「私たちの行方」カテゴリーアーカイブ

さよならルキアン(..;)


君がいたから、わくわくしながらスタジアムに足を運べた。
君がいたから、まだ大丈夫と勝利を信じることができた。
君がいたから、勝利を重ねる磐田に誇りを取り戻せた。
君がいたから、磐田はJ1への復帰を果たせた。
そう、君は磐田の誇りであり、希望だった。
ありがとう。感謝しきれない。
しかし、寂しいし、残念だ。

(°°;)(°°;)(°°;)(°°;)(°°;)

朝起きて、情報番組を見て、心底驚いた(°°;)(°°;)(°°;)

(aiko official twitterより)
まずは「おめでとうございます!」(^^)
昨日がツアーファイナルということは既に流されていたし、
お礼のメッセージ等あるかな、と思っていたけれど、
これは驚き!! 想定外!!
でも、ライブのアンコールで発表するなんて「らしい」なと。
ファンに一番最初に直に伝えたかった、というところだろう。
彼女自身「いい大人」だし、喜ばしいことだとは思っている。
ただ私にとってこれからは、発表される新作を聴くたびに、
その「一般人男性」とやらの「影」とか「気配」を感じながら
聴くことになるのかと思うと・・・(°°;)
どこか「複雑」な想いを感じていることも事実です(^^;)

この緊張感、久しぶり。

2021明治安田生命J2リーグ 第38節
磐田 1-0 京都 @ヤマハスタジアム(磐田)(Live)


しんどかった。本当にしんどかった。
気を抜いた方が、弱気になった方が、あきらめた方が、
振り落とされ、置いていかれる、そんな90分間だった。
選手たちはよく集中し、熱く強い気持ちをもち、勇気をもち、
90分間を戦い抜いた。
J1時代、何度か鹿島や清水とこういうゲームをやってきたが、
J2を観てきた中で久しぶりに見た「死闘」だったと思う。
(前回J2時の昇格をかけたヴェルディ戦、大分戦を思い出す。)
京都もすごかった。
前節もゴールライン前でシュートを阻まれることがあったが、
今回も「決まった」と思ったシュートを何度阻まれたことか。
そしてこちらもあわや、という場面を何度跳ね返したことか。
終了後、京都の選手たちが整列し、磐田サポーター席に向けて
異例の「礼」をしたのも、わかるような気がする。
もちろん、まだ何も決まっていない。
昇格マジックは「1」に減り、あと1分けでもいい状態になった。
また、京都とは勝ち点差を「5」に広げ優勝に向け優位に立った。
しかし、まだ何も成し遂げたわけではない。
まず次節、アウェーで水戸を破り、昇格を決めたい。
そして優勝争いで優位な状態を保ち続けることだ。

お手並み拝見。



妥当な結果だと思う。
前の人よりいいかもという根拠なき期待を集めてはみたものの
すぐに化けの皮が剥がれそうなハリボテ与党、
リアリティなき政策や極端な相手との接近で人心が離れたのに
それにも気づかず自己満足に浸って自惚れていたポンコツ野党、
そんな既存のダメ野党に愛想を尽かした人たちの受け皿として
成果が怪しい「改革」でアピールしたハッタリ第三極。
そして・・・その他よくわからない人たち・・・。
その結果が今回なのだろう。
来夏の参議院選まで、じっくりお手並み拝見といきましょう。
与党も野党も第三局も。