だんだん手慣れてきたとは言え



これをやると、いよいよ今年も残りわずか。
今日は、歳末の風物詩になりつつある牡蠣小屋組み立て。
みなさん、職業柄かいろんな特技をもっているので、
てきぱきと電ドリを使って壁を組んでいくけれど、
私が貢献できたのは、テントを立てる際に
この骨はどこの骨って仕分けて配置したぐらいかな(^^;)
(これは年数回とはいえ職業柄、少し経験あり。)
来年も安全に、皆さんに楽しんでもらえるといいです。