心は青山通りへ



「祝賀御列の儀」が先月予定どおり行われていたら、
上京して沿道に立ち、直にお祝い申し上げるつもりでした。
しかし残念ながら台風被災地への配慮で昨日に延期となり、
仕事と重なってしまったため、それは叶いませんでした。
15時少し前に仕事が終わり、車で帰宅の途につきましたが
それでもどうしても生中継で見たい、という思いに駆られ、
途中で入野のケーズデンキに飛び込みました(^^;)
売り場のたくさんの大型テレビに映し出された
オープンカー上のにこやかなお二人のお姿を拝見して、
とても温かい気持ちになることができました。
改めて両陛下、御即位おめでとうございます(^^)/
どうぞ末永くお元気で御活躍ください。
でも、やはりできることなら沿道で手を振りたかったです。
一般参賀とは異なる「あの時」と同じ距離感で
自分の肉声で、お祝いを申し上げたかったです。

どうせなら、次のホームで思い残すことなく!

2019明治安田生命J1リーグ 第31節
磐田 0-1 FC東京 @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)

ホントにあの有名レフリー、山本雄大の不公平さに
してやられた、という部分もある。
(あのPKをとるなら、あのハンドも取れよ(◎_◎;)
また、首位に立ったチームを相手に流れの中での失点はなく、
PKのみ、というのも決して悪い結果ではなかったと思う。
(シーズン中途なら「次につながる」ってやつ・・・?)
しかし・・・とにかく今は勝ち点を積みたいのだ。
あれだけ入らないんじゃ話にならない。
崖っぷちに親指一つで立つってこんな気分なのだ。
早くダメならダメって言ってくれよ、とも思うが、
どうせ落ちるならホームで、
そしてホーム最終戦の後のセレモニーで、
選手だけでなくフロントにも大ブーイングしてやるんだ。
だからこそ、次のアウェー札幌戦は勝て!!!

もはや気分はだだ下がり


東京2020、五輪のマラソンと競歩は、札幌開催に変更だと。
これはいかがかと思う。
東京の暑さが危険だというのはまちがいではないし、
選手を守るためだと言われれば、ぐうの音も出ない。
ただ、その日の札幌がどれだけの気温と湿度かわからないし
確実に東京よりも安全であると言える保証は全くないから。

そもそもコース設定と距離計測は? 警備体制は?
選手とスタッフの宿泊は? 道内の他イベントとの調整は?
何かあった時の医療体制は? 輸送体制は? などなど、
本当に大丈夫なのか、という不安を抱かざるを得ない。
また、東京都民の血税を使ってここまで準備してきて、
だからこそ都民は自分たちの街で五輪を開くということに
都民としてのアイデンティティーと誇りを感じ、
その日に向けて心づくしで迎えようとしていたところに、
マラソンという花形種目を十分な説明がないまま問答無用で
取り上げられたら、それは納得がいかないだろう。
また、既に販売されたチケットはどうするつもりなのか。
払い戻せばそれでよし? な、わけないだろって!!
いいよな、森さん。あんたは見たい放題だもんね。
天文学的な倍率を乗り越えてチケットを求めてはい回る
我々の身にもなってみろってんだ。

そもそも、この決定は本当にアスリートファーストと
言えるものなのだろうか。
暑さの中の五輪を目指してトレーニングをして策を練り
それに備えてきた選手たちの気持ちを思うと気の毒だ。
スタート・ゴール地点の大通公園には仮設スタンドすら
造らないという。
走り切った選手をたたえるスタジアムからの歓声が
無い中でのゴールってどんななんだろう?

それでもまだ、IOCが最大限の誠意を見せた上で、
やむにやまれず変更を申し入れてきたというのであれば、
まだ理解できる余地もあったのだろうが、
どうだろう、IOCのあの「上から目線」。
コーツっていう「調整委員長」というよくわからない立場の
男は、都民への謝罪は「ない」と言い切りやがった。
その上でバッハ会長が今度はオリンピック後に
「セレブレーションマラソン」っていうのをやればいいだと。
そんなもの、まっぴらごめんだと跳ね返してやればいい。
こっちが見たいのは「4年に1度じゃない、一生に一度だ」の
メダルを争う真剣勝負なのであり、親善試合ならお断り。
市民ランナーも、って、東京マラソンがあるし、意味不明。
こうして見ていると、いろんな思惑が蠢いているようにしか
見えない。
じゃ、どんな思惑って?
例えば、森喜朗+橋本聖子(+官邸)vs 小池百合子の政争?
それとも、IOC内での次期会長選をにらんだ勢力争い?
頑なに開催時期を8月にしたいNBC等米国メディアのゴリ押し?
そして一番キナ臭いのは、今後の札幌五輪招致活動に向けての
IOCへの「貸し」づくりなのではないのか?
そもそも、こんなことが起こる前までは私自身、
自国開催五輪に日本人としての誇りと喜びを感じて、
東京2020を楽しみにしていたが、これで一気に急速冷却かな。
すべての競技においてどこか冷めた目で見てしまうことは
避けられそうにもないし、その程度のものと思い始めた。
一度決めたことだってIOCの鶴の一声でどんどん変えられるし
もはやオリンピックって「声の大きい者」勝ちなんだな。

だったらそんなところに媚び売ってまで、札幌冬季五輪招致の
ための下話にでもしたかったのだろうか
これまで札幌五輪も招致されるといいなと思ってきたけれど
もはやそこまでして、と思わなくなってしまった。
「東京・札幌オリンピック」まであと○日とか・・・、
その日が来た時、果たして心から熱くなれるだろうか。

過ぎ去っても解けない魔法。

毎年11月初旬、若い頃4年間過ごした懐かしの街、静岡に通う。
待っているのは、大道芸ワールドカップin静岡。
そこに行けば、「日常」にはないワクワクやエネルギー、
そしてほっこりとした温かさに包まれ、心が癒やされて、
前を向いて進むパワーをもらえるから。
そして今年もそんな「魔法」にかけてもらうために、
11月3日、4日(日・月)と1泊2日で静岡へ向かった(^_-)


一番、圧倒されたのは、ミズキシナガワ。
今大会、唯一の日本人としてのW杯部門参戦。
日本人女性アーティストのエアリアルは初めて観たが
その技術と表現力には迫ってくる凄みを感じた。


一番、盛り上がったのは、桔梗ブラザーズ。
彼らももはや若手ではない。立派な中堅どころ。
その高いジャグリング技術は言うまでもないが、
2人が連動するシンクロ性から来る美しさは素晴らしい。
心地よい音楽に乗せて、手拍子で盛り上がりながら、
一体感に包まれた静岡市役所前。素晴らしかった。


一番、笑わせてもらったのは、毎年恒例、ダメじゃん小出。
1日(金)の投稿にも加納真実とのコラボの話題を載せたが、
当然一人でも十分面白い。そして欠かせない。
観客をいじり、引っ張りこみ、時に丸投げし(!?)
時事ネタやその場でのハプニングを巧みに笑いに変えつつ
「時折」パフォーマンスを挟んでいく、という
もはや誰も真似できないダメじゃんワールド(^^)/


一番、ハートウォーミングだったのは、KANA∞。
ダメじゃん小出と並んで、毎年必ず足を運ぶ一人。
高い技術のフープパフォーマンスやハットジャグリング、
そして温かさあふれるトーク。
彼女のもつ空気感は観る者を癒やし、背中を押してくれる、
そんな力があると思う。


一番、これから応援していきたいと思ったのは、
望月ゆうさくと、めぐみ梨華。
共にジャグラーで、望月ゆうさくの方は静岡市生まれ。
子どもの頃からこの大道芸W杯を観て育ってきた世代。
今回女性ジャグラーのめぐみ梨華とのコラボで登場した。
ゆうさくの演技も凄いのだが、めぐみ梨華はソロの時よりも
落ち着き、のびのびパフォーマンスしていたのが印象的だった。
これからも伸びていってほしい。そして・・・。


今回の一番の「大発見」はこちら。ホワイトアスパラガス!
初め注目していなかったのだが、他のパフォーマンスを待つ間
後ろの子供が彼らを観たがり何度も母親にせがんでいるのを聞き、
どんな人たちだろうと思い、最終日の予定を変更して観てみた。
高い技術なのだが時に笑えて、時にシュール。素晴らしかった。
来年度から「必須」として入れていきたくなった。
そして・・・。


昨年度のチャンピオン、ケロルと・・・?


今年度のチャンピオン、クアトロ・ストンプ。
いずれも、「さすが王者」といいたくなるような、
圧巻の演技でした(^^)/

まだ紹介しきれないアーティストがたくさん・・・。本当に
「ありがとう、心を温めてくれて。そして前を向かせてくれて」
というステキな週末だった。

「最高に素晴らしい時間」

佐野元春 & THE COYOTE BAND
CLUB CIRCUIT TOUR 「ソウルボーイへの伝言 2019」
@Live House 浜松 窓枠

終演後、板屋町の交差点。
充実した気持ちで夜風に吹かれながら浜松駅方面に向かう。
だって、本当に「いい時間を過ごせた」という実感が
自分を包んでいたから。
ライブの冒頭で彼が言った
「今日は最高で素晴らしい時間にしよう!」
という言葉どおり、素敵な演奏、最高のパフォーマンス。
それも新しい曲から(でも最新アルバムからはなかったな)
十代の頃に自分の心を揺さぶったスタンダードナンバーまで、
ライブハウスならではの生々しいバンドサウンドで、
しかし小編成バンドにありがちな「薄さ」がない「厚い」音で。
そしてまた、彼の音楽は時空を超えるのだ。
THE COYOTE BANDになってからの新しい曲も、
10代の頃から聴いてきた「ガラスのジェネレーション」や
「インディビジュアリスト」「彼女はデリケート」も
新しい感やオールディーズ感がなく、同じ良質の音楽として
耳に、体に、心に、届いてくるのだ。
パフォーマンスやうるささでごまかすのでなく、
本当に心地よい。そんな音楽に囲まれての2時間弱だった。

そのライブが最高の時間になったのは、そのライブ前の時間も
いい過ごし方ができ、今日一日がいい時間だったからだと思う。

2019明治安田生命J1リーグ 第30節
磐田 2-1 清水 @IAIスタジアム日本平(Live)

これが勝利という形でなく、敗北、引き分けという
望んでいない形で戦いを終えていたら、私の心持ちも変わり、
その後、あんなに充実した気持ちで浜松へ戻っている場合では
なかったと思う。
藤川虎太朗のこぼれ球に走り込んでのJ初ゴール、
そしてルキアンのポストプレーからそこに走り込んでの
アダイウトンのゴール右すみへの狙いすましたゴール、
いずれも素晴らしかった。ただ・・・、
もちろん結果がすべてだ。
その結果が今まで出せなかったから今こんなに苦しいのだが
またまた今節もオウンゴールに苦しめられたし、
かなりきわどいシュートを食らうことが何度もあった。
しかもこれが、「相手が一人少ない状況」にも関わらず、
最後まで安心できない状況になってしまったのはなぜか。
あの腰が引けたような横パスしか出せない状況は何なのか、
そこを猛省し、打開できないと次の東京戦は苦しいと思う。
今節も前節に続いてライバルは総崩れだった。
しかし、まだ状況は変わっていない。かなり厳しい。
今節は悪あがきが成功しただけなのだ。
相も変わらず、勝ち続けて信じて待つしかない。

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