でも、ゴール裏のみなさんには感謝です。

2022明治安田生命J1リーグ 第26節
磐田 0-1 名古屋 @豊田スタジアム(Live)

そりゃ、監督が変わっても、声出し応援になっても、
選手個々は変わっていないわけで。
新監督は前任者の積み上げを継承すると言っているし、
何か大きく変わるなんて期待してはいけなかったのだ。
スタメンも、やっぱりね、というメンバーだったし。
(黒川が抜けたことぐらいかな。で、グラッサはけが?)
とにかく、前への推進力がない。
試合終盤を除いて「3歩進んで2歩下げる」って感じの
バックパスの応酬で前に向かえない。裏へ出れない。
それぐらい何もできない。つまり力がないのだ。
実際、9番は本当に「裏切らない」な。
相手もこれでもかってぐらい外しまくってたけれど、
そもそもこちらはそれ以前だったし。
元々先週で覚悟もできていたところだったけれど、
あきらめがついた、っていうのが正直なところかな。

おいしいものをいただき前向きに

最下位に低迷する中で「〇〇を喰ってやれ」シリーズ。
「名古屋を喰ってやれ」とばかり、
ここ最近いただいた「台湾まぜそば」シリーズを。
まずは台湾まぜそば発祥の麺屋はなびの流れを引く、
台湾まぜそば はなび浜松店の「元祖台湾まぜそば」


ふう(´`:) 言うことなし。
続いて名古屋の麺屋はなびで学んで浜松にオープン。
池めん浜松店の「台湾まぜそば ちょい辛」


満足(´`:)
そして通勤路上にあるナナマルラーメンセンターの
「台湾まぜそば」(°°;)
券売機の前で、塩ラーメンの「浜名湖ソルト」にしようか、
それとも「背脂煮干し中華そば」にしようか迷っていたら
何と「台湾まぜそば」の文字を発見(°°;)


なるほど!! これまた満足(´`:)
三店三様、それぞれ。
いずれも丼の底までかきまぜてモチモチ麺をすすりつくし、
追い飯を投入してこれまたしっかり飯粒に馴染ませて
その風味と食感を楽しむことで、
至福のひとときを実感できるということ。
名古屋戦を前に、元気をいただけました(^^;)

そうか。あの早太郎温泉だったか・・・。

今日は年に1回、同級生と「原二ツーリングで伊勢神宮」、
のはずだった・・・(-_-;)
しかし昨日までの晴天が打って変わっての不安定な天気。
致し方なく、伊勢神宮ツーリングは「延期」となり、
代替企画として信州への「そば・温泉四輪ツアー」となった。
友人が運転する車で三遠南信から151、飯田山本から中央道で
駒ヶ岳スマートインターを経て「蕎麦ひねもす」へ。
平日なのに本来なら予約でなければ入れなかったのでは(°°;)
開店前一番に並んだおかげで入店。
丸抜き(そばの実のみ)と玄挽き(粗挽き)の十割そばの
「二種食べ比べ」をいただいた。


丸抜きはのど越しよくつるつるっと。
そして玄挽きは深いそばならではの風味を楽しみながら。
おいしくいただいた。
その後は・・・、


家へ帰ってネットで振り返って「・・・!!!!(°°;)」
そうか。ゆるキャン△でリンちゃんが訪れたあの温泉、
ここだったのか(°°;)(°°;)(°°;)
知らず知らずのうちに「聖地巡礼」をしていたわけだ。
はぁ。それにしてもいいお湯だった。
アルカリ性単純温泉。ほどよい温度、露天でのんびり。
サウナの後の水風呂はきっちり冷水でからだシャキッ。
近くにあればいいのに、と思えるいい風呂だった。
そうだ。リンちゃん、ソースカツ丼食べてたもんな。
再訪する機会があればぜひいただきたい(^^;)
後でamazon primeでおさらいしよっと(´`:)
馬刺し等買い込みながら奥三河のワインディングロードを
揺られて帰宅した後は、とんとんにて御苦労さん会(´`:)


豚肉とレンコンのオイスターソース炒め(^_^)v
ほかにもいろいろいただいたが、美味だった(´`:)
そして今日行けなかった伊勢神宮、秋にリベンジを計画。
こんどこそ・・・いい天気になってくれ(°°;)

こうしてクラブは劣化していく


(中日新聞2022年8月15日付朝刊より)
別に政くんがだめだといっているわけではない。
ただ、こうしてまた同じことが繰り返され、
結局「エレベータークラブ」から抜け出せず、
クラブがどんどん劣化していくことが悲しい。
社長、これまでの経緯の説明と今後の方向性を示してほしい。

で、なぜ補強しなかったんだ?

夏休み中は毎日更新出来ればと思っていたが、
こんなことで更新しなければならないのは・・・。


(ジュビロ磐田公式より)
気分一新のために足を運んだ床屋で流れていたSATVで速報。
冷静に受けとめたが、思ったのは「社長は? 」+「説明は? 」
画像のとおり、強化部長が辞めるのは当然だ。
素人でもわかる「圧倒的戦力不足」に全く手を打たなかった。
危機感のなさ、強化部長としての資質のなさは明白。
こんな「ノンサポート」のフロントの下で戦わざるを得ない
現場の苦労と気持ちはどんなものなのだろうか。
同じく解任が決まった伊藤監督もある意味被害者だろう。


ただ、ここ数節の采配は私自身も見ていて
「?」と思うところがいくつかあったことは確か。
そういう意味では監督の解任も致し方ないだろう。
でも、もっと矢面に立たなければいけない人が
まだ別にいるのではないだろうか!?
小野勝社長さん、あなた自身が行うべきことが
まだまだあるはずだと思うのだけれど・・・。