町内会の皆さんでイベントを開くということで、
微力ながらお手伝いの日曜日だった。
私はいつもの牡蠣小屋の受付をさせていただいたが
人が多いこと、多いこと。
ピーク時には60分近い待ちが出てしまったが、
それでも大方の人はイベントを見ながら時間をつぶし、
穏やかに順番を待ってくださった。
(こういう時って一言言いたくなるものだが、
気持ちいい言葉を返していただけるとホントにうれしい。)
子どもたちの劇もよくやったと思う。
学校の授業でもないのに休みの日に朝から練習し、
大勢の人たちの前で緊張もしたと思う。
お疲れ様、と言いたい。
そして・・・、
本物だよ!!!
この小さな町内会のイベントによく来てくれたと思う。
やっぱり「つながり」ってすごいなぁ。
そしてイベント主催者の皆様、
本当にお疲れ様でした!!!!
今年もこの季節がやってきた。
昨年から始まったばかりでまだ2シーズンめなのだが、
既に私の中に「冬の記憶」としてすり込まれている。
地域の皆さんが行っている「牡蠣小屋」だ。
日曜日、今年度1回目の手伝いをしてきた。
私も微力ではあるが、この先3月までの間に
何回か手伝いをさせていただき、
他からいらした皆さんに浜名湖の味を、
そしてこの地域のよさを感じてもらえたらと思う。
それにしても・・・、
この街の人って、パワーがあるなあ。
それと、
日曜日のお客は本当に多かった。
まぁ、それはそれでいいことなのだが・・:-)
2015明治安田生命J2リーグ 第25節
磐田 0-2 岐阜 @岐阜メモリアルセンター長良川競技場
○| ̄|_・・・・
最下位相手に、バッカじゃないの!?
仕事を早上がりしてテレビの前で生中継を待っていた
私が情けない。
雨でピッチが? つべこべ言わずに修正しろって。
この天候だ。いつもいつも同じようなパスサッカーが
できない方が当たり前だって、わからないのかね。
伊野波に至ってはいらないカードもらって出場停止の上
オウンゴールとか情けない。何回目だよ!?
次節休んで頭冷やせや。
結論:何にもいいところがありませんでした。
一度もときめくことがありませんでした。
やり場のないこのモヤモヤをどうすりゃいいのか?
昨日は、自分の職場の「敷地内」でお祭りがあったので
自分の地区のお祭りではないが、見に行ってみた。
ホントに職場の「敷地内」なんだけれど(^_^;)
私もいつまでも今の職場にいられるわけでもないし、
今の職場にいるうちに、自分の職場の「敷地内」で
やっているお祭りを見ておこう、と思って足を運んだ。
この地域の底力も感じたし、よかったよ。
今日もお祭りは、場所を移してこの後あるんだけれど、
今日はパスさせていただいて、うちでテレビ。
(出す人は気をつけて頑張ってください!)
この後wowowでサザンのライブ「おいしい葡萄の旅」の
オンエアがあるから。
自分が観た、ナゴヤドームでの収録ではないと思うが、
セットリストはほとんど同じだろうし、
雰囲気を思い出す意味でも楽しみ。
ここでパワーをもらって、明日のセレッソ戦に挑もう。
今日正午、私の家の隣にある文化財の復元事業の一つ、
「大御門」復元工事が完成し、開門イベントが行われた。
江戸時代に作られたまま国内に唯一現存する史跡であり、
これまでも地域の宝として大切にされてきたが、
当時あった門などは明治維新以降に撤去されていて、
東海道時代の面影が薄れていたため、復元したのだ。
史跡敷地内でなく国道の歩道上にこの門を復元したため
普通に歩道を歩くことでこの門をくぐることができ、
地域住民には生活に密着した文化財復元となった。
今日は私の尊敬する地域の長老と言える方のかけ声と共に
太鼓が打ち鳴らされ、ゆっくりと扉が開け放たれた。
京都などの大寺院の山門と比べればこぢんまりした門だが
街道を歩いてきた旅人の前に立ちふさがり、
先に進めるかどうかを認める施設の門としては
当時は十分な威厳をもっていたのだろうと思う。
実際、この門ができて周囲の雰囲気は確実に変わった。
これまでに進めてきた周辺道路の電線地中化や、
地域住民の協力による街並み整備と重なって
結構いい雰囲気になってきた。
門前に住まいを構える者として、これらは誇りだし、
家の外観をこの門に合わせてよかったと改めて思った。
これをきっかけに、この地域がさらによくなっていくと
いいと思う。
私の町内の発展会が行ってきた「牡蠣小屋」イベントだが、
一昨日の土曜日をもって私の当番は最終回となった。
この日は天気もよく、早い時間から遠方からの客が多く、
13時過ぎには予定数を完売するほど好調で、よかった。
そして昨日日曜日は非番であったが、
このイベントがいったん中締めということで、
お客様が全部帰った後にこれまでに関わってきた
町内の人たちが集まって「お疲れ様会」を行うことになり、
雨模様の中だったが、参加してきた。
お客さん分とは別に確保してあった殻付き牡蠣を
焼き台に乗せて、たらふくいただきながら、
昼間から生ビールを飲んで、いろいろ語り合った。
子どもから年寄りまで一緒にやってきたこのイベント、
祭りなどではあまり関わらないような方とも関われたし、
地元の自慢の文化財の横で、地元の自慢の食材を使い、
よそから来た人たちをもてなすっていうのは、
それはそれでおもしろかったかな、と。
このイベントは好評につき、地元自慢の文化財の
整備作業が完成式典を行う3月22日まで、日曜日に限り
延長することが決定したとのこと。
スキー同様、牡蠣のシーズンも終わりに近づいているが
少しでも多くの人たちに楽しんでもらえればと思う。
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