平成最後の5月1日、いかがお過ごしでしょうか(^^;)

平成最後の5月1日、連休中休みで仕事。
今ひとつ、気分は乗らない。で、休み中の話題から。

2018明治安田生命J1リーグ 第11節
磐田 1-1 セレッソ大阪@ヤマハスタジアム(磐田)(Live)

まずは、この「絵」からなのである。
試合のレビューかと思いきや、またB級グルメかい、との
声も聞こえてきそうだが、そのとおり。
ヤマハスタジアムで食べられる「スタジアムメシ」の中で
「主食系」ではおそらく上位に入るであろう、
New York Vendysの「勝ち点3点盛り」である。
サフランライスの上にチキン、ポーク、サイコロステーキを
のっけていただく、いわゆる「洋風肉丼」。
パラパラ気味のサフランライスにしっとりと味のついた
ポークやサイコロステーキ、あっさりのチキンなど、
3つの肉の味を楽しめるガッツリ系のスタジアムグルメだ。
(1,000円はちょい高め。でもあれだけ肉乗ってるし。)
もちろんチキンのみ、ポークのみの「1点盛り」もできるし、
その方が安いのだが、私は必ず「3点盛り」にしている。
それはもちろん「ゲン担ぎ」だ。
今季、「3点盛り」にした時は、必ず勝ち点3が取れてきた。
しかし、人気メニューのため売り切れていたり、
肉が3点でなく1点や2点のみになってしまうこともしばしば。
そんな時には勝ち点3も逃してしまっていたのだ。
ただのゲン担ぎだとは思いながらも今日も3点盛りを食べられ
これはいい感じかな、と思ったのだが・・・。

はぁ。
今週もこんな光景を見なければならないとは。
実際現場では、私たちとは反対側のペナルティエリアで
起こったことなので、録画を見るまでどの程度のものか
よくわからなかったのだが、あれをPKとするのか、と。
ま、それでもあれをPKとするならばするとして、
ではでは、前半の松浦への後方からの体当たりは
なぜ、おとがめなしなのだろうか。
それだけではない。ほかにもあれこれ多すぎて、
ゲームを通して見ていた方ならわかると思うが
あっちはいいのにコチはダメ、という納得できない
不安定なレフリングがあまりに多すぎたのだ。
これでは選手は嫌になる。
暑い中、タイトな日程で精神的にも肉体的にもキツい中
頑張っている選手にはあまりに気の毒な判定、
そしてゲームになってしまっていたと思う。
上村篤史主審、申し訳ないがそういうことだ。
猛省してほしいし、もう磐田の笛は吹かないでほしい。
おかげで本当にやるせない連休の入りになってしまった。