見たいと思いつつまだ見られてない映画があったので、
磐田のららぽのTOHOシネマズへ出かけた。
豊橋のユナイテッドスクエアのIMAXで見たかったけれど、
「なぜか」磐田で見ることにしたんだな(-_-;)
見たのはこちら(^^;)


やっと(^^;)（今さら?)
いろいろ忘れてのめりこむ2時間ちょっとだった。
そしていろいろ考えた。
36年って重いなぁ。
人と人がつながりを積み上げていくって難しいけれど
思いをもって誠実にやっていくしかないんだなぁ。
外に出るとすっかり夕方。そしてどしゃぶり(°°;)
その後のことは･･･よく覚えてないや(-_-メ)
豪雨に打たれながら「滝行」みたいなことをした記憶が
かすかにあるんだけれど・・・。


「過去は水に流せ」という言葉をなぜか思い出しました。
でもなぜ豊橋ではなく、磐田に行ったのかな(-_-メ)

あり得ない。
これこそ「力による現状変更」を目指す行為で、
私たちの国が、世界が決して認めない手段ではないか。
現代の日本で，しかも選挙期間中に起きてよいわけがない。
残念だ。御冥福をお祈り申し上げる。

そしてもう一つ憂うべきこと。
これに乗じて故人と相容れない思想をもつ人たちを攻撃し、
言論を封じることを正当化しようとする声が正論のように
ヤフコメなどに蠢き始めていること。
それもあり得ない。
（これは本日の中日新聞夕刊です。
　編集時点では、元総理はまだ治療中でした。）

2022明治安田生命J1リーグ　第20節
磐田 0-1 福岡　@ヤマハスタジアム（磐田）（Live）


未だ0ゴール。
何しに磐田に来たんだ? そこの9番。
あんたと32番が役割を果たせば、状況は変わっていた。
スタメンを見た時に「点が取れそうな気がしないな」と
その時点で既に思ってはいたけれどね・・・。
それともう一人。今日のゲームを壊した人。


ジャッジが不安定すぎ。
2度と磐田に関わらないでほしい。
さて、これでいよいよ残留に黄色信号だ。
敵チームに17番の放出を決めた責任者、
その代わりとして磐田に9番（+32番）を呼んだ責任者。
責任を取ってそれ相応の補強をしなさい!!!
（これってハラスメント? 侮辱罪? だってプロだろ?）

山下達郎の新しいCDを手に入れた。


11年ぶりなのだそうだ。
と言いながら，なぜか前作は手に取っていなかったので、
ずいぶん長い間、彼からは遠ざかっていたことになる。
そんな久しぶりの新譜なのだが、自然に、スムーズに、
耳に、心に、馴染んでいく。
多くは、既にどこかで耳にしたことのある曲たちなのだが、
それらがしっかりと調和しながら、一つに収まっている。
この夏のBGMになっていくこと、まちがいない。

弁天島花火大会が3年ぶりに行われると聞いて家の2階から。


時間は短く、出した花火もかつてに比べれば少ない。
でも、久しぶりにできたことに意味があるのかな。
もう一つ。

2022明治安田生命J1リーグ　第19節
磐田 0-3 広島　@エディオンスタジアム広島（streaming）

完敗。
初めの2失点はセットプレーから。
守り方については考え直す必要があると思ったが、
流れの中で得点を許さず、パスををつなぎながら攻め込み
敵ゴール前に迫る場面もあって、それはよいと思っていた。
ただ、3点目のミスからの失点。その後の展開には失望。
そうは言っても、すぐ次のゲームはやってくる。
長いリーグ戦、こんな時もある。
中・下位にはしっかり勝つこと。
そのために、ここからの2節は負けられない。