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きたきたきたきたキタ――(゜∀゜)――!!

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ひぇええええ
ギザギャーーーーーーー

トゥットゥルールルー(^ω^)(^ω^)

〓m-takasu〓

PS.
先週末以来、応援してるチームの勝率が0/4の現在、
こんなこと言ってる場合ではないのですが。
一応、今回はしょこたん風ということで。

単純だけど一枚上手

2008北京オリンピック 女子サッカー一次リーグ
グループG 日本女子代表 0-1 アメリカ女子代表
@中国 奏皇島五輪スタジアム

フィジカルとスピードの力業に技で対抗しようとしたが、
五輪本番から来る固さからか
パスやトラップ、そして何より枠に行かないシュートなど
プレーの精度の低さと、ボールへの詰めの遅さがあまりに痛く、
こういう結果になってしまったというところか。
前節に比べると、確実に相手の方が一枚上で、
自分たちの時間帯を作ることはままならなかったという感じだ。
かなり厳しくなったが、可能性がある限り戦わねばならない。
次節こそ心晴れる勝利を期待したい。

動かざること内山の如し

Jリーグディビジョン1 第20節
磐田0-1 神戸 @ヤマハスタジアム(磐田)

ずいぶんな試合を見せられたものだ。
子どもたちにとっての夏休み中、3試合しかないホームゲームで
前節は負けに等しい引き分け、
そして今日は2週間の準備期間があったにもかかわらず
(五輪に選手を取られたわけでもなく)
いいところなく負けたという感じ。
全く役割を果たせなかった萬代には失望。
走らないし、高いボールに競り合っても全く触れないし
ポストプレーすらできない。
何せ、決定機に自分でシュートを打たないFWはいらない。
右サイドの日本代表も3億円分の働きをしているとは
とても思えない。
これでは攻めとして機能するはずもなく、
だったら早い時間の選手交代が必要だったはずなのに。
全く動けない指揮官には本当にガッカリ。
アップしている選手を呼び出し、
ベンチ前で指示を出してユニフォームに着替えさせておきながら
またアップに戻すというこの優柔不断さ。
早い時間に犬塚を投入していれば、
中山の投入がもう15分早ければ、
違う結果になっていたような気がしてならない。
今日は采配でも負けたと言える。

既に引き分けを挟んで2連敗。
ここから強豪アウェー2連戦も連敗ということになれば
大変なことになる。
夏が終わるころにはいよいよ降格ゾーンなのか?

これが現実

2008北京オリンピック 男子サッカー一次リーグ
グループB 日本五輪代表 0-1 アメリカ五輪代表
@中国 天津五輪センター体育場

国立でのアルゼンチン戦の前半には、
この年代の可能性を信じたいと思った。
しかし、後半を見た時、
「危うさ」を感じずにはいられなかった。
若さ故の「俺ってイケテル?」みたいな雰囲気が
ちょっとしたきっかけで簡単に崩壊する危うさを
目のあたりにしたように感じたからだ。
そんな兆候は大会前の選手の言動にも表れていた。
「故意のイエロー」発言のGK西川、
どうしたらその過剰とも言える自信がもてるのかと思えるぐらいの
粋がってる「厨房」のような発言をする本田圭佑・・・、
このチームはまだ蒼く、意外ともろいのでは?
そう思いながら初戦を心配していた。
結果・・・、残念ながらそれが的中する結果となった。
前述した2名も「イケテナイ」内容。
1トップの森本、そして左の長友にも失望した。
(あれが初めから李、もしくは豊田だったら?)
大変厳しい結果を初めから背負う形になったが、
今後彼らがどう心の中で消化し、次に向かっていくか
期待してみてみたい。

でも、本当は違うイメージだったはず。

2008北京オリンピック 女子サッカー一次リーグ
グループG 日本女子代表 2-2 ニュージーランド女子代表
@中国 奏皇島五輪スタジアム

澤穂希という選手を初めて知ったのは、今から10年前。
初めて女子サッカーの試合を見た帰りの新幹線の中で
私の友人であるSHOCHANが彼女について熱く語るのを
聞かされたのがきっかけだ。
そんな彼女の執念の同点弾で、絶望的だった試合を
何とかドローに持ち込んだ。
勝ち点0と1では大違いだし、
相手に勝ち点3を与えなかったこともよかったと言える。
しかし・・・、
本当はこんなはずではなかったと思っているはずだ。
思いどおりにならない時、どれだけ踏ん張れるか、
そしてペースをつかみかけたらどうやって自分のものにするか
まだまだ甘かったというところか。
確かにレフリーもいただけなかったが、そのせいばかりではない。
実際、目を背けたくなるようなミスが連発。
1点めの失点シーンなど、ひどすぎる。
これでは決勝トーナメントに食い込むなんてことはできない。
大変厳しくなったがこれを糧にして、
ぜひ残り強豪2チームとよい戦いをしてほしい。

そして今から始まろうとしている男子。
日本らしさを見せてくれることを期待する。

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