34年ぶりの「聖地・渚園」

サザンの時は、外から音を聴いて花火を見上げていた。
B’zの時は近くで宴会中で、窓を開けて音を聴いていた。
チューブやワンオクは・・・行かなかったなぁ(´`:)
リンちゃんが正月にキャンプで泊まった時は・・・って
(^_^;)\(・_・)オイオイ
となると、私自身がこの場所でライブに参戦するのは1988年、
今や伝説となった浜田省吾「A PLACE IN THE SUN at 渚園」
以来なのか・・・(°°;)
ということで23日土曜日、弁天島の渚園へ足を運んだ。


ん・・・?(◎_◎;)
アーティストの演奏中の画像は撮影不可ということなので、
オープニングアクト前の前説に出てきた高木マーガレット。
(静岡県では「高木萌香」っていう方が知られてるかな(^^;))
って、まさかこれも撮影不可?ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

FUNDAY PARK FESTIVAL 2022 第1日
出演:緑黄色社会 ナオト・インティライミ 他
@浜松市西区 渚園キャンプ場 SPADE STAGE(Live)

私自身もかつて仕事で使ったことのあるこの場所(´`:)
ナオト・インティライミのステージも楽しかったのだが、
ここになんと、あの4人が登場するとは(°°;)!!


リョクシャカ\(^o^)/(画像は演奏直前のステージ機材!)
夏らしく肩を出した衣装を纏った長屋の迫力あるボーカル。
そしてその長屋の声に寄り添い奏でられるpeppeのピアノ。
真吾、壱誓のチームワークバッチリでイカした演奏。
これらが美しく心地よく重なり調和し合っての約40分!!
この夏も前を向いて進もうと思えるパワーを受け取れた。
4人の後も、もう少し楽しんでいってもよかったのだが、
いい天気過ぎて、日焼けがしんどくなってきたので
途中退出し、帰宅してケア(´`:)
ヒリヒリ(..;)でも、充実した幸せなひとときだった。
ちなみに感染対策はかなりしっかり行われていた。
スタンディングエリアでも観客が密にならないように
一人ずつ「ます」が仕切られていて距離が確保されていたし
観客の声出しも私自身は見かけることはなかった。
密を避ける対応としてはJのスタジアムよりも安心だった。
主催者に感謝。そしてマナーを守った観客にも拍手(´`:)