「想定の範囲内の引き分け」

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確かに西のシュートは素晴らしかったし、
船谷と西のパス交換で後半つくり出した好機も
未来を感じさせるものがあった。
しかし・・・結局引き分け。
2点目が取れないこと、
ワンチャンスを簡単に決められてしまうこと、
(それも、それまでダメダメだった
兵藤に決められてしまうとは)
鹿島戦と変わっていない。
後半同点にされてからは勢いづいた清水の前に
何もできなかったように見えた。
後ろの席のオレンジ色のオジサンはかなり自虐的に
「レベルがちがう!」とおっしゃってくれていたが、
一緒に観戦したエスパサポの後輩には
「あれじゃ、ジュビロ、優勝は無理ですねぇ。」
とバッサリ切り捨てられてしまった。
(でも、確かに。仮に優勝できても
あれじゃアジアを勝ち抜けないよ。)

今回の収穫、
シシハン(ライス大)、久しぶりに食べたこと。
・マルハンでパチンコはやらずにマッサージチェアでご機嫌になれたこと。
次回のダービー@日本平への課題
・帰りに寄れそうな静岡・清水のうまいラーメン屋をチェックしておくこと。
・参考サイト1
・参考サイト2
・参考サイト3
ほかにいい情報をお持ちの方、お知らせください。

シーラカンス?

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昨日、仕事を終えたあと大型家電店を3つ回った。
理由は、使用中のCD/MDデッキが故障してしまったから。
修理を依頼しようと浜松市内の家電店へ向かった。
しかし・・・1軒目。
この店は今をさかのぼること20年以上前、
私が初めてオーディオ一式を「買ってもらった」店。
当時の店は中心部にあったが既に閉鎖し、
ちょっと郊外に移転している。
しかし・・・店に入ってあることに気がついた。
久しぶりにこの店に来たのだが、
以前は店に入ってすぐのところにあった
オーディオのコーナーがなくなり、
PCや電子パーツしか見当たらないのだ。
店員に聞くと、もうオーディオは扱っていないとのこと。
寂しかった。

次の店に向かった。
さっきの店は売り上げ等店の事情で
仕方がなかったのだろうと判断し、
私の勤務先の本店のそばの大型家電店へ。
しかし・・・ここでも驚いた。
オーディオのコーナーはあった。
しかし、私がイメージしていた、
いろんな種類のアンプやスピーカー、
デッキ類が並び、試聴しながら選ぶ、というコーナーはなく、
中・高生が買い求めそうな「ミニコンポ」ばかりが並んでいた。
ここもちがう、と考え、3軒目へ。同系列の郊外にある店。
しかし・・・状況は変わらなかった。ここで考えた。
PCが進化し、
オーディオやテレビ・ビデオとPCとの境界がなくなり、
PC一つあればビデオや音楽を楽しめるようになった。
また、機器のデジタル化により
簡単に高音質で音楽が楽しめるようになり
なおかつ、昨今の住宅事情は大出力のアンプを使い、
大型スピーカで音楽を楽しむことを難しくしてしまったのだろう。
よって、かつてのようなオーディオは
もはやマニア以外には売れなくなり、
オーディオコーナーは不要になってしまったわけだ。
事情は納得できる。

しかし・・・修理はやめ、
29,800円(!?)でミニコンポを購入したものの、
家に帰って今まで使っていたオーディオを見て、さびしさを感じた。
店内をめぐり、予算と自分の好みを照らし合わせつつ、
アンプとスピーカはヤマハのこれ、
デッキはAKAIのオートリバースのこれ、
プレーヤーは・・・と選んだこれらの機器には愛着がある。
自分の人生の半分以上、この機器を通して音楽を聴いてきたし、
音質等何の不満もない。
しかし・・・もはやそういう時代ではないようだ・・・。
でも愛着はあるし、
今では貴重なアナログプレーヤーの再生もできる。
こちらはこちらでこれからも使っていきたい。

ものづくりへの「揺るぎない信念」

昨日、仕事で名古屋を訪れた。
その折、名鉄栄生駅のそばにある「産業技術記念館」を訪れた。
旧豊田紡績本社工場跡に残っていた建物を改装し、
トヨタグループがものづくりの大切さを伝えるためにオープンした
記念館とのこと。
まずは、当時の建物をそのまま利用したレトロな外観にビックリ。
日本が未来に夢を抱き、
ひたすら「前」を目指していた時代の雰囲気が漂う。
館内に入る。
繊維機械館、自動車館などに分かれて、
豊田佐吉以来、現代までのトヨタグループの
ものづくりの足跡が紹介されていた。
湖西の豊田佐吉記念館だったか、
織機の展示は前にも見たことがあったが、
ここでは当時の機械を実際に動かして見せてくれて、
その工夫や変化を実感することができた。
そして織機の成功で終わることなく、
次の時代を見据えて自動車の研究に取りかかる様子、
さらに現代のトヨタ自動車に至るまでの製品や
製造法の進化を追っているうちに
時間があっという間に過ぎてしまった。
もちろんそこには
「売って金をもうけたい」という意志はあるにせよ、
根底には「いいものを作りたい」、
そして「世の中を豊かにしたい」という
「揺るぎない信念」があり、
それに向かって進んできた人たちに心を打たれると同時に、
「うらやましさ」を感じた。
自分もこの人たちと同じような心持ちで生きていきたい、と感じた。

互いに「厳しい引き分け」。

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だいぶガンバ大阪の後ろ姿は霞んでしまったなぁ。
鹿島にとっても、タイトルを狙うという意味では苦しくなったし、
今日は互いに厳しい結果となってしまった。
結局千葉も引き分けて、
結果的には得失点差でまだうちの方が上にいる。
とはいえ・・・、
今後その千葉や川崎F、
さらに浦和という「上位陣」との対戦も残しているし、
必死で来るであろう降格争い中の
清水、新潟、神戸との対戦も残っている。
これら相手に「数敗」もするようなことがあれば、
結局今シーズン、「優勝争い」なんてレベルではなく、
「Aクラス」入りできるかどうかも微妙。
Hey, ボス!
言いたいことはいろいろあるけれど、
とりあえずシーズン終わりまで、見させていただきます・・・。

「心はまだこんなにも」

(BGMにはDreams come trueの「Still」をどうぞ)

2003年11月29日の横浜国際よりも深く、
2001年12月8日のカシマよりも重い、
後を引きずったあの「ダメージ」。
この手のダメージには「特効薬」はないようで
「時間が癒してくれる」のを待つしかない。
そういうわけでこの2週間、
「ジュビロ磐田」を想起させるものをなるべく自分から遠ざけ、
「街へ出てみたり、忙しくしたり」。
でも2週間という時間を重ねる中で
少しずつ心の整理もつき、
ようやく前向きな気持ちになれてきたように思う。

ということで、明日は宿敵鹿島戦。
優勝は現実的に考えるとかなり厳しい。
でも・・・
「Still I ・・・」

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