そこにあったのは「歓喜」というより「安堵」

2018 J1参入プレーオフ 決定戦
磐田 2-0 東京V @ヤマハスタジアム(磐田) (Live)



残念ながら、タイムアップの瞬間を現地で見届けることは
できなかった。
しかし携帯でDAZNを確認しながら、タイムアップの瞬間、
安堵の気持ちから、体から力が抜けるようだった。
結果だけ見れば快勝だが、実際には厳しかった。
確かに守備はよく集中していたし、攻めも相手の深い所へ
何度も侵入し、得点機を作った。
しかし後方の守備は固く、攻めきれない場面が続いていた。
そんな中で山田から航基へのあの見事なパスは圧巻だった。
たまらず飛び出たキーパーが、倒れ込みながら
微妙に足を上げたのだろうか。航基を倒しでPK獲得、
そして本人がきっちり決めて先制!!!これで勢いづいた。
田口のFKもお見事。壁に隙間を作ってしっかりそこを通す。
今まで決まらなかった不運の繰り越し分かな・・・。
安心して席を立ち、タクシー乗り場に走ることができた。
それにしても・・・、何はともあれやっと決まって安堵した。
「本当によかった・・・。」
ということで・・・「今宵はここまででよかろうかい。」
aikoライブのことについては、いずれまた日を改めて。

間違えるな、明日は「入れ替え戦」ではない。

最終節、1-2でタイムアップした時、
もちろんものすごいショックだったが
まだこの時、私は重大なことに気づいていなかった。
しかしその数分後、スケジュールを確認した私は、
その重大なことに気がついてしまう。


手元に届いた2枚のチケット。
いずれもプラチナチケットだ。
一つは「2018 J1参入プレーオフ 磐田vs東京V」
もう一つは「aiko LOVE LIKE POP Vol.20」
日付はいずれも12月8日、そしていずれも午後開催・・・。
開催場所は片方は大阪。もう一方はもちろん、磐田。
aikoの方はこんな残留争いを予想していなかった頃に
申し込んで当選したものだ。
2つの日付が同じ日であることに気づいた私は悟った。
どちらか一つを選ばなければならないことに。
そこからの私は、プレーオフに回ったショックと同時に、
選ばねばならない苦悩にも悩まされることになった。
来季をこのカテゴリーで戦う資格を得るための戦い。
何が何でも参戦せねばならない。
しかし、aikoも言う。
「みんなと過ごしてる時間が好きやー!」と。
いずれのチケットも、取りたくても取れなかった人が
何千、場合によっては何万といたはずかもしれない
それを放棄するなんて、できるだろうか。
4日間考えてきたが、結論を出した。
「いずれも行きます!!!!」
後半終了直前にスタジアムを飛び出し、磐田駅へ走る。
何か一つトラブルがあるだけで、歯車が狂い、
大阪に着く頃には夜中になってしまうかもしれない。
それでも、全てがうまくいくことに賭けてみる。

明日後半終了前、安心して席を立てることを願いたい。
そのためにも「入れ替え戦」だと思ってはいけない。
そんな上から目線のスタンスでいられるほど強くはない。
例年なら、この順位はもうJ2行きが決まっているのだ。
そう、一度落ちたと思った方がいい。
落ちたところから這い上がるために争う、
それが明日の入れ替え戦ではない、「プレーオフ」なのだ。

海を越え、山をめぐり、手を合わせる。

あれから2日。
少しずつ現実を受け止められるようになってきた。
それはあの悲劇の次の日、海を越え、山をめぐり、
仏様に手を合わせて心を癒やされたからかもしれない。


まず、海ほたるという場所に行ったことがなかった。
ならば、訪ねればぽっかり空いた心が埋まるかもしれない。
川崎駅前から路線バスで、海底トンネルを抜けていく。
海の真ん中に強引に作られた人工島のパーキングエリアから
自分が今、海の真ん中に立っている不思議と、
生きているかのように行き交う車の流れを見て楽しんだ。
続いて、セブンマイルブリッジにはかないっこないが、
海の中をまっすぐ進む道を進んで木更津へ。
内房は市原までしか行ったことがなかったが、
木更津から未知の世界にふれてみるべく南下。
内房線を浜金谷で下車し、鋸山という山岳寺院を訪ね、
急な山中を修験者の如く歩いて、手を合わせて回った。


これ、大丈夫!?
地獄のぞきっていうらしいけれど、なかなか強烈。
(実際、立ってみると足がすくんだ。)
それにこれ、どうやって作ったんだ!?


この観音様や大仏など、
中国やインドの奥地かよってぐらいにスケールがすごい。
自分と家族の健康・安全と、ジュビロ磐田の残留を祈願。
何とか、かなえていただければ、と思わずにいられない。

ランドマークタワーを横目に、未だ現実を受け入れられず。

2018明治安田生命J1リーグ 第34節
磐田 1-2 川崎 @等々力陸上競技場(Live)


まだ降格が決まったわけではない。
でも、一番有利な立場だったにもかかわらず
残り数十秒をこらえきれずこの状況に陥ったことについて
未だこの現実を受け止めることができずにいる。
今は、横浜のあるサウナ&カプセルに宿泊しているが、
こんなことにならなければ、風呂でリラックスした後、
生ビールで「残留祝賀会」だったはずなのに、
湯につかりながら、サウナで汗をかきながら、
頭の中には「なぜ?」という思いと、
この先への不安しか思い浮かばない。
とは言え、まだ夜は始まったばかり。
気持ちを整理し、
現実的に来週末に入っていた予定を調整して
次に向かうための数時間にするしかない。

お店に行きたきゃJ1残留!!

遠鉄百貨店全国らーめんリレーも、早くも第13区。
実は開始以来第11区まで、全区間完走の皆勤賞だったのだが、
前回の12区が諸事情で食べられず「棄権」してしまったため、
「繰り上げスタート」という感じだろうか。
今回は埼玉県川口市の「自家製麺 竜葵(ほおずき)」。
この店、今月14日から出店しているのだが、
実は既に2度来店。それぐらいお気に入りだ。
いただいたのは「名古屋コーチン極上塩らぁ麺」。


クリアな、それでいてしっかりした塩味。
名古屋コーチンの旨味をほのかに感じさせつつ、
背景に「節」の香りを漂わせる絶妙のバランスが何とも。
麺も雑味がなく、スープとよく絡むというよりは、
程よく吸い込み、それでいてふやけることなく、
いい食感を保ちながら、共に舌の上、そして喉へ。
最終の12月3日(月)までにもう1回、とも思うが、
今週末土・日はお泊まりで川崎遠征を考え中・・・、
無理かな。
来季、浦和遠征か、大宮がJ1に上がってくれば
NACK5に行く際に川口の店に寄れたら・・・って!?
「そもそも、うち、磐田は来季もJ1でやれるのか!?」
まず、そこからか。

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