向こうが連敗」。
それを期待することがどれほど儚いものか・・・。

おしえて!!えらいひと



新幹線の自由席特急回数券がこの年末に販売を終え、
来年3月末以降使えなくなる。
今まで、仕事だけでなく敵地への「遠征」においても
「速く安く」移動する手段として重宝してきた。
なくなるのは実に厳しい。
そこで代替手段の研究をいろいろ始めているのだが
その一つがスマートEXの「EX早得1」。
前日までの予約が必要だが、これまでの回数券と
ほぼ同じ金額で自由席に乗車ができる。これは行ける。
ただ、設定区間が「イマイチ」少ない。
仕事で使う「浜松・静岡」や遠征で使う「浜松・東京」は
発売されているのだが、困ってしまうのは
「浜松・新横浜」や「豊橋(名古屋)・新大阪」などは
設定がないこと。
特に豊橋や名古屋起点の下り設定はほぼない。
例えば私、先日の大阪での緑黄色社会のライブは
新幹線を浜松発着にしてみたぐらい。
(新大阪までだったら豊橋経由で通常料金で行くより得。
 今回JRで桜島まで行ったので、ちょっと足が出たが。)
何かいい方法はないのかなぁ。

また疑問なのは、「浜松・新横浜」を使うにあたって
EX早得1で「浜松・静岡」と「静岡・新横浜」の
2区間を確保して、ICカードで直通出入りは可なのか。
ダメならば、紙発券して2枚重ねで改札出入りすることは
可なのか不可なのか。
誰か知ってる人いないかなぁ。

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