「ブラtakasu」

職場が変わって間もなく3か月。
通勤ルートも大きく変わったことから
(方角的にも真反対だよな(^^;))
平日仕事終わりの「免疫力向上のためのお散歩」について
以前と同じルートで行うことはちょっと無理。
ということで、いいルートを探しているのだが・・・。
例えば、


平日の夕方に、こういう充実した過ごし方をしている人を
羨ましく眺めながら歩いたり、

以前にも同じ場所の別角度の画像を上げたけれど、
まぁこれはこれで迫力はあるかな、というところを歩いたり、


わが家寄りではあるが、あまりに近くてそれはそれで
気を遣うルートだったり・・・(..;)
もう一つこんなのもあるんだけれど、


でこぼこ少ないし一番歩きやすいんだけれどね(..;)
結局、浜名湖を渡って一度浜松市に足を踏み入れて、
どんだけ遠回り(◎_◎;)
あとはドラッグストアやスーパーを起点とするルートも
あるといえばあるんだけれど、イマイチ歩きづらく、
いろいろ街をウォッチングする楽しみも少なく・・・。
いいルート、ありませんかねぇ(-_-;)

小瀬でも同じように勝てると思うな(・_・;)

2021明治安田生命J2リーグ 第18節
磐田 1-0 甲府 @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)


ゲーム終了と共に脱力(^^;)
それぐらい「薄氷」だった。
キックオフ直後にルキアンの突破を止めようとした相手DFが
手を使って阻止し、一発レッドカードの退場。
(録画の角度からは今一写っていなかったが、我々が見るに
 結構ガッツリ手を掛けていたし、あればレッド相当かと。)
これで優位に立てるかと誰もが思った。
その後、CKのこぼれ球を大津がしっかり決めて先制(^^)/
(冷静にブロックされない角度を狙ってるんだよね(◎_◎;))
こりゃ行けると、引き続いての2点目、3点目を期待した。
しかし・・・、それは入ることはなかった。
後半終盤は甲府の猛攻を跳ね返し、何とかキープしながら
「早く終わってくれ」と祈る始末。
結果的に勝てたが、1人多いにもかかわらず突き放せず、
課題の多いゲームとなった。
もっとも、こういうゲームを勝てずにきたのがこれまで。
しっかりクリーンシートを守り、勝ちきったのは評価。
そして最後に、遠藤保仁選手、
Jリーグ通算700試合出場、おめでとうございます(^^)/

でもエコパにあんなに入るなんて。

リポビタンDチャレンジカップ2021
日本代表 32-17 サンウルブズ @エコパスタジアム


601日ぶりとのこと。
ワールドカップ以来、代表戦ができていなかったそうだ。
だからだろうか、前回組が多く入った日本代表の、
立ち上がりはどうも重たかった。
一方で、活動終了状態だったサンウルブズ、
今日のための再結成で気合いが入っていたように見えた。
先制点は日本代表のミスを見逃さないでトライに結びつけ
その後も押し気味。このままの流れかと思ったが・・・、


そこからの日本代表の逆転劇、突き放しは見事だった。
今回見つかった課題をしっかり分析・クリアして、
この先予定されている英国遠征、頑張ってきてほしい。

出られないのにはわけがある。

天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権 第2回戦
磐田 3-0 北海道十勝 @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)


なるほどね。
プロアマが同じ土俵で戦う天皇杯。
Jリーグ勢にとっての初戦は、大抵格下のアマチュアだ。
リーグ戦と並行して戦う関係上、初戦から主力を出すことは
まずなく、普段スタメンを取れないメンバーが出てくる。
今回もそう。
だからこそ、なめてかかってジャイアントキリングってことも
しばしばある。
磐田もかつて「国見高校」に肝を冷やしたこともある。
そして今回も・・・。
最近控えが多いとは言え、リーグ戦でスタメン経験もあるし、
途中交代で出場することも多いメンバーで戦ったのに、
前半0-0。
いやいや、スコアの問題ではない。
最終ラインでボールを左右に回してばかりで
縦に仕掛ける場面が全然見られなかったし、
可能性を感じない前半だった。
後半、何とか3得点取って次のラウンドへ進めたが
どこか消化不良。
自分たちだってやれる、というところを見せてほしかった。
それでも勝てただけでもよかったのかも。
次は横浜F・マリノスかと思いきや、HONDA FC(◎_◎;)
横浜さん、まんまとアマチュア静岡県代表にしてやられたのだ。
7月7日(水)。
次のラウンドは「伝統」の「天竜川決戦」だ(◎_◎;)