「明日の代表選(戦)」ってどっちのことだよ?


ツイッターの方では既に「つぶやき済み」だが、
ブログとしては昨夜中の更新ができなかったので、改めて。
当然の結果だろうな。
普天間がどうとかいうレベルを超えて、
結局、政権交代したってダメじゃん、
それどころか前よりもっとダメじゃんって感じになっちゃって
国民の政党政治そのものへの信頼を裏切る結果となった。
その罪は重い。
次の人もささやかれ始めているが、あの人の影がちらつく中で
妙な多数派工作が行われているようで、嫌な感じ。
結局民主主義なんてのは理想で、
この国に本当に根付くことはないのだろう、と思ってしまう。
(でもそういう考えって「いつか来た道」の始まりなんだな。)